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ワクワク・ドキドキする感動を街の中でいっぱいしたい。
大人がいきいき、楽しく遊べる街が好き。
思ったことを自分らしくそんなブログです。


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子どもの成長 [2007年12月05日(Wed)]
 パリアソコンサートでの話。

 年に大きなコンサートを1本、小さなライブなどを2本くらい仲間と主催している。我が家の家族は「お父さん何してるの?」と聞かれるのが一番困るらしい。何をしている人か説明がしづらいようだ。NPOの職員というのが簡単なのだが、まずNPOって?とか、更に突っ込んだ質問が飛ぶとお手上げだそうだ。

 そんななにやってるのか理解できない子ども達だが、主催する大きなコンサートには就学前から強制的に来場させていた。自分の関係するコンサートには絶対の自信を持っているし、感動は必ず芽を出すと信じているからである。

 問題は下の娘だった。現在高校1年生。コンサートでは必ず寝ていた。確かに悪いコンサートでは寝れないもので、それ自体に問題はないのだが、中学になっても寝ていたのには正直???マークが点灯していた。

 その娘が1部が終了して、舞台裏で出演者からサインをもらってお目目キラキラさせて話をしていた。そこを偶然我らが仲間のトヨさんが通りかかった。つい先日大病から生還したばかりである。MAMAの仲間やパリアソのメンバーに元気になった報告と激励に駆けつけてくれていた。

 娘は憧憬の眼差しで見ていたミュージシャンとの話を突然打ち切って、トヨさんに駆け寄っていった。何の話をしていたのかは分からないが、2部の開演を告げるベルが鳴っても嬉しそうに・親しそうに話をしていた。

 実は中学1年生の時に腕を骨折しトヨさんの勤める病院に1ヶ月近く入院していた。その間ほとんど毎日彼は病室に顔を出してくれた。娘にとっては祖父に近い年齢だが、父親の友人でもあり自分にとっても大切なお友だちで恩人であるらしい。 その気持ちが嬉しかった。

 2部のコンサートはパリアソ&フレンズの面々。娘にとって一人でコンサートを見るのははじめての経験だった。一人ポツンと詰まらなさそうに座ってないかと客席を探すと、ちゃかり顔見知りのMAMA仲間、黄門様の横に座ってた。

 座席横の通路に座ると、ステージから目を離さずに一言「スゲー!!」。

 ステージがはねると、CDを購入(父親のサイフから)し、全員からしっかりサインをもらっていた。子どもの成長と、間違ってなかったかな・・・という実感を持てた一夜だった。
 
  
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