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ワクワク・ドキドキする感動を街の中でいっぱいしたい。
大人がいきいき、楽しく遊べる街が好き。
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わけわからん!! [2007年07月22日(Sun)]
 世はみんな夏休みである。我が家も子どもが居るので一応夏休みモードに突入かと思いきや、全然変わりがない。

 梅雨も明けたし、NPOハウスのご近所さんの神社の夏祭りも今日行われている。風通しがよい我がNPO活動支援センターも昨日は今夏初めてのクーラーが入った。夏だ!!

 暑いので思考がまとまらない。お許しを・・・。そうだ、わけがわからんのだ!!

 昨日、仕事をしていると電話が入った。下の娘からである。要は夏休みといっても課外が続くし部活もあって日常が全然変わらない。来週は2泊3日の課外合宿(わざわざホテルに泊まって勉強漬けの特訓を行うらしい。こんなのに参加する気が知れないが、全員参加するらしい)があって余裕がない。ついては今から「ハリーポッター」を見て英気を養いたいが一緒に見に行こう(お金がないので映画代およびグッズ購入費用を頼む)という誘いであった。

 小生、「ハリーポッター」という映画に食指が動かない。そこで丁重にお断りをしたがお金だけはしっかり取られた。ここまでは許す。

 帰ってくるなり「お父さん、来週ハリーポッターを一緒にみよう」と言う。「お前、何を見てきたの?」という当然の会話が続く。聞けば9時からの最終回を見に行ったのだが、最終回は上演終了が遅くなるので保護者同伴でも子どもは入場不可で、しょうがなく8時30分からの日本語吹き替え版を見たそうである。

 聞きたい。「保護者同伴でも子どもは入場不可」とは誰が決めたことだろう。話を大きくしすぎるかも知れないが、子どもの虐待などの問題で親権が不可侵でないことは承知している。

 しかし、一般的に親以外の何者が子どもに責任を持つのだろうか。以前よく「親同伴でも○○禁止」ということを耳にしたが、その根拠や責任の所在はどこにあるのだろうか。○○禁止の事項で事故があった場合、その責任を禁止した側が取るのだろうか。

昨夜は一緒に映画に行けばよかった。責任者に説明を求められたのに・・・。
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