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宮野に住む障害のある子どもの母親を中心に活動しています。
障害特性のため避難所に入れない、防災食が食べられない子がスムーズに避難できるようにと、年に1度「防災ピクニック」をしています♪
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「親子で防災@みやの」ができるまでD [2021年03月11日(Thu)]
親子で防災@みやの代表、福田です。


私は、活動を続ける中で防災の知識を身につけたい、防災士さんと繋がりを作りたいと思い、2018年11月に防災士の試験を受け、2019年2月に消防署で普通救命講習を受講し、2019年4月に防災士として登録しました。

防災士になったことで、災害を想定した家庭での備蓄、災害時の避難についてより具体的に考えるようになりました。
また、防災士仲間に発達障害児・者が災害時や避難所でどんなことに不安があり、どんな配慮や支援を求めているのかを伝えられるようになりました。


今後の活動をより確かなものにするために、2019年9月1日(防災の日)に
「親子で防災@みやの」山口市市民活動支援センターさぽらんてに市民活動団体として登録しました。

市民活動団体として活動するようになり、行政(市役所防災危機管理課)や社会福祉協議会などと意見交換する機会も得られ、発達障害児・者の災害時の支援の在り方を考えてもらえるきっかけになりました。


これからも仲間と一緒に気持ちを新たに頑張ろうと思います。
Posted by 福田 at 15:00
「親子で防災@みやの」ができるまでC [2021年03月04日(Thu)]
2018年秋。

ふしの学園で第1回目となる防災ピクニックを開催しました。

防災ピクニックの目的は、

1.地域の人に子ども達を知ってもらう機会を作り、地域からの孤立を防ぐ。
2.特性のある子どもは、環境の変化に弱く、慣れない場所においては強いストレスを感じやすいため、避難場所となる施設を訪問することで見慣れた場所、安心できる場所と認識できる機会を作る。
3.親子で災害時を想定したり、子どもの防災意識を高める。


参加者は総勢32名。
親子6組(支援学校、支援学級在籍)、山口県立大学つながり大作戦の学生(11名)、民生委員、福祉員、防災士、市議会議員、保育園職員、ふしの学園職員。

内容は

防災マップ作り
防災ピクニック4.jpg

昼食づくり、昼食、防災食の試食。

福祉避難所となっているふしの学園から宮野造園近くの橋までの道で危険なところをみんなでチェックしたり
防災ピクニック2.jpg

ポリ袋を鍋でご飯を炊いたり、アルファ米や非常食の試食会をしました。

112565.jpg

ふしの学園を安全で楽しい場所と思えるようにすることを目標にしていたので目標は達成できたと思います。


【参加者の感想】
・子どもがポリ袋炊飯のご飯を食べることができ、災害時に食べられる物が1つ確保できて良かった。

・実際歩いてみて、あの場所をあんなに車が通るのかと気づけたし、やっぱり用水路も広くて深いと認識できた。

・今度は私たち親子も一緒に非常食を作れたら良いと思った。

・普段、非常食を自ら購入して食べてみるという機会がないので、皆が集まった時に種類をたくさん食べてみることができるのは良いなと思った。

・子ども達各自の避難グッズの見せ合いっこができると、より災害時を意識できるかなと思った。

・非常食も何を備蓄しておいたら良いのか、今まではいまいちピンとこなかったが、実際に試食させてもらって、現実的に考えるきっかけになった。
Posted by 福田 at 14:56
「親子で防災@みやの」ができるまでB [2021年01月24日(Sun)]
2018年春。
地域で防災活動をしたいと思い始めた私は、宮野の発達障害のある子を育てるお母さんに声をかけて一緒に活動を始めました。

まずは障害のある人が避難できる場所を調べ、宮野にある障害者福祉施設「ふしの学園」が福祉避難場所になると知りました。

ふしの学園を見学させていただき、職員の方に、災害時の不安(特性のある子どもは環境の変化に弱く、慣れない場所においては強いストレスを感じやすい、防災食が食べられないなど)を話しました。

ふしの学園に避難するうえで、子どもたちにふしの学園が見慣れた場所、安心できる場所と思えるようにしたいと相談したところ、快く受けていただき、秋に防災ピクニックを開催することとなりました。
Posted by 福田 at 00:00
「親子で防災@みやの」ができるまでA [2021年01月17日(Sun)]
2017年の秋。
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ええやん新聞に載った私の記事を読まれた防災士さんが、記事の中の「自閉症や発達障害の特性を周りの人に理解してもらえないだろう・・・迷惑をかけてしまうだろう・・・と思うと避難所には行けない」という言葉に衝撃を受けて、実情を知りたいとマザーズスマイル山口の茶話会に訪ねて来られました。

私の息子のことや災害時に対する不安なことなどを話しました。防災士さんたちが支援を必要としている子どもとその家族について目を向けるきっかけになればいいなと思いました。

話を聴いていただく中で、不安を抱えているだけでは何も変わらないと思い、防災士の資格を取得したいと考えるようになりました。
Posted by 福田 at 00:00
「親子で防災@みやの」ができるまで@ [2021年01月10日(Sun)]
親子で防災@みやの代表、福田です。
団体ができるまでのことを少し紹介します。

私の息子(現在9歳)は知的障害と自閉症があり、以前から災害時の避難に対する不安を抱えています。
息子が4歳の時、東日本大震災を経験した自閉症の子どもを育てるお母さんたちの手記を読み、自閉症者の避難の過酷さや避難所生活の問題点や課題を知り、より防災を考えるようになりました。

災害時は普段とは違う状況になるため、自閉症や発達障害のある人は、大変強いストレスを感じ、人混みや騒がしい音に慣れずパニックになったり、状況を把握したりすることが難しくなります。周りの人にそのような状態を理解してもらえないだろう・・・迷惑をかけてしまうだろう・・・と思うと、この頃の私は避難所には行けないと思っていました。

私の抱えている不安を所属しているマザーズスマイル山口の中で話したところ、市民向けの広報誌に取り上げてもらいました。

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山口市市民活動支援センターさぽらんての広報誌「ええやん新聞」16号(2017年9月25日発行)に掲載されました

「親子で防災@みやの」ができるまでAへつづく・・・
Posted by 福田 at 10:41
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