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佳作受賞 [2024年09月01日(Sun)]
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今晩は。
5歳の孫が人生初めて絵画で「佳作」受賞し弘前観光館で賞を頂いた。
「大きな傘」がテーマで幼稚園の5、6歳の園児が応募してその中で数人入選。
孫は「佳作」でした。
よくやったね!
賞品のプレゼントってとっても嬉しいもんだよね。
おばあちゃんは前にあげたこと忘れておんなじピンクのウサコちゃんが
お腹にお花(造花)を埋め込んだ奴をまた祝マーク️プレゼント。
おんなじ物を又贈るなんてすっかり○ケっちまった。
Posted by 石澤育子 at 22:22
八月の思い出 [2024年09月01日(Sun)]
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9月1日日曜日の朝です。
8月7日夕食を共にした一夜が強く八月の記憶に残りました。
2011年3月11日の東日本大震災の後、多くの義援金を頂いて
クリスチャンも復興に立ち上がりました一歩一歩。
やがて岩手県山田町に一歩一歩が小さな「三陸のぞみ教会」に成長。
いま現在弘前福音キリスト教会の姉妹教会として交流してます。
神戸市から若い夫婦が開拓伝道の担い手として
山田町に住み近隣に職得て子供も産みました。
弘前公園の桜が花見(さくら)真っ盛りの頃若夫婦は赤ちゃんを連れ教会に。
バトンタッチの可能性を秘しと感じ彼らの初々しさに主に感謝しておりました。
「どんな親に育てられたのかな?」
素朴な好奇心が湧いてきてました。
偶然、本当に偶然「松岡牧師が今週の祈祷会に来ます」と、礼拝後報告。
日中の祈祷会は出られないな会えないで終わりかなって一瞬思った。
でも、祈祷会前日の夕食に先生達を招待したからって夫から伝言が。
私達より数年年下で松山市が生誕地で高校迄暮らし3代目のクリスチャン。
熊本大学医学部卒業後医局を心療内科やりたくて九州大学病院医局へ。
そして更に心療内科を極めるためにアメリカに。
ホームステイした先が牧師宅で神に捉えられ方向転換牧師の道へと。
もしかしたらもしかしたら「夫」もその道に行ってたかもな。
「貴女が英語出来ないから神様はアメリカ留学の道を閉ざした」
と、若い頃に言われて「ンダベガ」とずっと根に持っていた。
紆余曲折あって「夫も心療内科」
いい時期に良い出会いで松岡先生ご夫妻と深くお話ができた八月の夜。
宝塚市仁川駅の「阪神競馬場」がカーテンを開けると見えるのだそうだ。
遊びにいらして下さいと、、、未だ一度も「宝塚」歌劇団観たことない。
天海祐希の手型に手をはめて感動したもの、宝塚駅下車したら舞い上がるよ。
Posted by 石澤育子 at 09:23
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