
おはよう御座います。
涼風さんのブログチェックで東京の空は「曇り空」確認。
弘前の朝の空もひと雨来そうな「曇り空」
本日向かう「宝塚」の空は晴れてるでしょうか?
旅のお供に大尊敬の両者の「老い楽」対談をバックに忍ばせました。
丁度、今の私の年齢くらいの時の「曽野綾子」先生と「上坂冬子」先生の対談。
74歳で初めて骨折した曽野先生と、75歳で癌に罹患した上坂先生が、
上坂先生の命がもう残り少ないと、曽野先生が「対談」に打って出た本。
93歳で「老衰」で天に帰られた曽野先生は「骨折」で最後も苦しまれた。
本当は宝塚観に行くのだから「さっちゃん」の童謡作者であり
「土の器」で芥川賞受賞した「坂田寛夫」先生の本をと思ったが、、。
今は亡きタカラジェンヌ「大浦みずき」さんが彼の次女だったとは。
若いまだ無名の頃の曽野先生、三浦朱門先生ご夫妻と仲の良い作家仲間。
でも、坂田寛夫さんクリスチャン(プロテスタント)のご両親のこと書いて賞受賞。
当時、芥川賞受賞の本手にした「悩んでたクリスチャン生活」過ごしてたので。
阿部光子の本も読んでたよ。(救世軍の創始者の息子との再婚なさった方で牧師)
へば、妄想しまくりで化粧も忘れそうなので、宝塚大劇場からまたね。