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最新記事
本日はわらび餅食べるよ [2025年05月14日(Wed)]
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昨日山で蕨&ヨモギ採って来た。
下処理してたら日を跨いでしまいました。
ひと眠りして朝になったら「蓬餅」を作ります。
小豆は砂糖無してヘルシオで仕込みました。
蕨は孫の腕位しか採れなかった(未だ早いけどあっという間に収穫期蕨だよ)
採りに行ってね。
【(カテゴリなし)の最新記事】
Posted by 石澤育子 at 00:16
岩木山に守られて咲く林檎の花 [2025年05月14日(Wed)]
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コレも昨日新法師の林檎畑の様子です。
Posted by 石澤育子 at 00:14
林檎の花 [2025年05月14日(Wed)]
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もう14日になってしまいました。
昨日の旧岩木町新法師東の林檎園のりんごの花です。(フジの花かな)
Posted by 石澤育子 at 00:10
手紙 [2025年05月13日(Tue)]
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おはよう御座います。
今朝、88歳の長兄から手紙が届き開封し読みました。

〜 般若心経の「老死尽無」を噛みしめています。〜

この一文が認められていました。

検索すると「亦無老死尽 無苦集滅道」の箇所のことだなと思いました。
即ち、老死が尽きることもなく、「四諦」もなく、、、とありました。
(「苦」人の生の苦しみ、「集」は煩悩のために苦を生じる、「滅」とは煩悩を滅すること、によって般若に至る八正道という「道」に励むべきである)

保護司を長年勤めてた義姉が力尽きて亡くなり弔いはもう終わった、と。

昭和42年3月、私が受験した大学の全てを落ちて
「お笑い芸人」にでもなろうかと、
想いあぐねて篭ってたとき、
義姉は
「穴場があるのよ、此処受けてみたら」
と、アドバイスしてくれて「明治大学短期大学部経済学科」を受験。
そして2年後、内部受験で「明治大学商学部商学科」に進学卒業した。
大学卒業までの「御茶ノ水」駅界隈は「その後の生きる全てを学んだ地」
第15代防衛庁長官 志賀健次郎 衆議院議員(一関出身)は
私の父(明治37年生)と「立教&早稲田」の「弁論部」交流で親交があった。
兄が彼の秘書をしていた関係で「衆議院会館」等も案内された。
耳で齧った「政治」に青い私は離れた。
色んな当時を思い出し走馬灯のように綺麗に回り全ては必然だった。
兄夫婦には返すこと不可の温情を頂いた、、が、無情な私が居た。

聖書の「伝道者の書」一章で
「空の空。伝道者は言う。空の空。全ては空。」
いつもこんな心境なのだ。
ヨハネ書5章24節
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。」
私は「復活」を信じて生きてるのです。






Posted by 石澤育子 at 09:28
胡蝶蘭 [2025年05月12日(Mon)]
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もう今日はですね。
曇り空の肌寒い月曜日の朝でした。
さて、昨日の「母の日」見事な「胡蝶蘭」のプレゼントを頂きました。
私の大好きな「胡蝶蘭」。
枕花は「胡蝶蘭にしてね」と娘に言ってます。
頂いた「胡蝶蘭」の管理は夫の趣味。
温室なんか有りませんが魔法瓶みたいに断熱材の効いた自宅で管理。
プロのようにはいきませんが充分素人でも「胡蝶蘭」は咲かせ続けます。
Posted by 石澤育子 at 11:17
母の日 [2025年05月11日(Sun)]
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おはよう5月第二日曜日は「母の日」です。

写真は昨日夕方の弘前城公園の古木「銀杏」の青葉の様子です。

2000年5月11日は木曜日で早朝7時台に急に96歳の父は呼吸困難。
我が家の和室の介護用ベットの上で。
即、夫が朝食を中断し聴診器を当て
「ママ、抱いてあげなさい、もう直ぐです」と、
私はベットに滑り込み膝の上に父の脇に腕を滑り込ませ抱きました。
「お父さん、産んでくれて有難う。豊かな人生を送れたよ有難う」
と、語りかけました。
ベットの周りには医師国家試験合格し医師として勤務し初めの長男、
そして小学6年生の次男が見守っていました。
3分間父を膝に乗せだき抱え天に送ったのでした。
酸素マスクも無しひたすら私の語り掛けの中、父は苦しみ悶え逝きました。
母が87歳で東京の病院で亡くなり3ヶ月後、長兄家族との同居は問題多く、
父を騙して飛行機に乗せ弘前の我が家に連れ同居。
私は父に「お母ちゃん」と呼ばれました。
「アッそうなの、育子はどうしたの?」
と、尋ねると「育子は赤ちゃんだ」と言うではないですか。
そして私は父を産んだ「母」になって最後まで見守りました。
丁度、社会福祉法人オリーブ会立ち上げ最中で、
介護保険制度施行される2000年4月に容態悪化で寝たきりに。
父は大好きな「母」の胸に抱かれて昇天したのです。
珍しくも「母の日」と「父の命日」が重なった日曜日。
一句啓上

重なった父の命日母の日と


Posted by 石澤育子 at 09:07
いい事だらけの土曜日 [2025年05月10日(Sat)]
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本日午後2時から第45回「ヴォーカルコンサート」(青森県声楽研究会)開催。
山ア祥子先生と中谷久仁子さん(ソプラノ歌手)が出演。
薔薇の花束持って駆けつけました。
好演の最後弘前文化センター大ホールで会場一杯の人たち全員で
「朧月夜」大合唱しとっても気持ちよかった。
その後お隣「ブルマン」喫茶店で公認臨床心理士ご夫妻とお茶してお別れ。
私は歩いて弘前城公園を通り帰宅。

一句啓上
歌声や残花一輪下を向く

吉報あり、「第7回おウチde俳句大賞」抽選で当選。
コレで会場の日比谷公園「松本楼」に連続3回抽選で当たった事になる。
夏井いつき先生&家藤正人先生にもお会いすることになるじゃ。
行くついでに明治座「二都物語」井上芳雄出演の切符もネットでゲットしたじゃ。
イベ、恋へハート️って言ってらんだっきゃの。
Posted by 石澤育子 at 18:27
こんな五月晴れもあった [2025年05月10日(Sat)]
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おはよう御座います5月10日土曜日の朝です。
4月の末「亘理」の嫁の知人の家で孫2人が貴重な農家民泊。
記憶の何処かに残ってくれよ。

新ローマ教皇様「レオ14世」(69歳)決まりました。
初のアメリカUSA出身「ロバート・フランシス・プレボスト枢機卿」が選出。

前ローマ法王のベネディクト16世がコンクラーベで選出される時、
(2005年4月19日〜2022年12月31日死去)
聖地巡礼の最終日バチカンから煙が上がった瞬間にローマ滞在。
ローマの国際空港に着いてこれから10日間の聖地巡礼が始まるっていう時に、
ヨハネ・パウロ2世が死去なされコンクラーベが始まったのです。
プロテスタントの私は貴重な経験を致しました。

記念に「モザイク画」購入をとバチカンの直営(?)のお店に、
奥の奥に案内されてモザイク画の「聖家族」購入。
団体旅行でバスを待たせてしまってコピットクお叱りを受けました。
全てが貴重な経験、手元に2度と手に入らない「聖家族」モザイク画ゲット。
一句啓上

五月晴れコンクラーベの薄煙

Posted by 石澤育子 at 07:34
介護サービス契約同行 [2025年05月06日(Tue)]
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今晩は長い連休も本日でお仕舞い。
介護1の利用者の訪問介護契約に同行しました。
職員が訪問するといらね〜来るなあーと杖で打ったかれる怖いと。
「施設長同行してください」
とのおねだりで現場で落合いました。
まあ、当たり前だけど「施設長」と「職員」じゃ態度激変者がいるんだよ。
わかっているでしょうけどね、世の中よく聞く話じゃ。
上手く穏やかに介護サービス契約できましたジャンジャン。
夜8時過ぎ、
今、メール確認で施設に「キリスト者です、石澤育子さんと話がしたい」と。
固定電話で近○○○さんの携帯に電話し話の内容聞いた。
ある牧師が「私」に電話すれば良いよって助言したんだって。
「ある牧師」は知ってる牧師だが非常識な内容の電話でした、、、
もう取り継がないでね「ご用件」を伝えられない人とは。
多分あの人は(私)愛がないのです、なんて言ってるかもね薄情な人ねって。
Posted by 石澤育子 at 20:23
火の用心 [2025年05月05日(Mon)]
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5月5日は火の用心の「纏い」が自宅にいらっしゃいました。
火の用心のお祓いで今年1年の火の用心です。
ありがとう感謝申してあげます。
Posted by 石澤育子 at 14:10
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