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2010年04月19日

JICA フィリピン研修

年度末ぎりぎりに事務所が那覇から名護に変わり、息つく暇なくJICAの研修が始まりました。

これはフィリピンからの研修員が、日本において地域資源を活用しているエコツーリズムの現状を視察し、本国に帰ってから参考にしてもらう取組み。

全体としては3月末から4月末までのおよそ1カ月間の研修ですが、そのうちの2週間、沖縄のエコツーリズムの現状を見ていただきました。


研修員は皆行政の方々。エコツーリズムの概念的な話はよくご存知でしたが、現場を見るのはあまりない方々。みなさんまずは純粋にそれぞれの体験を楽しんおりました。

特に、「さとうきび刈りと黒糖づくり」や「エイサー体験」などの沖縄独自の文化を素材とした体験は新鮮だったようでした。『自然』だけがエコツーリズムの素材ではないことを、まさに身をもって体験していただきました。


また体験以外にエコツーリズムに関わるテーマについて、県内で活動されている方々の講義も拝聴しました。講義はまさに生き物のよう。講師と研修生とのやりとりが相乗効果となり、皆のボルテージも上がっていったようです。



沖縄での2週間の体験や講義の後は場所を北九州に変え、研修員の皆さんが母国フィリピンに帰った後のアクションプラン作りに入ります。




posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | エコツーリズム
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