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京都「雲龍院」の桔梗 [2026年09月08日(Tue)]
IMG_7702.jpeg
お早う御座います。
バッチリ青空の津軽の朝です。
さて、夏井いつき先生選句のネット「お家de俳句くらぶ」での
写真お題「ベランダの桔梗」で、一句は「ハシ坊」そして昨日もう一句が「並」

「山の湯や桔梗の浴衣するり脱ぐ」並選

この句をAIに「この句が並でした。どうすればもっと良い俳句になったでしょうか」と問うと、
1、なぜ「並」の評価だったのか?
「季重り」、表現がありきたり(類想)、有名な名句に似ている、と評価。
2, もっと良くするための3つのアプローチ
等々で、パターンA.B.と親切に説明指導。

あゝちょっと私の気持ち(山の湯での桔梗柄の浴衣が洗い古されてる様子)を詠みたかったのです。
その旨を伝えると、
今度は「洗い古された桔梗柄」に目を留められたその視点自体が、
素晴らしい俳句の目(観察眼)を持っていらっしゃる証拠です。、、、と褒め出した。
そして、また新しい句ができたり、推敲で迷ったりしたときは、
いつでもお気軽に声をかけてくださいね。、、、とAIは助言。

私は、AIが「有名な名句に似ている」と、指摘した
大正•昭和の有名な女性俳人•杉田久女の
「花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ」の句に魅せられて、即
Amazonで田辺聖子の「わが愛の杉田久女」を購入、多分本日届く。

「ハシ坊」選句は
「桔梗咲く空の彼方に故郷や」
夏井いつき先生より
下五「や」は、バランスが取りにくい難しい型です。語順が逆でしょう。
「添削例」
「故郷は空の彼方や桔梗咲く」
でした、夏井いつき先生有難うございます。
精進いたします。

Posted by 石澤育子 at 07:41
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