「佳作」で舞い上がる [2022年05月05日(Thu)]
5月5日の子供の日今朝刊広げて昨日の残り物食べながら
陸奥新報を開いて(ちょっと期待して) 何故か本日の紙面に 「第71回青森県観桜俳句大会」の選ばれし句が載る記事を読んでいたから。 私のあの3句はドシタベってワクワク待っていた。 @ 風船やファンファーレで風まかせ A 散る桜唇かすめ君の胸 B雁風呂や浜の木端を焚き付ける の3句を陸奥新報〆切当日千円封筒に入れ持参してた。 ワイはワイはB句が「佳作」って、「斉藤ひでを 選」て載ってらじゃ。 メグセけんどオモシレのような気分ですじゃ。 歌子師匠鍛えてくれてありがとう、、、コレからも精進します。 |
Posted by
石澤育子
at 07:12