ジニアスやらかす!!
[2008年02月06日(Wed)]
ここ宮崎、おいちゃんブログ周辺のみの有名人、とっちゃん山本改めジニアス山本が倒れた。生意気にもインフルエンザらしい・・・
先日の温泉付き怒涛の研修合宿でも、12時過ぎには寝てしまった。もともと体力のなさには定評のあるところなので、誰からも苦情申し立ては無かった(最後まで議論していたのは7名の猛者連中(紅一点アジア砒素ネットワークのふーちゃんも頑張ってた)で2時まで頑張っていた)のだが、やっぱりねェ〜根性ないよね〜と小生は密かに思っていた。
翌日、表面上は申し訳なさそうに「昨夜は最後まで付き合えなくて申し訳ありませんでした、頭が割れるように痛くて・・・」と謝りに来たのだが、その顔はとても病人には見えず、むしろ7人の猛者連中より生き生きしていた。たしか、朝風呂にも一番乗り(普段は朝に弱くて・・・と寝ぼけ眼でやってくるのが常だが)したはずである。「役者やのぉ〜」
実はジニアス!!やらかしていた(人知れずインフルエンザの菌を撒き散らす以外に)のである。
上記の猛者の中に生活文化課の太っ腹主幹がいた。夜のワークショップから参加で体力を温存していたうえに、秘蔵の宮崎の幻の焼酎(小生が川北氏の飲まそうと密かに知り合いの飲み屋の親父に手を回して手に入れていた)をしこたま飲んで上機嫌であった。
宴もたけなわ、丁度時刻となりまして・・・と足元がおぼつかずフラフラしながら、隔離病棟ならぬ隔離大広間に到着したが、寝具がなかった。「俺はどこで寝ればいいとや? 布団がなければ寝れんじゃろぅ〜?」と意識朦朧としながらも自問自答。
横では県社協のホープ《布袋(ほてい)の勝》が一応心配するそぶりは見せながらも「俺の布団はゆずらん!」とばかり、自分の寝具の上で胡坐をかいていた。
「おばちゃんが数を間違えたっちゃが・・・、いいけど・・・やっぱ布団はいるとよ!俺はどこで寝ればいいとか!!」とくだを巻き始めた。「主幹、ここに敷布団はあったから、敷きますよ」と《布袋の勝》、「敷布団だけじゃ寝れんわ〜、わかっちょる?」「敷布団2枚敷きましょうか?」「ハァ〜、まぁいいわ。俺が敷布団の間に寝ればいいっちゃろ。サービスが良かったから我慢しちゃるわ」
声を聞きつけた支配人のみきお君が、自分の当直用の寝具を持って駆けつけてきて、シーツ交換をした。ところがみきお君が持ってきたシーツは子供用のシーツで寸が足りない。「いいわ、いいわ、新しいシーツやっちゃかい、頭の方に敷くわ・・・」とさすがに太っ腹!!(当然大人用を持ってきて事なきを得たが・・・ところでみきお君はどうやって寝たんだろう? まぁいいか!?)
実はおばちゃんが数を間違えたわけではなかった。
真相は酔っぱらったジニアスがトイレから帰って、部屋に鍵をかけて(寝具が一つ余っていたにもかかわらず)一人泰平楽に高いびきをかいていたからである。
いやぁ〜、真相は翌朝判明したのだが、このドタバタは笑えた。お前は何をしてた?当然部屋の反対端(50畳で電気を点けてなかったので、ほぼ闇の中)の布団に入ってニヤニヤ見てました。はい。
先日の温泉付き怒涛の研修合宿でも、12時過ぎには寝てしまった。もともと体力のなさには定評のあるところなので、誰からも苦情申し立ては無かった(最後まで議論していたのは7名の猛者連中(紅一点アジア砒素ネットワークのふーちゃんも頑張ってた)で2時まで頑張っていた)のだが、やっぱりねェ〜根性ないよね〜と小生は密かに思っていた。
翌日、表面上は申し訳なさそうに「昨夜は最後まで付き合えなくて申し訳ありませんでした、頭が割れるように痛くて・・・」と謝りに来たのだが、その顔はとても病人には見えず、むしろ7人の猛者連中より生き生きしていた。たしか、朝風呂にも一番乗り(普段は朝に弱くて・・・と寝ぼけ眼でやってくるのが常だが)したはずである。「役者やのぉ〜」
実はジニアス!!やらかしていた(人知れずインフルエンザの菌を撒き散らす以外に)のである。
上記の猛者の中に生活文化課の太っ腹主幹がいた。夜のワークショップから参加で体力を温存していたうえに、秘蔵の宮崎の幻の焼酎(小生が川北氏の飲まそうと密かに知り合いの飲み屋の親父に手を回して手に入れていた)をしこたま飲んで上機嫌であった。
宴もたけなわ、丁度時刻となりまして・・・と足元がおぼつかずフラフラしながら、隔離病棟ならぬ隔離大広間に到着したが、寝具がなかった。「俺はどこで寝ればいいとや? 布団がなければ寝れんじゃろぅ〜?」と意識朦朧としながらも自問自答。
横では県社協のホープ《布袋(ほてい)の勝》が一応心配するそぶりは見せながらも「俺の布団はゆずらん!」とばかり、自分の寝具の上で胡坐をかいていた。
「おばちゃんが数を間違えたっちゃが・・・、いいけど・・・やっぱ布団はいるとよ!俺はどこで寝ればいいとか!!」とくだを巻き始めた。「主幹、ここに敷布団はあったから、敷きますよ」と《布袋の勝》、「敷布団だけじゃ寝れんわ〜、わかっちょる?」「敷布団2枚敷きましょうか?」「ハァ〜、まぁいいわ。俺が敷布団の間に寝ればいいっちゃろ。サービスが良かったから我慢しちゃるわ」
声を聞きつけた支配人のみきお君が、自分の当直用の寝具を持って駆けつけてきて、シーツ交換をした。ところがみきお君が持ってきたシーツは子供用のシーツで寸が足りない。「いいわ、いいわ、新しいシーツやっちゃかい、頭の方に敷くわ・・・」とさすがに太っ腹!!(当然大人用を持ってきて事なきを得たが・・・ところでみきお君はどうやって寝たんだろう? まぁいいか!?)
実はおばちゃんが数を間違えたわけではなかった。
真相は酔っぱらったジニアスがトイレから帰って、部屋に鍵をかけて(寝具が一つ余っていたにもかかわらず)一人泰平楽に高いびきをかいていたからである。
いやぁ〜、真相は翌朝判明したのだが、このドタバタは笑えた。お前は何をしてた?当然部屋の反対端(50畳で電気を点けてなかったので、ほぼ闇の中)の布団に入ってニヤニヤ見てました。はい。