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ブログ休憩中の出来事@ [2006年10月11日(Wed)]
 プッツンした話。

 昨日「○○審議会」に出席したのですが、議事進行の稚拙、有識者と称する大学教授(宮崎にある大学ではありません)の節操の無さ(3時間の会議で2時間一人で喋りました)、議長の会議を回すと言う意識の欠如と常識のなさ(上記の大学教授の発言中に携帯に電話がかかり、廊下に出て(30秒くらいだったけど)しまった。審議委員の審議会に出席するという意識の無さ(委員の内半分の発言に「○○についてはなにも解りませんが、この場で勉強させていただきます」)、事務局のトータルコーディネートのひどさと、あまりの惨状に愕然としてしまいました。
 「協働」の推進という観点一つから見ても地域を見直す必要を痛切に感じた1日でした。

 本来下記の案内を再度発信するつもりはなかったのですが、昨日のテイタラクからもっと広く講演等の案内を行い、気付きの第一歩にしていただく努力不足を反省しております。特に加藤氏の講演は今日の明日ということでご迷惑とは知りつつメールいたします。


 上記の文章は余りに頭に来て書いた文章だが、全て事実である。翌日にNPO活動支援センターの講座で「せんだい・みやぎNPOセンター」の代表理事、加藤哲夫氏の講座を予定しており、告知作業は終わっていたのだが、あえてBccで回した文章である。

 元来気が短い方だが、いくつかの「審議会」という会議に出席し、「審議会」が単なるアリバイ作りの方便である事が多いのは重々承知している。しかしそれはアリバイつくりという目的(良い悪いは別にして)は達成されているのが普通である。事務局が審議内容を永遠と説明し、それについて一部の委員が質問や意見を行い、議案の承認を得る事にどれだけの意味があるのかは問わないことにしよう。

 もともと「審議会」はそういう性格であるとあきらめてもいる。「それを容認して審議委員として座っているお前が悪い」と言われれば「おっしゃる通りです」と頭を下げる。しかし何度も言うがそれでも審議会の目的は達成されているのである。しかし、審議委員の委嘱は受けたが講演会の聴講生の委嘱を受けた覚えはない。

 出席者が短く自己紹介をした後、会議の冒頭に○○についての自説を1時間述べた大学教授は「一人で喋りすぎましてすみません」と誤った。定石通り他の委員が意見を述べたが、3人目が「○○先生の指摘が非常に参考になりました」と言ったとたん、彼は議長が何も言う前に自説の補足説明を始めた。これが30分続き、堪りかねて事務局が5分間の休憩を提案した。すぐに事務局員に対し「○○についての基調講演のような発言を事前に依頼していたのか?」と確認したが、そのような依頼はしていなかった。5分の休憩は大学教授が席に戻らず、15分の休憩になっていた。

 委員14名の内10名は一度も発言していない審議会の後半が始まったが、残りは1時間を切っていた。僕の発言は「冒頭の発言の最初の5分間の問題定義は有効であったと思うが、残りの55分間の発言は非常に問題があった」という枕詞を付けて、用意された資料の不備と施策の進捗状況について次回に説明するようにという要望だけにとどめた。
全員が発言すると議長は「いろいろな意見が出たが○○先生、総括をお願いします」とのたまわった。このあと30分の発言が続いた。これで審議時間が終了した。会議終了10分前に事務局より次回の審議内容などの説明が始まると、彼はそれを遮って「1つ重要な事を言い忘れましたが・・・」僕はプッツンしてしまった。「議長。今日は審議会だったのですか?それとも講演会だったのですか?あまりにも非常識じゃないですか? 次回もこのような会議になるとお考えですか? 」

 会議終了後、彼は名刺を差し出し「今日のあなたの発言は非常に有難かったです。喋りだすと止まらない癖がありまして、おっしゃったことに気を悪くもなんともしていません。緊張感のある会議は私も望むところですから」。プッツン!! ついに僕は怒鳴りつけた。
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