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NPOパートナーシップ創造事業の公開ヒアリング [2006年08月05日(Sat)]
 宮崎県も遅まきながら「協働」に目に見える形で乗りだした。

 今日はNPO提案公募型事業(NPOパートナーシップ創造事業)の審査会を公開で行った。協働事業の審査なので、申請団体と(採択された後パートナーとして想定される)主管課も同席してヒアリングが行われた。

審査のポイントは以下の6点である。
ア) 協働の領域(委託事業として適当か)
イ) 協働の効果(課題解決につながるか)
ウ) 専門性(NPOの専門性を事業の中で活かせるか
エ) 事業の実施能力(事業計画、経費、人員等の妥当性)
オ) 継続性(事業として継続性があるか)
カ) 先駆性(協働の進め方のモデルとなるか)

 正直な感想は宮崎県の「協働」の取り組みは模索状態である。今回の事業は単年度事業で行われるが、県の事業提案に対してNPO側が企画を提出するという4つの事業と、NPOからの提案事業に分けられるが、県からの提案事業については企画の提出が少なかった。 この事業のどこが「協働」なのか?この事業のどこの部分が県が担う部分なのかが不明確で、これでは単に委託事業じゃないの?という提案もあった。

 ただ、今回の事業は県の協働事業推進のモデルケースにしたいという意欲は強く感じ取れたヒアリングだった。「まだまだ不十分だが、今の立ち位置や現状を踏まえて前進いこう」という県の担当課の意志を強く感じた半日だった。
 
 今回の公開ヒアリングに先立ち、1次審査が行われており、企画は良いが今回の事業にはそぐわないと判断されたり、現在の県の方向性とはズレがあるとの判断から10団体が落選していた。そのような落選した団体が傍聴してどのような点で当落が決まったのか? 自分達の提案に足りないのはどのような点だったのかを学ぶ機会にしてほしかった。
 「思い込みNPO」という言葉がある。自分達の活動に一生懸命であるのはよいが、周囲の状況などに気が回ってない団体が散見している。他との比較は重要な事だと思う。
 
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