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ワクワク・ドキドキする感動を街の中でいっぱいしたい。
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『運のいい敗北者』E・S・ガードナー(ハヤカワ文庫) [2006年10月17日(Tue)]
 ミステリーが好きである。古本屋でせっせこせっせこ持ってない本を探しては買い込んでいる。先日は小林市の古本屋を物色し、30冊程購入したがその中にペリー・メイスンシリーズの『運のいい敗北者』があった。

 内容はさておき、まえがきに心を動かされてしまった。(本文はまだ読んでない)

 アメリカはテキサス州の検事総長が「順法運動の次の大きな発展は、警察側からではなくて市民の間から起こるでしょう」と予測した一文から始まっている。
出版は1956年だから50年前の話で、インターネットでは当時のテキサスの「順法運動」とはどのような運動だったのかは分からなかったのだが、上記の一文が引っかかった。

 作者のE・S・ガードナーは順法運動の目的は「市民に法律に従う公民としての義務を認識させることにある」と記しており、運動は市民不在の真空地帯では機能を発揮できず(中略、運動に)活力を与えるためには公衆の理解と協力が必要なのです」と結んでいる。

 
昨今は「地域安全安心」流行りである。僕も一応県民会議の一員に名を連ねているが、活動報告であまりにも旧態依然の報告が多くて驚いた。行政からのお仕着せ活動が何の成果も挙げていなかったことの反省の上に立っての活動だろうが、そうであれば「年に○回パトロールしました。」のような自己満足型の報告はやめて欲しい。それともそのような活動を報告しなければならない理由が他にあるのだろうか? 市民不在の真空地帯での活動で成果が期待できないのは、あらためてガードナーの言葉を借りる必要は無いはずである。
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