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2007年06月10日

沖縄のオバァのチカラ

ソトコト6月号で紹介されていて、初めてその存在を知った「よへなあじさい園」に行ってきました。かつて横浜に住んでいた時代に鎌倉のあじさいはよく見に行きましたが、ここまでたくさんのあじさいは、生まれて初めてでした。



ここにあるほとんどのあじさいは、いわゆる「装飾花」だけから成る園芸品種。すなわち、あじさい自ら子どもを増やすということはしていません。増やすためには、人間の手が必要になってきます。

これだけのあじさいを、しかもたったお1人で増やしてきたのが、このあじさい園の現役園長の饒平名ウトさん。ソトコトの記事によると、60歳からあじさいを植え始め、最初は2〜3株だったあじさいが、30年間かけて今や7,000株・20万輪に増えたんだとか。

実際にウトさんのお姿も拝見しましたが、とても90歳とは思えない、お元気な、それでいてやわらかい雰囲気に満ち溢れていらっしゃいました。

1人の人間の持つチカラ。自分が考えているよりも、もっともっと大きいんですね。
posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄環境トピックス
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