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ワクワク・ドキドキする感動を街の中でいっぱいしたい。
大人がいきいき、楽しく遊べる街が好き。
思ったことを自分らしくそんなブログです。


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壱岐のとり茶漬 [2006年08月22日(Tue)]
地域ブランド・アドバイザーのIさんと打ち合わせします。

 西都のミュージアム・ショップの展開について意見交換していますが、昼食に壱岐から送ってきた鶏茶漬けをご馳走になりました。
道間違ってアタリ! [2006年08月22日(Tue)]
打ち合わせ後、懇親会、ダメ押し打ち合わせ。気持ちよく歩いてホテルに向かってたら、通った奥村書店支店を見付けてしまった。当然閉まってたけど満足!
その後、ホテルへの道まで間違ってしまった。
疲れた・・・
歌舞伎専門古本屋 [2006年08月21日(Mon)]
築地に通う楽しみは奥村書店(支店だった)による事だった。今日探したけど見付からずあきらめてると、向こうから僕を見付けてくれた。
でも、違うんだ・・・

昔も今も歌舞伎については門外漢で、な〜んにも知らないけれど、なんとなく芝居事や文化が好きでよく立ち見してたのです。昔、落語と演劇論を何冊か購入したけど今は本棚の奥でひっそりしている。

PS.おもちゃ屋さんは、昔の名残が嬉しいという意味です。
三原橋地下街 [2006年08月21日(Mon)]
昔はもっと猥雑だったように思うが・・・。映画館のポスターの貼り方が懐かしい。

 アレクサンドル・ソクーロフ監督、イッセー尾形主演の「太陽」を公開していた。「昭和天皇」がテーマだけに難しい問題もあるのだろうが、立ち見もでる盛況のようだ。

 なんか、文化的な空間になってきていたが、ある意味昔の猥雑さが消えていくのが寂しいと思っていると、大人のおもちゃ屋さんが営業中だった。隠れた路地裏でひっそり営業している風情がちょっと嬉しい。
歌舞伎座前 [2006年08月21日(Mon)]

 20年前、毎日のように有楽町から築地まで通った時期がありました。久しぶりにその道を歩いてます。

 
打ち合わせ目白押し [2006年08月21日(Mon)]

12時に羽田に着いて、1時からは日本財団と打ち合わせ。相手はお馴染アヒル隊長とおぎちゃん。
10月14日の宮崎県NPO活動支援センターの講座で、ブログを使った情報公開と助成金制度とのお付き合いや、申請についての2本立てを予定しているが、その打ち合わせを行いました。

写真は毎度おなじみ日本財団のランチ。Aランチは品切れで、Bランチはトンカツ定食。美味しかった。
税理士会のNPO支援 [2006年08月20日(Sun)]
 8月17日に南九州税理士会宮崎県連合会でNPOについての基礎講座を行った。
 
 南九州税理士会社会貢献対策部が主催して行われた企画だった。宮崎県税理士会が社会貢献の一環でNPO支援として相談業務を行うという事で、宮崎県のNPO担当課に相談があり、担当主幹の瀬戸口氏と私が講師を務めた。

 NPOに関する税制にについての講座は午後からみっちり行う(これには参加してない)が、その前にNPOについての基礎知識やそもそも論、行政機関としての対応等についての講義を行ってほしいとの依頼だった。

 税理士会としてNPOからの相談に積極的に応じていくという姿勢については、今後税務相談など増加することが予想されるのでありがたい話である。

 私はNPO法の成り立ちや現状などについて話をしたのだが、正直に言って受講者の取り組む姿勢には大きな温度差を感じた。将来的にはNPO法人を顧客に取り込みたいという戦略はあるのだろうが、事業規模その他を考えたときに時期尚早との判断が働いているような気がした。

 ただ、NPOについての認知度アップには多少はなったのかもしれない。将来的なネットワーク形成の一助になれればとの思いもあっての講演だったのだが、講演をしながら私自身が考えていたのは、NPO側の経営という視点の希薄さや、公益を担う新たなセクターとしての力量不足についてだった。経営のプロを前にしてNPO側が税務等の相談をする時に、まだまだ何を相談すればよいのかを理解していない姿が想像され、ミッションを具現化するための経営という視点をもっと周知していかなければならないことを強く感じていた。
レナード・コーエン『ディア・ヘザー』 [2006年08月20日(Sun)]
 
 ここのところ、音楽に目が行っている。しばらくCDショップにも行かなくなっていたのだが、最近また覗くようになってきた。以前にこのブログで「サマータイム」について書いたが、マイルスのアルバムはLPでしかもっておらず、仕事中に流すのにCDを探したのがきっかけかもしれない。その時に見つけたのが『ディア・ヘザー』だった。

 レナード・コーエンという名をご存知だろうか?知っている人は中毒患者一歩手前という程のめり込んでいる人が多いのがレナード・コーエンの特徴かも知れない。ただ、知らない人は当然全然知らない。1967年にアルバム『レナード・コーエンの唄』でデビューしているから40年の大ベテランで、今年で70歳を迎えるカナダ出身のシンガー・ソングライターである。

 デビュー前にジュディ・コリンズに「スザンヌ」が取り上げられたことから注目され、「バード・オン・ワイアー」「チェルシー・ホテル#2」「ファイマス・ブルー・レインコート」など名曲をいくつも発表している。詩人であり歌手であり、なおかつ禅僧であるという彼の生き方は、同時に常に多くの女性と共にあり、水道設備すら整っていないギリシャのイドラという小さな島に移住するなど、その実像には触れさせてくれない人間でもある。

 ポエトリー・リーディングの録音も残している。今作の『ディア・ヘザー』にはポエトリー・リーディングに近い曲から「テネシー・ワルツ」という僕の想定外の曲まで録音されており、ゲインズブールの香までしてくるような、コーエン流の多種多様な表現を見せている。コーエンの音楽にはブルース、フォーク・ミュージック、カントリー・ミュージックの影響があるという。極端に振幅を抑えたメロディーと単調なリズムパターンにのった重い歌声を聴いているといつのまにか井戸の中で浮遊しているような錯覚を覚える。ポール・サイモンの隠れた名曲に「地下鉄の壁の詩」という曲があるが、まさに終電車が通り過ぎた静寂の中の地下鉄の壁から聞こえてくるような歌声には、ある種の人を捕らえて離さない説得力と不思議な力がある。
みやざきNPOハウス物語B [2006年08月18日(Fri)]
平成14年9月(日にちは覚えていない)、石田から電話が入った。

「師匠どこにいる?時間があったら物件見にいかん? 今からこっちにこれんかなぁ。合流して見に行こう」
「物件?? 何の話よ?」
「県の企業局の独身寮が借り手を探してるんだって。入居者が居なくて何ヶ月も閉鎖されてるんだって。宮大なんかにも声を掛けたけど断られて、大手の建設会社にも断られたって話なんだけど・・・。まぁ見てみらん?」
「独身寮がいろんなとこに電話しまくってるわけ?」
「そんなわけないやん。独身寮の右手の人差し指ってどこにあると思う?電話できるはずがないやろ」
「アンドレ・ザ・ジャイアントと一緒なんだ。小指も電話のダイヤルに入んなくて番号が回せなかったらしいよ。赤坂のドイツパブのママさんに直接聞いた話だから間違いないよ・・・」
「来るの? 来ないの?」

 こんな時の石田は動きが早い。さっと行動に移す。悪く言えば何も考えてない。結果的には熟考した結果のように見えるがあくまで後付けであり、動きながら形にしていくケースが多い。みやざきNPOハウス誕生の決め手になったのはピンポンだった。
 表の門には柵がしてあり、鍵もかかっていたが、裏はかつてテニスコートが整備してあったのを駐車場として使用されており3台駐車してあった。裏からの出入りは自由だった。

「浮浪者なんかが入ってる形跡はないね。煙草の吸殻も溜まってないし、めちゃくちゃきたなくもないし、思ったより古くもないね。 鍵は?」
「あるわけないやん。まだなんも答えてないっちゃから。今日は外観を見て、使えそうかどうか検討して、それから企業局に話をして中を見せてもらうのが順序やろ。そう思わん?相手は行政よ。一足飛びに話が進むわけないやろ・・・ 結構古いよ。20年は経ってるっちゃないやろうか?」
「そんなもんかなぁ〜。家賃はどのくらいになるって? だいたいどっからの話よ?」
「師匠たちと四国に行ったMさんから今日電話があって、Mさんが親戚の人からここの借主に適当な会社がないか相談されて、うちが頭に浮かんだんだって。県の持ち物やから浮浪者なんかの治安が一番の問題で、後は毎年支払う固定資産税分を稼げればいいらしいよ。○百万くらい。独身寮だったから、風呂と台所と食堂と管理人室が1階にあって、間取りは本間の6畳に縁側が付いてるって。トイレは各階共用で部屋には洗面台が付いてるって」

  2人で外から窓越しに中を覗いていったが、よくわからない。きれいではなかった。食堂は50畳くらいの広さがあり、シャンデリアがついている。壁際に卓球台がしまってあった。
 「おい、毎日卓球できるよ」
「あれ、師匠卓球やるって言ってたっけ。こないだ窪塚見たからやろ?」
「・・・、でもシャンデリアの下で毎日卓球やるっていいと思わん? 俺、シャンデリアの下でやる卓球は好きよ!」
「勝手にやって!」

(注)アンドレ・ザ・ジャイアント:プロレスラー。身長約223センチ、体重が236kgで大巨人、人間山脈の異名をとった巨漢レスラー。デビュー時のリングネームはモンスター・ロシモフ。とにかくでかかった。アンドレの伝説でレストランで「仕込んだ料理とビールは全部平らげるから店を閉めてくれ」と店側と交渉し本当に全部食べた。という話がある。この話も本当の話だそうだ。

(注)赤坂のドイツパブ:自転車振興会の隣のビルの地下にあった「ルディー」という店。
この店で「リリーマルレーン」を初めて聞いた。ビール特大ジョッキお客さん全員回しのみ、「乾杯の歌」大合唱付きというのも初体験だった。親友とシュナプス(ヨーロッパ版焼酎)の飲み比べをして、小生早々にダウン。奴は美味い美味いと調子にのり、帰りは高円寺迄電車が駅で止まるたびにホームのゴミかごにはき続けた。
台風10号の被害 [2006年08月18日(Fri)]
 台風の被害はなかったでしょうか?もし被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。また、今後の台風の進路にお住まいの方にはくれぐれもご注意をお願いいたします。 

 今回の台風10号は小型で暴風域もなく、安心していた。宮崎には午前1時頃に上陸ということだったが、それらしい気はしなかった(少なくとも僕は)。今回は被害は少ないだろうと思いつつ西都市の考古博物館に打ち合わせに行ったのだが、結構大きな木が倒れていたり枝が折れたりしていてびっくりである。自然の力は侮れない事を再認識させられた。

 西都原古墳群には遺構保存覆屋という建物がある。これは南九州独特の様式である地下式横穴墓という古墳(酒元ノ上横穴墓群)をすっぽり建物で覆っているので「覆屋」と呼んでいる。ここの事務室にはサーバーが設置されているのだが、台風で屋根が壊れ、室内は水浸しでPCは全部だめになってしまった。

 「穴があいたのが横穴墓群の上じゃなくてよかった。PCは買い換えればすむからね」というスタッフの声があった。昨日PCが壊れたと大騒ぎした身としては複雑ではあったが、たしかに7世紀前に造られた遺物とくらべるとね・・・。困った