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よくいただく質問 [2012年08月21日(Tue)]
本日は説明会でよくいただく質問を2つご紹介です。

Q. プログラムは登録はNPO法人のみ

  NPO法人以外にも、任意団体や組合など定款や規約が
  あるなど、組織体制が整っていれば、登録することは
  可能です。
  *初期募集時には一定の制限をかける可能性があります。

  仕組みが定着していく中で、個人からもアイデアを
  募集し、アイデアコンテストのようなものも開催し
  たいと考えています。


Q. 財団の組織体制は

A. 評議員会 → 理事会 → 事務局(職員)
  となります。
 
  評議員会は原則年1回の開催で、大きな経営方針や
  理事を選定します。

  理事会が通常の執行に関する話し合いを行う機関に
  なります。

  常勤の理事と職員数名で、通常の運営を行っていきます。


また他にも紹介していきたいと思います。
説明会のご案内 [2012年08月20日(Mon)]
基本財産集めもみなさんに応援いただき、
現在200名を超える方に発起人になっていただいています。

いよいよラストスパートということで
これから説明会も各地であります。

興味のある方は是非、ご参加ください


8月22日(水)18:30〜20:30 笠岡市市民活動支援センター
8月23日(木)18:30〜20:30【学生向け】ゆうあいセンター大会議室
8月24日(金)13:30〜15:30 ゆめトピア長船 研修室(2)
8月24日(金)19:00〜20:30 つやま市民活動ンター
8月26日(日)14:00〜16:00 【社協職員向け】きらめきプラザ7 階 705 号室
8月27日(月)19:00〜20:30 総社市保健センター
9月1日(土)14:00〜16:00 国際交流センター 3F 研修室 *最終

詳しくはこちらから
http://www.npokayama.org/okayama_share/setsumei.html

9月1日が最後の説明会としております。

また、9月1日までの範囲であれば、自分たちのグループや
地域でも説明会を開いて欲しいという方も是非ご連絡
ください。

グループで集まる機会などのお伺いしてお話させて
いただきます。

場所は会議室などでなく飲み会の機会や屋外でも
かまいません。
(過去にフットサル前の体育館でさせていただいたことも
 あります。ありがとうございました)

もちろん時間帯はいつでもOKです。

仕事前に6時からとか7時から話を聞こうというの
大歓迎です!!
1時間あれば十分お話させていただきます。

基本財産集めもラストスパート、
興味のある方は是非説明会におこしください。
倉敷での説明会 [2012年08月19日(Sun)]
今日は倉敷で説明会を開催させて
いただきました。

初の午前中開催です。
三斎市などのイベントがある中で
お越しいただいたみなさんありがとう
ございます。



説明会も何回か重ねさせていただく中で、
初期の頃から随分と資料も増やして説明させて
いただいております。

今まで、参加いただいた方から
このあたりが分かりにくかったとか
もっとこうした方がいいとかいろいろと
アドバイスいただきながら、参考に
させていただいております。

皆さん本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
社会をかえる。「力を合わせれば出来るはず」 [2012年08月18日(Sat)]
選挙を前にしたテレビで、市民の声などでよく
「変えてほしい」
というコメントを聞きます。

本当に今の社会や世の中に、不安を感じている
人たちが多いのだと思います。

何かを変える時

・何を変えるのか
・何に変えるのか
・どうやって変えるのか

がとても重要になると思っています。

私たちが取り組む市民財団でも変えたい・変えなけれなば
いけない現状はいろいろとありますが、

将来がどうなるか分からず、不安感や閉塞感を感じている人に
自分たちでも取り組む手段・武器を持つことにより
安心感を持ってもらうこと

地域のために活動している人が
資金的に苦しみ、活動の拡大や継続が困難にならないよう、
共感者・応援者が支援する仕組みをつくり
安定して活動できる環境にすること

どうせ自分がやっても影響ないしなと思ってる人が
実行者として、また支援者として関わり、
自分がやったことがこんな風になるんだと実感してもらうこと



そんなことを、今回の市民財団で実現していければと
思っています。

当たり前ですが、
いろいろな立場や興味の人がいます
取り組まなければいけないことや変化も様々です。

そんな変化や取り組むべきことに対して、
自分も何かが出来る
一緒に出来る仲間がいる
そんな「安心感」のある社会にしていければと
思っています。


もちろん僕一人で出来るはずもありません。
それでも、まず自分が出来ることをすることが重要だと
思っていますし、私と同じように思い、活動している人が
たくさんいます。

まだ会ったことない人たちの中にもきっとそんな人たちが
たくさんいると思います。

「一人で出来ないことも協力すれば出来る!!」

子どもの頃に教えてもらったことです。
幼稚園の頃は、積み木の箱が重くて一人では重くて
持てなくても、お友達と二人なら持てます。

市民財団ももちろん私一人では、出来ないかもしれませんが、
同じ思いを持ち、活動してくれている人たちがたくさんいる
おかげで、今回の市民財団もより実行力を持ってきます。

興味のあるみなさん、是非あなたの力も加えてください!!
子どもが生まれました(10年後20年後のインフラとして) [2012年08月17日(Fri)]
ブログや説明会でも少し紹介させていただいていましたが,
ついに本日,第2子が誕生いたしました。
3,400gの男の子です。
ご心配おかけしたみなさま,また仕事などでいろいろとサポート
いただいたみなさま本当にありがとうございました。

第1子の時も立会しましたが,
出産の度に,女性は本当にすごいなと感じます。

この子が,中学生や高校生になるころは
社会は大きく変化しているんだろうと思っています。

たとえば,
2010年→2020年で岡山県内の年少人口は
2010年比で,78.8%になると予測されています。
また高齢化ももちろんすすんでいます。

今のままの仕組みでは,経済や文化,生活などの
仕組みが持続していかないこともたくさんあると
思います。

もちろん,いろいろなセクターの人がそれぞれ
変化に対応するため,なんとかしようと取り組みを
すすめていますので,時代に応じた新しいサービスが
生まれてくると思っています。

そうした変化に対応していく中で
10年,20年たったとき,今当たり前だと思っている
サービスの多くはなくなっていたり,大きく形をかえて
いるかもしれません。
年金制度はもちろん,行政の単位(道州制とか)なども
変わっているかもしれませんし,学校や病院も今のような
イメージではなくなっているかもしれません。
また,多くの人は今は聞いたことがない職業についている
のはでないかと思います。
身近なところでコンビニなども随分と商品や陳列の仕方なども
変わっていくでしょうし,単なるお店でなく地域の情報センター
のようにもっと変わっているかもしれません。


逆に今はないサービスが10年後,20年後の生活を
より多様性を受け入れられる形で支えているのではないかと
思っています。

市民財団の機能を社会に定着させ,
地域や社会の変化に対応するため,「なんとかしよう」と
思った人の取り組みを加速させることで,そんな豊かな
社会になればと思っています。

10年後,20年後には,今回の「みんなでつくる財団」の
機能が岡山にとって当たり前のインフラとなるようにきちんと
仕組みづくりをすすめていきたいと思っています。

息子が中学生になったころには,
今,当たり前のようにあるこの仕組みは,
君が生まれた夏に,お父さんとその仲間が
家族や友達に支えられつくったものなんだよと
言えるように,すこしずつでも一歩一歩,確実に
すすめていきたいと思っています。

みなさん,引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
行政職員向け説明会 [2012年08月16日(Thu)]
今日は,行政職員向け説明会を開催いたしました。

退職時に,きちんとご挨拶できていない人たちも
たくさんいたため,知り合いを中心に広報して
開催させていただきました。

ご存知の方も多いかもしれませんが,行政機関は
水防といって,高潮や大雨注意報が出ているときは,
非常時に備えること,また情報収集・伝達を行うため
職場待機になります。
(行政だけでなく,企業や町内会・消防団などでも
 しているところはあると思います)

7月下旬から8月上旬にかけては,夕立のような雨で
注意報も出やすいため,頻繁に当番がまわってきます。

今日も高潮注意報が出ており,参加したいと言って
くださった方たちの何人かも職場待機となったようです。

水防は,
行政職員になって,いろいろ知らないところでそれぞれが
役割を担っているんだなと感じたうちの一つのことでした。

防災に関する情報収集や災害防止の対応は,広範囲に
影響もあるため,行政が果たすべき役割の一つですが,
情報をキャッチし,必要に応じて避難したり,自宅待機
したり,することは,当然ですが,自分自身のために
我々市民の役割になります。
そのために,普段から避難場所や避難経路を把握して
おくこともとても重要だと思います。

そんな風にそれぞれが当事者性を持って,役割を
果たすことで,もっと暮らしやすい地域に出来る
ことはたくさんあると思います。

また,行政機関は市民が活動しやすいよう情報公開や
情報提供することがとても重要だと思います。

そんなことをお話しさせていただきました。


プライベートな話になりますが,
実は,今日はいよいよ出産というモードで
付き添いの為,お休みをいただきました。

夕方まだ生まれそうにないということで,病院を抜けて
説明会に向かいました。

ややそわそわしての説明になったかもしれませんが,
熱心に聞いていただき多くの方に発起人になって
いただきました。
本当にありがとうございます。
HPが新しくなりました。 [2012年08月15日(Wed)]
「みんなでつくる財団」設立プロジェクトのHPが
新しくなりました。

いつも一緒にいる石原POのデザインです。




今までの説明会で使用した資料なども一部見えるように
なっています。
是非周りの方にご紹介いただくとともに、説明会など
案内していただけたらと思います。

HPはこちらから


そして、今日は「終戦記念日」
戦後、みなが豊かな日本を目指して、力をあわせたこと
により、目覚しい発展をとげました。
そうした人たちの思いがあってこそ今、私たちが豊かに
暮らせているのだと思います。

これからの社会は、多様性を受け入れ、
それぞれの尊厳がまもられることにより、
様々な変化に対応していくことができると
私は思っています。

時代は変化していきますが、先人の国や社会に対する
思いを変わらず引き継ぎ、感謝の気持ちを胸に
私も取り組んでいきたいと思っています。

社会の一員であること [2012年08月14日(Tue)]
本日は,ちょとプライベートな話題を。
実は,今年弟が結婚しました。(式はまだですが)
今日,はじめて結婚後の弟と奥さんに会いました。

実は,私は,友人の結婚式でスピーチする機会を
いただくことがけっこう多いです。

その時,友人との思い出エピソードと併せて
いつも必ずする話があります。

「家族は最小のコミュニティであり,社会であると
 私は思っています。
 仕事のこと,社会のこといろいろと考えないといけない
 ことはありますが,まずは自分にとって一番身近であり,
 小さいけどなにより大切なコミュニティを,夫婦でしっ
 かりコミュニケーションをとって,二人の理想に近づけ
 てください」

という主旨の話をさせていただきます。

「すべての家庭が平和なら世界は平和になる」
うちの家庭ではそう言っています。

それぞれのコミュニティが自分たちの役割を果たせば,
ずいぶん社会は住みやすくよくなるだろうと思っています。
(自分たちで出来ることは自分たちで,自分たちで
 手におえないことはもっと大きなコミュニティで取り組ん
 だり,意思表示をしたり)

逆に言うと,地域や社会も家族のようなものだと
思っております。

家族の中で,誰かが困っているとき,みんなで力を
併せてなんとかする。
自分が困っているときは家族が応援してくれる。

家族の中で,俺は知らないよという人がいれば,
家族としての絆は弱くなり,家族と言えなくなる
こともあるのではないでしょうか。

地域や社会にはいろいろな楽しみもあれば,
課題もあります。
家族の中でも役割があるように,社会の中でも
それぞれ役割があると思います。

行政や政治家だけがなんとかするのでなく,
社会の一員として,それぞれが出来ることに
取り組みやすい環境をつくっていきたいと
思っています。
説明会の予定 [2012年08月13日(Mon)]
最近,一度話を聞かせてほしいと声をかけて
いただく機会が増えました。
みなさん本当にありがとうございます。

可能なかぎりみなさんのところにお伺いして,
お話しできればと思っております,またお友達など
お誘いいただき聞いていただけるように説明会を
下記のとおり各地で予定しております。

よろしければご参加ください。
(各会場ごとに申込みのリンクをはっております)

【倉敷】 お申し込みはこちら
  8月19日(日) 10:00~12:00
  倉敷市市民活動センター
 (〒710-0833  倉敷市西中新田620番地1)

【笠岡】 お申し込みはこちら
  8月22日(水) 18:30~20:30
  笠岡市市民活動支援センター
 (〒714-0087 岡山県笠岡市六番町2-5)

【瀬戸内】 お申し込みはこちら
  8月24日(金)13:30〜15:30
  瀬戸内市中央公民館 視聴覚室
 (〒701-4221 瀬戸内市邑久町尾張465-1)

【津山】 お申し込みはこちら
  8月24日(金) 19:00~20:30
  つやま市民活動センター
 (〒708-0885 岡山県津山市井口21-1)

*現在,岡山でもう1度と総社でも調整中

その他,行政職員向け説明会や勉強会での説明会なども
企画しております。
また,自分の周りでもしてほしいというご希望がありましたら
是非ご相談いただけたらと思います。

ご承知のように,8月末を目標に
現在,300万円の基本財産を寄付により集めております。
1口5,000円でいろいろな人の思いを集めて,
10年,20年たったときにもあの財団は僕たちがお金を
出し合って作ったんだそういえるようにしたいと思います。

まずは,説明会にお越しください。
そして自分に発起人と思った方は是非寄付をお願いします。

寄附の方法はこちら

クレジットによる寄附はこちら
ソンミサンマウルから学ぶ [2012年08月12日(Sun)]
韓国ソウルにソンミサン・マウルという
まちがあります。
今回の市民財団の取り組みにあたり,友人が
紹介してくれました。

まちと言っても行政区ではありません。
いろいろな事業を通じてできたコミュニティと
いうのが正しいのかもしれません。

ソンミサンという山の周辺の地域を指しています。
(マウルとは町や村の意味です)

ソンミサン・マウルは
「暮らしに必要な事業は自分たちでつくる」
「やりたいことを口にしたら,実現してしまうまち」
と言われています。

「お金を出し合えば,自分たちの求める保育園を
 自分たちで作ってしまえるのでは」と思い,
25組の共働き夫婦が移住してきたのが最初の
始まりでした。

その後も,学校が必要だと思えば学校をつくり,
カフェ(アトピーなどに配慮したもの)が必要だと思えば,
カフェを作り,劇場が必要だと思えば,劇場を作っています。

ソンミサン・マウルには
〇自分たちにとって必要,だから自分たちでつくる

〇参加者が納得できるまで徹底的に話し合う

という文化があります。
さらに,
「意見一致をがんばるよりまずやってみる」
という風土があります。
参加者は,しっかり話し合いますが,やっていく
中で形になりわかりやすくなることもあります。
「ああ,そういうことだったのか」とものをみて
気づいた経験がみなさんにもあるかと思います。

したいといった人がまず取り組んでいく
関わりたくない人はだまってみていて,
自分もしたい人は積極的に意見を伝えていく。

今の日本,岡山でもいろいろな価値観があり,
みなが合意することは不可能に近いかもしれません。
ずっと話し合いをつづけるより,
まずできることをしてそのうえでそれをよりよい
方向(代案)に変えていく方が,私たちが住む
社会は未来への安心感が持てるのではないでしょうか。


ソンミサン・マウルの最初の事業,共同育児施設
「ウリ・オリニチップ」が出来てからまだ20年も
たっていません。最初は25世帯でしたが,現在生協の
組合員は5000世帯を超えています。
わずか20年足らずで,どんどんとコミュニティ
ビジネスが発展してきています。

ソンミサン・マウルの中心的人物ユ・チャンボクさんは
一緒に遊ぶことが重要だとおっしゃっています。
「受容的関係があって,
     はじめて真実は真実のまま伝達できる」
そのためには,まずは一緒に遊ぶこと。特に芸術は年代を
超えて遊ぶことが出来るので素晴らしいとおっしゃっています。

まさにそのとおりだと思います。
今回の市民財団の取り組みを通じて,岡山にも
そうしたチャレンジがたくさんおきるとともに
同じ興味を通じてつながった人をきっかけとしてより発展的な
対話に広がればと思っています。

自分たちが意思を持って暮らしてくことで
まち,コミュニティが出来ていくのだと思います。

行政や誰かに任せるだけでなく,
自分たちの生活を自分たちで作っていく。
そうした意思を持っていきたいと思います。