特定保健指導
[2011年12月05日(Mon)]

メタボ指導です。
体重など昨年に比べて大幅改善されているという事です。一年頑張った人に入るそうです。
去年がひどすぎたんだろうな。
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特定保健指導
![]() メタボ指導です。 体重など昨年に比べて大幅改善されているという事です。一年頑張った人に入るそうです。 去年がひどすぎたんだろうな。
羽田です
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工事中
![]() 歌舞伎座跡地です。裏から撮ってみました。 どんな劇場になるのか楽しみです。壊す必要があったかは疑問ですが…
青春
![]() 予備校時代からの時間が止まっている。 全て変化なしならエアーポケットだが、よく見るとちょっとだけ変化が…(ポスターの破れた部分が大きくなってるとか)、開店して32年。一度も改装もレイアウトも変えてないそうである。「椅子だけは古くなって壊れたので取り替えましたが・・・」とママさんが笑ってた。 この店には1年間だけだったけど、週に1度は通ってた。
長崎孔子廟
![]() ホテルから5分。打ち合わせ前に散策中!! 台湾と北京の故宮博物館から交代で展示品が届くそうですが、搬送費用などの関係で2年くらいの交代で展示品が交換されるそうです。
オイルランプ
![]() 長崎のホテルに居ます。 英国のアンティーク商人が20年に渡って集められた品々もホテルのグループが買い取ったそうですが、素晴らしいランプが所狭しと並べられてます。 豊かな気持ちになれます。火が入ったら見事だと思います。
パリの100年展
![]() 東京都美術館に来てます。写真はエッフェル塔の模型です。(ここだけ撮影可) 芸術の都パリは僕のあこがれの都です。今回の特別展はその名も 「芸術都市 パリの100年展」 ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街1830−1930 おじさん・おばさんの興味を鷲掴みするコテコテのキャッチです。自他共に認めるオイチャンが行かないはずがない!!という展覧会でした。 僕の一押しはカロリュス=デュランの「ル・ヴァヴァースール男爵夫人の肖像」。これぞサロン文化の象徴だと勝手に思ってます。
宮崎はせまい!
![]() 久しぶりにヘロヘロホロホロ昼間の街を歩いていると知った顔のオンパレード。 我が家のPC状況は悲惨の一言。仕事上のPCが壊れ、家庭用のPCも電気系統がパンクして修理不能 ![]() しょうがないので安価なPCを求めてさまよっていると、なにやら元気な素人っぽい演奏が聞こえてきた。 昨年度の宮崎県公募型協働事業に採択された「街ん中賑わい創出事業、大型店舗前のステージ制作およびコーディネート事業」。本当は名前は違うんだけどとりあえずこんな感じの事業を文化本舗が行なったのだが、小生はノータッチ。その事業で出来たステージで宮崎市の職員のグループが演奏してました。 演奏中なので声はかけなかったけれど、文化振興を一生懸命やっているKを発見。横を見ると派手な法被をきたおっさんがなんかやってると思ったら、これが宮崎大学の大先生。 「なにしてんの?」 「いや・・・若者が街に来んといかんですよ、今日は宮大生のスタンプラリーをやってるんですわ。これに参加してレポート出せば○点加算なんですよ」 「なる程・・・馬の鼻頭の人参ね」 そこにようわからん奴が乱入・・・「先生、僕は今日は演奏で参加してるのでラリーには参加できないんですが良いですか?」 「おうおう、頑張っちょるね。いいこっちゃ!!僕がちゃんと見たから大丈夫。あとレポート出したら点数あげるから・・・」 なんかいい関係が出来てるようです・・・ 大先生と別れると、今年度のストリート音楽祭の実行委員長と企画部長が相次いで現れました。二人とも全然別のイベントをやってたみたい・・・。 帰ろうとすると、前の前の職場のスタッフと10年ぶりくらいのご対面・・・ 「いつ気づくかなと思って見てたんですよ・・・」とのお言葉。 いや〜、宮崎はせまい!!
宮崎NPOハウス物語(17)
「MAMA(宮崎アート&ミュージック協会)の金はどうなってるの? この前のソニー・ロリンズのコンサートで少しは黒が残ってるんじゃないの?」
「あのね、あれだけポスターやなんかで遊んで金が残ると思ってるわけ? 仁さんの撮影代も画伯のイラスト料も払ってないんだよ。頼むよ会長!残務整理は全部こっちなんだから。文化本舗の事務手数料ももらってないんだよ。どうにかしてよ。」 石田はMAMAの事務局長で、会計等の裏方の責任者でもある。 「解った。任せる!! でもさ、仁さんの撮影料は払うとしてさ、画伯のイラスト料はMAMAに寄付させて、家賃に当てるという手もあるよ。どうせ半分は奴の遊び場になるんだからさ。」 「あんたは鬼か?そんな事できるはずないじゃん。まあ今の予想では半年分くらいの金はあると思うけどね。でも、画伯に話しといて。足せば1年分になるから。」 「これで1部屋はOK。あとどうしよう?」 まず顔の見えている団体のリストアップから始めた。 部屋代の当初設定は2万円弱を想定していたのだが、それでも団体にとっての事務所の維持費は光熱費や通信費を加えると年間で40万円は下らない。最初から財政状態の悪化を招くようなことは避けたかったので、自然と会員組織がきちんと出来ている団体か事業を回している団体に入居予定団体は限られてくる。 市民活動団体は多く存在していても、自前の事務所を持って活動している団体はまだまだ少数だったし、行政からの事務所費用の補填などという補助事業は宮崎県内では行なわれていなかった。 平成14年の9月末の宮崎県内のNPO法人数は40法人しかなく、県からNPOに対しての委託事業は「NPOマネジメント講座」の開催が1つだけ(宮崎市はすでに何本かNPOへの委託を開始していた)というかなりNPOにとっては厳しい状態が続いていた。 理念としては立ち上げ支援を標榜はしていたが、安定して信用できる団体を先ず確保して経営の目安を付けて、その後に新しい団体への入居の働きかけを行なうというのが本音だった。 まずは、実際に他の団体が事務所の維持にどのくらいのお金をかけているかのリサーチと、実際に企業局の独身寮に移った際にどのようなメリットがあるのかの検討を行い、事務所移転を働きかける活動をしなければならなかった。 「子ども文化センターって家賃払ってるの?」 「めちゃくちゃ安いというかタダみたいなもんらしいし、だいたいあそこがあの場所(中心市街地のド真ん中、しかもバス停のまん前)から動くはずないじゃん。」 「ホームホスピス宮崎はどう?」 「あそこも去年移転したばかりじゃなかったけ? でも大家さんと意見の食い違いがあるようなことも聞いたよね。事務所とは遮断されたカウンセリングルームが欲しいとも言ってたけど・・・」 知っている団体の情報交換がえんえんと続いていった。
足湯
![]() 気持ちよさそうだけど今日はパス。 今から日南に向かいます。
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