
ここにあるほとんどのあじさいは、いわゆる「装飾花」だけから成る園芸品種。すなわち、あじさい自ら子どもを増やすということはしていません。増やすためには、人間の手が必要になってきます。
これだけのあじさいを、しかもたったお1人で増やしてきたのが、このあじさい園の現役園長の饒平名ウトさん。ソトコトの記事によると、60歳からあじさいを植え始め、最初は2〜3株だったあじさいが、30年間かけて今や7,000株・20万輪に増えたんだとか。
実際にウトさんのお姿も拝見しましたが、とても90歳とは思えない、お元気な、それでいてやわらかい雰囲気に満ち溢れていらっしゃいました。
1人の人間の持つチカラ。自分が考えているよりも、もっともっと大きいんですね。

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