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大分アディクション(依存症)フォーラムブログ
大分アディクション(依存症)フォーラムのブログです。

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第16回大分アディクションフォーラム[2014年08月30日(Sat)]
あっという間に8月も終わりに差し掛かってきました。もうすぐ秋。
皆さんどんな夏を過ごしてきましたか?

さて、いよいよ明日、大分アディクションフォーラムが開催となります。
様々な迷いや考え方があると思いますが、依存症などから回復している回復しつつある色々な考え方や生き方や解決策に触れてみませんか?

あなたにとっての良き出会いが見つかることを心より願っています。


第16回大分アディクション(依存症)フォーラム 

「ここから始まる回復の道」

     
2014年8月31日(日)

              9時30分開場

■場所:別府市 中央公民館

  別府市上田の湯町6番37号
  (徒歩)JR別府駅から10分
  (車) 大分自動車道別府ICから別府駅方面へ15分
  (バス)JR別府駅西口→「公民館前」下車
     8番浜脇・観海寺線、36番湯布院線、37番くじゅう高原線
別府市中央公民館 HP

■テーマ
ここから始まる回復の道

■内容
9:30      開場
10:00〜10:10 あいさつ、オリエンテーション
10:10〜12:10 体験発表 
【参加グループ(予定)】         
AA、GA、断酒会(本人、家族)、NA、EA、
ナラノン、ギャマノン、ACOA
13:00〜14:30 講演 「依存症の進行と回復」
          桜が丘病院院長 赤木 健利 氏
14:30〜14:50 自助グループ紹介
15:00〜16:30 モデル・ミーティング


■参加費: 600円 (資料代として)

◆◆ 講師  赤木 健利 氏 プロフィール ◆◆
医療法人富尾会 桜が丘病院院長
昭和18年生まれ。昭和43年熊本大学医学部卒業。昭和49年熊本大学大学院修了。同年熊本大学医学部生理学教室助手。昭和53年芳和会・熊本保養院副院長。昭和54年国立久里浜病院にてアルコール研修。昭和56年芳和会・菊陽病院副院長、アルコール依存症治療専門病棟開設。平成3年くわみず病院院長。平成6年菊陽病院院長代理。平成20年医療法人富尾会・桜が丘病院院長 現在に至る。
現在、厚労省ギャンブル依存症特別研究班班員、日本嗜癖行動学会理事、九州アルコール関連問題学会理事、福岡患者の権利オンブスマンなど。
 
★ 事前の参加申込は不要です。
★ 当日の昼食はお弁当の販売を予定しております。
★ 無料駐車場あり(台数に限りがあります。)

*ブログはこちら
https://blog.canpan.info/oitaaddiction/
第16回大分アディクションフォーラム[2014年08月25日(Mon)]
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
あと、大分アディクションフォーラムまで6日となりました。

ここからは、私個人の主観的な記事になるので大分アディクションフォーラムや各グループを代表した意見ではありません又、間違っている個所もあるかもしれませんがご了承ください。


さて、ほんの6〜70年前まで依存症という病気は、狐憑きとか言われ症状の進んだ人は誰にも治療できないものと言われてました。
著名な医学博士でも。

いくら、周りが止めたり出来ないようにしても言ってもやめない。
自分で必死に本気でやめようと思っても止められない。等々・・

いつしか、それが人間関係・社会的生活・自我等の崩壊を招いて症状の進んだ人は外には出られない病院・刑務所・死に至るしかありませんでした。

今は、昔より治療の場が増えたり治療方法が多くなったりとしていますが依存症者本人の意識やその周りの人との関係などは昔と1ミリも変わってないと私は思います。

医師や病院に出来る事、周りの手助けによって出来る事、自助グループや仲間によって出来る事など様々ですが自分自身の経験をもとに話してみると、解決策のある自助グループに通い続けて提案されていることを実践していれば、価値ある自分自身やその他の人との関係などを見出し自分を取り戻し依存行動をやめ続けて人になれる希望をもらえます。簡単ではありませんし正直めんどくさいことばっかりだったりします。

1つ言えることは昔の私は、人の意見を全く聞けなかったり物事をひどく捻じ曲げて考えたり自分の気持ちが分からなかったり人をコントロールしようとしていたり妄想ばかりにふけっていたり自己中心的にストレス等の捌け口に依存行動まっしぐらだったり・・等々でしたが、今は、時々酷く病んだ考え方になったりするけど何にも持ってないけど以前よりはいい生き方をしていると思います。

ざっくりな話になってしまいましたが、色々な仲間の声や話が聴ける大分アディクションフォーラムにお越しいただけることをお待ち申し上げています。
8月31日(日)別府中央公民館である大分アディクションフォーラムにて、あぁ、自分と全く同じだと感じていただけると幸いです。
【8/31・別府】第16回大分アディクション(依存症)フォーラム 「ここから始まる回復の道」[2014年08月17日(Sun)]
第16回大分アディクション(依存症)フォーラムの計画が上がってあっという間に、あと二週間で開催というカウントダウンが始まりました。
フォーラム実行委員会としては、あと1回集まって資料の袋詰などをすることになっています。

このブログやその他の情報など様々なところから、依存症・アディクションって何?生きづらさって?もしかしたら、自分のことかも家族や友人がもしかしたらそうかも・・よく分からないけど気になったなどの方がいらっしゃいましたらぜひ一度、大分アディクションフォーラムにお越しいただけると幸いです。
遠方の方は、お近くの県にアディクションフォーラムを開催しているところもありますから調べらて行かれると幸いです。

さて、私自身、依存症関係のホームページなどをよく観るのですがいいな〜って思うホームページを紹介したいと思います。
なお、大分アディクション(依存症)フォーラムとは全く関係ありませんので大分アディクション(依存症)フォーラムにご用の方は、oita.addiction@gmail.comか、080-9459-4014(月〜金10〜17時(電話はかけ直しは致しません))までお願いいたします。

心の家路 〜アルコール依存症からの回復と自助グループの勧め〜


改めてアディクション・嗜癖・依存症っていったい何?? ということで以前書いたブログの記事を再度載せてみました。

アディクションって?どんなもの?
 ある習慣に「不健康にのめりこんだ・はまった・とらわれた」状態を、アディクションという。嗜癖と訳されることもある。この概念のモデルとなったのはアルコール・薬物依存症だ。他に、次のようなものもある。
 パチンコ・競馬・麻雀などの「ギャンブル依存症(強迫的ギャンブル・病的賭博ともいう)」。体型や食べ物にとらわれていく「摂食障害(拒食、過食、過食嘔吐)」。「ショッピング依存」や「セックス依存」「仕事依存」といった特定の行動への強迫的なのめりこみ。「恋愛依存」など特定の人間関係へのとらわれ。リストカットなどの自傷行為も、一種のアディクションと考えられることができる。
 なお、「共依存」は現在さまざまな意味で使われており、自分を犠牲にして誰かの世話をするような人間関係のパターン(依存症者の家族はこうしたパターンに陥りやすい)を指すこともあれば、あらゆるアディクションの背景となる「自己喪失の生き方」を表すこともある。

アディクションに共通するのは
●それに没頭することで、嫌なことを忘れるなど、気分が大きく変化する
●気分の変化は即効性があるため、繰り返し同じ手段に頼るようになる
●繰り返すにつれ、「より頻繁に」「より激しく」エスカレートしていく
●自分自身を傷つけ、周囲の人を巻き込んで傷つけることになりがち
●自分では、問題を認めにくい
●適切な範囲に留めておこうとしても、自分ではコントロールがきかない

<<増殖する依存対象>>
 上記のアディクションに加えて、ケータイ依存、インターネット依存、インターネットの掲示板や会員制コミュニティサイトへの依存、ネットゲーム(ネトゲ)依存、占い依存・・・などなどが話題になっている。ネット上に「ネット上から抜け出す」ためのサイトが作られ、そこに寄せられた体験を見ると、学業や仕事への悪影響、健康問題、家族の悩みなど、従来の典型的なアディクションそっくりなケースも多い。
 現代社会に生きるストレスや不安、他人と比較してのコンプレックスなどを背景にして、単なる趣味や習慣と、アディクションとの境界線は、ますますあいまいになっている。
 複数の者に依存したり、依存対象が次々移行していく「クロスアディクション」の状態もしばしば見られる。

<<回復と再発>>
 アディクションからの回復は、単に嗜癖行動をやめることがゴールではなく、不健康なとらわれを必要としない生き方を作っていく「プロセス」だ。回復プロセス途上では、再発の危険もついて回る。それは次のようなプロセスである。
 引き金となるストレス(困難な事態・変化や喪失など)→依存していた頃の思考や行動パターンが再燃(否認・自己防衛・助けを拒むなど)→もとのアディクションに移行→崩壊。
 ただし再発は回復上の危険であると同時に、回復のステップともなりうる。アディクションの手ごわさに気づく、仲間が必要なことを納得する、ライフスタイルや価値観を見直す、新しい対処スキルを身につける・・・などの大切なチャンスでもあるからだ。

________________第15回大分アディクションフォーラム資料より1部抜粋



今一歩、言葉の意味が分からないな〜等あると思いますので今回の資料で添付する自助グループ関係の用語解説を載せてみました。
用語解説


アディクション
 何らかの状態を繰り返し、やめたいと思ってもそこから抜けれなくなること。日本語では嗜癖(しへき)と呼ばれることもあります。アディクションには大きく分けて3種類あると言われています。
●物質嗜癖:アルコールや薬物、ニコチンなど、物質を対象とした嗜癖。
●行動嗜癖:ギャンブル、性行為、インターネット、ショッピングなどへの嗜癖。
●関係嗜癖:恋愛依存、共依存、人間関係の嗜癖。

スリップ:
 回復のために止めている依存の対象に再び手を出してしまうこと。アルコールを飲む、薬物を使う、パチンコに行くなど。

底付き:
 依存の対象にのめりこみ続け、身体的、精神的、社会的、経済的など様々な面においてどうしようもなくなり、誰かに助けを求めるしか生きていく手段がなくなった状態。時には回復に向かうきっかけになることもある。本人の感じ方の違いから「底の深さ」も違ってくる。

ブラックアウト:
 アルコール、薬物など依存している物質を過剰に摂取することによりその時の記憶が抜けてしまうこと。

抗酒剤(こうしゅざい):
 主に「シアナマイド」「ノックビン」と呼ばれるものがある。これらをあらかじめ服用して効果がある間に酒を飲むと、もともと酒が飲めない体質の人のように激しい動悸、吐き気がしたりする。突然やってくる飲酒欲求に対する抑止力として、また回復に向けての行動の1つとして服用することで、自分の中の回復へ向かう力を育てる場合がある。

酒害(しゅがい):
 断酒会ではアルコール依存症者をこう呼ぶことが多い。「酒害者」「酒害体験」

クロス・アディクション:
1人の人が複数のアディクション問題を抱えた状態。

ミーティング・例会:
 自助グループが定期的に行っている集まりのこと。
●オープンミーティング=家族、関係者も参加できる。
●クローズドミーティング=依存症者本人(アラノン等家族の集まりでは家族本人)しか参加できない。

アノニマス:
 匿名と訳す。本名、住所、職業など聞かず、アノニマス・ネーム(ニックネームのようなもの)で呼び合うこと。AAを始めとして、多くのグループがこの形式をとっている。断酒会などのように名前を名乗るグループもある。

ステップ:
 AAが使う回復のためのプログラム「12ステップ」。またはそれを参考に各自助グループが作ったプログラムのこと。

ソブラエティ:
 ソーバー、クリーン。「落ち着き」「平穏」「豊かさ」といった訳。嗜癖(アディクション)行動が止まって、感情面で落ち着きを得て生きている状態。

バースデー:
ソブラエティが始まった記念日。(1ヶ月、3ヶ月、半年、1年ごとなど)。

スポンサー、スポンサーシップ:
 先に回復のためのプリグラムにとりくみ始めた仲間から信頼できる人に依頼し、個人的な相談・助言など回復の手助けを受ける。金銭的な援助をする人ではない。

ハイヤーパワー:
 自分自身を超えた偉大な力。ハイヤーパワーに問題をゆだねることは依存対象に対して自分が無力であることを認める助けになる。

DV(ドメスティック・バイオレンス):
配偶者や恋人等による様々な暴力、暴言など。

機能不全家族:
 親の様々な問題(アディクション問題、虐待や育児放棄、両親の不仲や親の情緒不安、過大なしつけや期待、社会からの孤立、子に対する人格否定など)により家族が安心できる場所ではなくなり、健康で柔軟な機能が損なわれた家庭。

AC(アダルトチルドレン):
 子供っぽい行動をする大人のことではない。機能不全家族の中で育ち大人になった(子供時代を子供らしく過ごすことが出来ず、そのまま大人になった)人達。その環境の中で身につけた習慣、行動パターン、役割のため生きづらさを感じ、苦しい生き方をしてしまうことが多い。しかし、頑張り屋、他者に寛大、人当たりの良さ、人を助ける力、才能豊かで創造的などそれぞれに長所となりうる様々な面も持ち合わせている。

共依存(きょういぞん):
 もとは問題ある人と支える人との不健康な人間関係のこと。または他者に頼られることや、必要とされることを過度に求める人。人に頼ることでその人を過度にコントロールする人。また、これらの間で成立する依存×被依存の関係。また、自分自身に焦点が当たっていない状態(自分の意志ではなく、周囲の期待に応えることだけに必死。自分以外の人の問題を解決することに、一生けんめいなど)。自分自身への過小評価、自尊心や自己肯定感がもてず、他者に認められることを強く求め、好意を得ようとしてこのような状態に陥る傾向がある。他に、自他境界がつくれない、適切なセルフケアができないなどの特徴があり、様々なアディクションは殆どの場合、共依存をベースに生じ、問題の根に共依存があると考えられている。

イネイブリング、イネイブラー:
 依存症者の問題を家族などが、本人の代わりにしりぬぐい、後始末したり、本人を責めたりする好意。良かれと思い行ったことが問題行動を支え、本人が依存症にむきあうことを困難にして、結果的には依存症をさらに進行させてしまう。

DARC(ダルク):
 薬物依存症で苦しんでいる人達の社会復帰を手助けする入所及び通所施設。当事者が中心になって運営されている。



 言葉や文字だけじゃない生の声や経験や体験してみませんか?

 モデルミーティングという各自助グループの体験ミーティング・例会もありますのでお寄りいただけると幸いです。
 2014年8月31日(日)大分県別府市 中央公民館であなたに出会えることを心から楽しみにしております。
【8/31・別府】第16回大分アディクション(依存症)フォーラム 「ここから始まる回復の道」 チラシできました★[2014年08月14日(Thu)]
チラシが出来ました!

表:16th_oita_addiction_omote.pdf
裏:16th_oita_addiction_ura.pdf

あらためて、開催お知らせです。
悩んでいる方、関心のありそうな方など、転送・紹介大歓迎です。
□お酒、ギャンブル、薬物、過食、拒食、ゲーム、ネット、恋愛・・・やめたい、やめなきゃいけない、わかっているのに、やめられない。強迫的、追われる感じがする。
□家族と一緒にいるのがつらい。家族のメンバーが抱えている依存がなおりさえすれば、私は楽になれるのに、と思う。
□誰にもいえない。でも、受け止めてくれる人がほしい。たくさん我慢している。
□依存症、まではいかないと思う。でも、しんどい。
□援助職に疲れたかもしれない。疲れている場合ではないとも感じる。自分の感情を認める、表現するのが難しい状態にある。
□がんばっても、十分にがんばったと思えない。他人の評価が気になる。自分らしく、ってどういうことなのか、わからない。自分に価値があると思えない。
・・・などなど
何か引っかかるものがあれば、フォーラムがきっとお役に立つと思います。

***
第16回大分アディクション(依存症)フォーラム 
「ここから始まる回復の道」
2014年8月31日(日)
9時30分開場

■場所:別府市 中央公民館

  別府市上田の湯町6番37号
  (徒歩)JR別府駅から10分
  (車) 大分自動車道別府ICから別府駅方面へ15分
  (バス)JR別府駅西口→「公民館前」下車
     8番浜脇・観海寺線、36番湯布院線、37番くじゅう高原線
別府市中央公民館 HP

■テーマ
ここから始まる回復の道

■内容
9:30      開場
10:00〜10:10 あいさつ、オリエンテーション
10:10〜12:10 体験発表 
【参加グループ(予定)】         
AA、GA、断酒会(本人、家族)、NA、EA、
ナラノン、ギャマノン、ACOA
13:00〜14:30 講演 「依存症の進行と回復」
          桜が丘病院院長 赤木 健利 氏
14:30〜14:50 自助グループ紹介
15:00〜16:30 モデル・ミーティング


■参加費: 600円 (資料代として)

◆◆ 講師  赤木 健利 氏 プロフィール ◆◆
医療法人富尾会 桜が丘病院院長
昭和18年生まれ。昭和43年熊本大学医学部卒業。昭和49年熊本大学大学院修了。同年熊本大学医学部生理学教室助手。昭和53年芳和会・熊本保養院副院長。昭和54年国立久里浜病院にてアルコール研修。昭和56年芳和会・菊陽病院副院長、アルコール依存症治療専門病棟開設。平成3年くわみず病院院長。平成6年菊陽病院院長代理。平成20年医療法人富尾会・桜が丘病院院長 現在に至る。
現在、厚労省ギャンブル依存症特別研究班班員、日本嗜癖行動学会理事、九州アルコール関連問題学会理事、福岡患者の権利オンブスマンなど。
 
★ 事前の参加申込は不要です。
★ 当日の昼食はお弁当の販売を予定しております。
★ 無料駐車場あり(台数に限りがあります。)

*ブログはこちら
https://blog.canpan.info/oitaaddiction/
大分アディクションフォーラム 自助グループの紹介(6)[2014年08月14日(Thu)]
皆さん、こんばんは(#^.^#)
とうとう8月31日の大分アディクションフォーラムが近づいてきました(#^.^#)
先日の実行委員会議ではフォーラムに向けての最終チェックを行いました。
会議としてはあと1回のみです!!それぞれの実行委員が力を合わせて頑張っています!
ぜひ、多くの方に参加して頂きたいです!(^^)!お待ちしています。

今回の自助グループの紹介は、
依存症者の家族の自助グループです!(^^)!
依存症者をもっとも近くで支えている家族を、支える自助グループの存在はとても大切な存在です。

◇アラノン AL−ANON
アルコール依存症者の家族と友人の集まりで、県内でも定期的にミーティングを行っている。アラノンACの集まりもある。
連絡先:NPO法人アラノンジャパンGSO(http://www.al-anon.or.jp/) 電話1(プッシュホン):03ー5483ー3313

◇ナラノン NAR−ANON
薬物依存症者の家族と友人の集まり 
連絡先:ナラノン・ファミリーグループG.S.O(http://www4.ocn.ne.jp/~nar633/) 電話1(プッシュホン)03−5951−3571

◇ギャマノン GAM−ANON
ギャンブル依存症者の家族の自助グループ
・ミーティング 時間:第1・3水曜19:00〜21:00 場所:コンパルホール
HP(http://www.gam-anon.jp/
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