
お早う御座います。
雨降りの月曜日、どうやら津軽も梅雨に突入らしい。
さて、仕事始めに私的どうでも良い感想述べます。
土曜日、東京日本橋三越劇場に「松本楼」からタクシーで向かいました。
いやあああ、土曜日大雨だった東京は。
午後6時開演のミュージカル版「黒革の手帖」(原作 松本清張)観劇に。
開演前に若い演技者達がごそっと舞台に並び、
「私達を携帯でもなんでも良いので写してください、そしてSNS等にUPして」
と、そんな開幕でスタート。
ここからはミュージカル等の観劇歴浅く批評なんておこがましいが、言わずにおれない。
想像以上に良かった最高に、ミュージカル仕立ての「黒革の手帖」良かった。
若い銀座の女給(ごめんなんて言うの、ホステスか)が、健康的でぴちぴち場末感全くなし。
コレが大成功、ミュージカルをグッと引き立て三時間余の観劇を飽きさせず舞台に魅せられた。
脚本家がとても良かった、テンポがあってそれでいて、
松本清張の「黒革の手帖」を、観客層を多分想像し今風にセリフに落とし込んでいた。
と、私は「麻乃佳世」さんがご出演になるとの情報で切符をゲット。
ご贔屓さんだから無条件に良かった、、着物姿の所作で人生を表現してました。
私が、最も驚き感嘆したのは「舞台」の使い方。
小さな三越劇場を立体的に使用して小振も小ぶり宝塚大劇場の階段を想像させ、
眼球の移動を緩やかな上下運動で3時間半のミュージカル等の演劇を持たせたこと。
初めてこんな仕組みの演劇を観た、、、多分それが想像以上に凄く良いと脳を刺激。
まあそんな素人感想です。
主演は宝塚歌劇団星組「彩凪 翔」さん。
大阪万博の歌を歌った「三波春夫」さんのご長男、「三波豊和」さんが産婦人科医役で出演。
着物姿で競ったら軍配は「麻乃佳世」さんに私ならね、あげる。