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2013年05月08日

第1回「帆かけサバニ操船技術講習」実施

4月は雨が多かった沖縄ですが、ゴールデンウィークは、ずっと太陽が出続けてくれていました。
野外活動に、快適な季節ですね!

ホールアース研究所沖縄事務所では、今年度(平25年度)から
「帆かけサバニを地域資源として活用した名護湾地域活性化プロジェクト」
”フーカキサバニ”さんと協力、”日本財団”さんの助成で開始しています。

「帆かけサバニ」とは、海人が主に漁をするために進化してきた木造帆舟でした。戦後、機械(エンジン)の導入によって、急速にその数が減少し、造船技術だけでなく、操船技術までもが完全に失われようとしています。
そうした沖縄で、”フーカキサバニ”は日頃から帆かけサバニに乗船し、操船技術を磨くため、通年でのトレーニングを積んできています。そのトレーニングを今回はより多くの担い手が育って欲しいということで、ホールアース自然学校が広報、事務担当させて頂き、沖縄で講習実施中です。
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4月14日(日)に実施した第1回講習は、20名近くの受講者同士で自己紹介。
皆さんの特技、サバニへの思いなども語ってもらえました。
午後には、サバニを出して海を出る予定でしたが、この日はあいにくの大雨。
急遽、場所を変更して「名護博物館」で展示されているサバニを見学しながら、
講師:森 洋治 さんに、サバニ文化に関して講義してもらいました。
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まだサバニに乗船したことがない受講生も、話に興味深々。
エンジンがない頃の昔の漁師さんの操船技術の凄さ、その船を作る船大工の技の凄さが学べた1日でした!
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サバ二の乗船機会を増やしていくことで、多くの人が興味を持って頂くようになれば、帆かけサバニが海に浮かぶ機会が増えます。機会が増えれば、木造サバニ舟の造船需要が高まり、それが船大工の造船技術を育む場になり、帆かけサバニの伝統文化が次世代へと継承していけるのだと信じています。(がじゅまる自然学校ブログも参照ください)
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NPO法人 ホールアース研究所沖縄事務所
電話/FAX 0980-58-3536
okinawa@wens.gr.jp
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posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | サバニ
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