うれしい報告
[2008年03月03日(Mon)]
綾の照葉樹林の保護・復元活動を行っている「てるはの森の会」の事務局Sさんが、ニコニコ顔で飛び込んできた。
日本財団に助成を申請していた活動について助成決定の連絡がきたそうである。「ありがとうございましたぁ〜」
当然だけど、僕は日本財団の職員でもなければ審査員でも何でもない。「何で??」
「去年の助成金申請講座でつないで下さったでしょ。あの時にチャレンジしようと頑張ったんですよ。あれがなければ多分申請書は書かなかったとおもうから・・・」
ありがたい報告だった。支援センターの事業の成果が今年(昨年も講座受講団体からの申請が2件決定した)も確実に出た報告である。多少は良い事をしたという実感が持てる。
でも、助成申請の決定の肝は例え助成が付かなくても独自で何とかやるんだという意志が背後にあったことなのだと思う。
助成事業の成果の発表が楽しみである。
日本財団に助成を申請していた活動について助成決定の連絡がきたそうである。「ありがとうございましたぁ〜」
当然だけど、僕は日本財団の職員でもなければ審査員でも何でもない。「何で??」
「去年の助成金申請講座でつないで下さったでしょ。あの時にチャレンジしようと頑張ったんですよ。あれがなければ多分申請書は書かなかったとおもうから・・・」
ありがたい報告だった。支援センターの事業の成果が今年(昨年も講座受講団体からの申請が2件決定した)も確実に出た報告である。多少は良い事をしたという実感が持てる。
でも、助成申請の決定の肝は例え助成が付かなくても独自で何とかやるんだという意志が背後にあったことなのだと思う。
助成事業の成果の発表が楽しみである。