寄付文化について考える [2012年09月04日(Tue)]
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よく「日本には寄付文化が根付かない」
特に 「岡山では寄付文化は根付かない」 のではというお声も聞くことがあります。 県外出身の岡山県在住の方とお話ししていて、 そんなことはないのでないかとおっしゃって いただきました。 確かに、古くは石井十次さんが 孤児院(日本初)の運営費用を寄付で賄って おりました。 ファジアーノもそうですし、 大学の施設なども寄付により 設立されているものもたくさんあります。 また、今回の財団設立に必要な基本財産も 本当に多くの方からご寄附いただきました。 ありがとうございます。 前述の方とお話ししていて 「岡山の人はそれぞれ考えがあるから 漠然とした寄付はあまり行わないのかもしれないが、 目的が明確なものに寄付をする」 のではないかという結論になりました。 「割り勘で夢をかなえる」 事業指定寄付でもそのことが証明していければなと 思っております。 また、私たちが目指すのは、 「寄付文化」ももちろんですが、 あくまで、寄付は手段であり、 寄付という行為でなくとも ・社会に関わること ・当事者性を高めこと それにより、さまざまな人・セクターで公益を 担うことを実現していければと思っております。 その一環として、 「自分が関わったことがこうなった」 と感じたり、 意思表示や支援するための手段として、 「寄付文化」が定着すればと思っております。 日本人が持っている助け合いの心が うまく発揮できるそんな仕組みを実践していきます。 |





