第五回おウチde俳句大賞 [2022年11月26日(Sat)]
おはよう昨日男に顔面グーで殴られて警察に通報。
いつもの様に男女合わせて7人くらいの警察関係者、 パトカーのサイレン鳴らして我が施設にやってきました。 「被害妄想」で長年苦しみなんとかしてくれ行動だと思い、 都度都度警察に通報、そして弘前市障害福祉課にも相談指示仰ぎ、 ご指導の元「保健所」にも通報し長いこと相談してました。 「ナシノツブテ」 何とか福祉の恩恵に預らせたかった。 で、昨日午前10時見回りの職員が私のところに泡食って駆けつけ 「大変です、例の男が来て騒いでます」 「わがった、いまいぐ」 で、携帯とApple Watchのみの装備でセブンイレブンの側の施設へ。 「どうしたの、んだのが、わがった、わがった」 一緒に田◯さんの「おウチに行こう」と側によったら 顔面パンチ、、、、私ばったり倒れて、、、そばで傍観する 職員2人に「警察に通報して」と、それからが長ーーーい聴取。 結論をいうと、私が被害届を警察に出すから 彼を然るべきルートに乗せて「治療させて」欲しいが、 現場で生活安全課の職員が 「石澤さん被害届出さなくても、彼を病院等に入院させらるますよ」 とのことで、私がそれを一番望んでいたので了解し解散。 25日の金曜日はめちゃんこ忙しい「〆切」書類の日。 クッソ〜〜って頭で「ことば」がグーーるぐる。 で、夏井いつきさんの「第五回おウチde俳句大賞」(11/25〜2/28) 作品募集開始日、でその日の夜8時近く生活安全課の担当者から 電話で彼も納得して入院した報告あり一安心妄想状態で苦しかったろうなって、 なんかホッとし猛烈に俳句が生まれ、全部門7つ、全てに作句し10句投句。 この気持ち「17文字」に発散だ、、、、 今朝の顔は腫のち青痣シミで老化のせいなの暴力のせいか判別不能。 未明2、3日前に入院した98歳で長ーーーい利用者の◯川さん帰天 へば、こんな日もある報告ですじゃ。 |
Posted by
石澤育子
at 07:53