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2008年04月29日

マイバッグとレジ袋有料化に関するアンケート調査

昨年度のRBC琉球放送さんとの連携事業の一環で、沖縄県民の皆さんがマイバッグの持参やレジ袋の有料化に対してどのような意見をお持ちなのか、アンケート調査を実施していました。

そう言えば、この大切なアンケート結果をまだこの場で公表していない!ということに気づきましたので、かなりの「遅ればせながら」ではありますが、ご報告したいと思います。

アンケート結果から見えてきたポイントは以下のとおりです。

1)マイバッグの持参やレジ袋有料化には、9割以上の方が賛成。

2)今後、レジ袋有料化の店舗を拡大すべきと考えている人も9割近くにのぼる。

3)主婦・社会人の多くがマイバッグを持ち歩いているが、学生の持参率は低い。

4)主婦・社会人の多くは積極的にレジ袋を断るが、学生の多くは断りにくいと感じている。
 
5)マイバッグを選ぶポイントとして、主婦・社会人は「デザイン性」をそれほど重要視していないのに対し、学生は「デザイン性」を最重要ポイントと見ている。

6)マイバッグを持ち歩いていない理由は、どの世代でも「(気に入るものを)持っていない」が最大の要因。

7)マイバッグポイントやレジ袋有料化に取り組んでいるスーパーとしては、どの世代でもサンエー・マックスバリュー・ジャスコを連想する人が多い。 

以上の結果から、沖縄県におけるマイバッグ・レジ袋有料化に係る取組みとして、

T レジ袋有料化の取組みをさらに拡大していく 
U 若者世代を対象とした取組みが課題

以上2点が重要になると考えられます。以前にご報告したように、沖縄県では石川県・富山県に次ぐ全国3番目の取り組みとして、5月下旬から全県レジ袋有料化に移行する予定ですので、Tはクリア。となるとやはりUをどう実現できるかですね。

posted by ホールアース研究所沖縄事務所 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 事業報告書
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