私達(秋田修君)のジャスト誕生日に逝った。
バック一つで弘前駅に降りて駅前のホテルから6年前電話をよこし
以来、「オリーブコート城西一丁目」が終の住処。
昭和11年生まれそれなりに徐々に弱り併設の「ショート」で介護中だった。
暮れの26日にコロナ病棟に救急搬送になった。
一昨日一般病棟に移ったが両肺肺炎で看取りが近いと連絡。
私は其れまで没交渉の関東在住の身内に看取りが近い旨電話。
本日午後5時53分息を引き取りましたと連絡があった。
大相撲「貴景勝関優勝」を見ていた時だった。
そして公益社に病院まで来て頂きお見送りをして戻り夕飯食べている。
まあ、子供達から誕生プレゼントがあったが取り立てて祝うこともなく、
夫は教会の役員会で張り切って夕方戻りYouTube三昧。
冷凍食品をチンして其々が1人で食べた、、、
感慨深いものを噛み締めながら高級？冷凍食品を解凍し食べている。
私育子は最後の前期高齢者を一年もグダグダと爆走します。
ヘンチクリンな人間関係を何とかほごして繋げやり遂げた、、
誕生日に感謝だじゃ修君やったよこれでイベ。