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☆SAVEJAPANプロジェクト2020大分県編最終回『中津干潟NETアカデミア』開催 [2020年12月21日(Mon)]

令和2年12月20日(日)9:30〜16:00
YouTubeライブ配信にて
(講師、スタッフは小楠コミュニティセンター)

新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、今年のアカデミアは無観客で行うことになりました。
長らく続いていました「SAVEJAPANプロジェクト」の最終回だっただけに残念ですが
致し方ありません。

スポンサーであります損害保険ジャパン株式会社大分支店間島様からのビデオメッセージで始まりました。

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つづいて主催者:水辺に遊ぶ会代表理事代理奥村さんからご挨拶
同じく共同代表:水産大学校須田校長、日本文理大学池畑教授からの挨拶
来賓の奥塚中津市長からのお祝いのメッセージがあり、開会式を終えました。


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【午前の部】
研究発表
「中津でも発見!シコクホソオヨコエビについて」
  和田太一(NPO法人南港ウェットランドグループ)

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「山・川・海〜山国川と中津干潟・周防灘の泥と砂の動きと干潟の将来像」
  鵜崎賢一(群馬大学大学院理工学部准教授)
「中津干潟のアカニシによる刺繍糸の貝紫染色」
  都甲由紀子(大分大学教育学部准教授)
「干潟に生息する肉食性巻貝の二枚貝への誘引効果」
  寺岡知夏(水産大学校生物生産学科4年)
「中津川の塩性湿地にすむ低生成物〜塩性湿地の珍しい生き物たち〜」
  梶原楓(水産大学校水産学研究科1年)、大塚健太郎(水産大学校生物生産学科4年)

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「石垣島名蔵川のマングローブ林に棲む魚類の食性」
  清水雅史(水産大学校水産学研究科1年)、中野亮(水産大学校生物生産学科4年)
「蛍光X線分析による中津干潟を構成する土砂の由来に関する研究」
  田村まりな(日本文理大学工学部建築学科4年)
「干潟における自然観察会が子どもの自然観に与える影響に関する研究」
  後藤綾乃(日本文理大学工学部建築学科4年)
以上の研究発表がありました。干潟というワードだけでも多種多様なことがわかります。

昼食休憩後【午後の部】
基調講演
「The Last Beachにみる砂浜の現状と中津干潟」
 須田有輔(国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校校長/生物生産学科教授)様より、
1.世界の砂浜をおびやかす問題点
2.砂浜生態系のつながり
3.中津干潟と砂浜
の点を主に講演いただきました。

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シンポジウム
テーマ「世界の砂浜の現状と中津干潟 過去・現在・未来」
司会に池畑教授、パネリストに杉浦嘉雄(日本文理大学名誉教授)さま、鵜崎准教授、
都甲准教授、南條楠土(水産大学校助教)さま、山守巧(水辺に遊ぶ会事務局)さまで
議論しました。

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中津干潟の生物たちが持続可能でいられるよう、みなさまからの提言を活かしていかなくてはなりません。

拝聴で音声が聞き取りにくい面があったことをお詫び申し上げます。
このアカデミアとしても、改良を加え進展していければと思います。
引き続き、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 山下@ONDC

資料については「水辺に遊ぶ会」ホームページ(こちら)からダウンロードできます。
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