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NPO法人 おかえりblog

里親家庭や児童養護施設等を巣立った人たちの自立支援を目的とした団体です。


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「life café」 [2016年08月09日(Tue)]
こんばんは夜

「NPO法人 おかえり」、「自立サポートセンター with」は、明日から15日(月)まで夏季休業とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。





さて、今夜は、「おかえり」の未来ビジョンを少しお話ししたいと思います。



「おかえりをつくろう!」と思い立って、9月で7年になります。


そのときに思い描いたのが「30年後の未来」でした。

「社会的養護の下を巣立った人たちやその子どもたち、「おかえり」メンバーや地域の方々…たくさんの人が「おかえり」に集まって、子どもたちが走り回っているのを大人たちはあたたかい目で見守っている。そして、社会的養護が特別なことではなく、一つの形として社会の中に受け入れられ、笑顔が溢れている。そんなあたたかい未来をつくりたい。」


多くの方々のお力を賜りながら、その未来を見据えて「今出来ることを精いっぱい」と歩みを進めていますが、今年度、個々のライフスタイルの基盤を総合的に整理する居場所を発信したいと考えています。現在、秋に完成を目標に手作りで工事を進めています。




「life café」


「life café」とは、気軽に集まれる居場所・心の拠り所。
ここでの「life」は、「人生」や「生活」を指します。

「life café」では、「おかえりサロン」や「奈良県社会的養護の当事者団体 明日天気になぁれ」の親睦会等を開催するほか、個々のニーズに合わせた「SST(ソーシャル スキル トレーニング)」や「ライフストーリーワーク(生い立ち整理)」等を通じ、セーフティネットの構築を目指します。


これまでに活動してきたことを「life café」に集約することで、より一人ひとりのニーズに合った細やかな支援が可能となると考えています。また、居場所ができることで、気軽に集まりやすくなることが期待できます。





先日のブログでお話ししていた「3年プラン」に通じるもの。
それを目指して、「今出来ること」です。


まだ時期尚早では?と思う部分もありますが、「3年プラン」で構想を練っていること。

それは、収益型「life café」とアトリエをオープンするというもの。


「life café」として実施する活動を継続しつつ、収益型「life café」とアトリエをオープンし、機能をさらに整備します。

収益型「life café」と雑貨などを製作・販売するアトリエは、どなたでも利用可能。働くスタッフの中には、社会的養護の下を巣立った人もいて、社会的養護の下を巣立った人が職業として働き、収入を得るための就労先の一つとして機能するほか、社会的養護の下で暮らす子どもたちの職業体験の場としての利用も可能としたいと思っています。


社会的養護の下を巣立った人の中には、自分から相談することが難しい人もいると感じています。その人が「行ってみよう」とまず足を運べるよう、つながれるよう、フラットな状態の居場所作りを目指したいと考えています。


1階に収益型「life café」とアトリエ、2階に「life café」。2階には、「自立サポートセンター with」の事務所や相談室、多目的ルームを設置し、社会的養護の下で暮らす子どもたちや巣立った人たち、施設職員、関係機関の方々が気軽に集まりやすい居場所、環境整備を行いたいと考えています。



まだまだ夢の部分が大きいです。
クリアすべきこともたくさんあります。

でも、こうして発信することで、少しずつでも形になっていくと思っています。



まずは、「life café」を秋にオープンすることが今の目標。

「社会的養護の下を巣立った人々が自立し、安心して暮らせる社会作りに貢献します」この理念の下、今出来ることを精いっぱい。



ふみ
Posted by ふみ at 22:00 | life café | この記事のURL | コメント(0)
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