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小泉進次郎氏選挙応援演説に来弘 [2024年10月23日(Wed)]
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おはようございます弘前は雨降り水曜日。
衆議院議員選挙も終盤残り4日、日曜日26日は投票日。
「はっきり言って自民党は負けてる」と、
木村次郎衆議院議員候補の小泉進次郎氏応援演説の第一声。
「今日を境に並び首一つ勝たせて下さい」と。
さくら野弘前店駐車場を道路で二分されてる立地を利用して応援演説会は開催。
入場までにセキュリティーの厳重さに驚いた。
バックの中点検、金属探知機でボディーチェック、完了のマークシート胸に、
それが済んで柵で囲まれたエリアに進める。
今朝の新聞では聴衆が1,000人と。
弘前市長(櫻田 宏氏)続き公明党の伊吹信一氏等の応援演説もあった。
なんと言っても若き日本のリーダー「小泉進次郎」衆議院議員候補の登場に、
ウオ〜ーと唸りの様な地響きがあるなか救急車のピポピポも相まった。
あまりの群衆に具合の悪くなった方が出たらしいその現場報告を、
壇上に上がった「小泉進次郎」氏は逐一報告し救急搬送されてから
選挙応援演説を始めるに当たり
「皆さん遠慮なく具合の悪い方は申し出て下さい」と。
すごいじゃないか、どんだけ若いのに場数踏んでんだって思った。
選挙前事前投票済も多かろう中(私も夫も投票済み)、
「自民党に今回はお灸を据えてやろうじゃないか」
行動は止めてください、ホントニヤメテ欲しいと訴えていた。
今、世界は様々な危機に見舞われ日本の立ち位置の外交が重要な時期なのだと
(ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナ、中国と台湾等々)
そして少子化に伴う様々な問題に発する経済も大きな転換期(こう言ったかちょっとあやふや私の意見かも)
以上、夕闇の中煌々と輝く電源の中群集心理にチョイと興奮の一報でした。




Posted by 石澤育子 at 08:53
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