珍客
[2009年09月27日(Sun)]

我が長女和太郎が事務所に侵入。
和太郎は大学4年生、只今教育実習の真っ最中。指導案作りや卒論の準備で右往左往しているようです。最近の口癖は「おいちゃんが僕の卒論書いてくれたらいいのに・・・」。「アホか!!」
今夜も家にいると寝てしまうからとNPOハウスに侵入して小生の仕事の邪魔をしつつワークシートを作成しているようです。
「30分で終わらせるから・・・」とのたまわっていたんだけどすでに40分が経過、何時に帰れることやら???
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珍客
![]() 我が長女和太郎が事務所に侵入。 和太郎は大学4年生、只今教育実習の真っ最中。指導案作りや卒論の準備で右往左往しているようです。最近の口癖は「おいちゃんが僕の卒論書いてくれたらいいのに・・・」。「アホか!!」 今夜も家にいると寝てしまうからとNPOハウスに侵入して小生の仕事の邪魔をしつつワークシートを作成しているようです。 「30分で終わらせるから・・・」とのたまわっていたんだけどすでに40分が経過、何時に帰れることやら???
伝えるコツ
先週末の講座開催にあたって他県から問い合わせのメールが入った。ありがたい話である。
しかし、大いに疑問が残った。 よい内容であれば、そちらまで受講に行こうと考えております。 行政職員である。多分まじめで優秀な御仁だろう。 多分、「伝える」=相手がいる という事を最も考えなければならない人なのだろうとも思う。当然(というか)彼からは何の音沙汰もなかった。 「よい内容であれば」・・・は本音である。誰しもがチラシ等を見て、判断をする。しかし社会人であればそれをストレートには口にしない。日本には婉曲話法という表現もある。 主催者側で「悪い内容」の講座はやらない。よい内容だと思うから開催するのだが、上記の表現では・・・である。 確かに良いか悪いか、興味に合致するか否か判断を行うのは個人なのだが、上記のような手紙やメールが民間から届いたことはなく、行政の職員やそれに類する組織に属する人から届くのがほとんどなのは何故なのだろう?表現力の問題ではなく、人に対する意識の問題なのではないかと思う。
佐賀からのお客様
![]() 佐賀の市民活動センターからはニューフェイスが5時間以上もかけての参加です。
伝えるセミナー
![]() 伝えるプロ、電通の白土氏が現場で培ったノウハウを活かして伝えるコツを伝授してます。 伝えてるかなぁ〜〜 |
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