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2026年02月26日

【令和8年度の主な行事等の予定と経過】全国中山間地域振興対策協議会2026年2月26日

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全国中山間地域振興対策協議会【令和8年度の主な行事等の予定と経過】2026年2月26日

 中山間地域は、わが国の耕地面積の約4割を占め、食料の安定供給や景観の形成、自然生態系の保全などの観点からも重要な地域ですが、高齢化や人口減少、荒廃農地の増加など取り巻く状況はなお一層、厳しさを増しており、地域コミュニティと一体となって農地等の地域資源を維持しながら、農業・農村を支えていくことが重要となっています。特に中山間地域は、農業経営に圧倒的に不利な地域です。そのため、中山間地域等直接支払制度及び多面的機能支払制度がなければ、営農活動を継続できない農家が多数存在しています。
 世界情勢では、人口増加、紛争、気候変動による異常気象の頻発化や地政学的リスクの高まりにより、世界の食料生産・供給は不安定化しており、必要な食料や生産資材の安定的な輸入に懸念が生じています。一方、わが国は、農業者の減少・高齢化は著しく進展し、基幹的農業従事者(15歳以上の世帯員のうち、ふだん仕事として主に自営農業に従事している者)は、2000年の240万人から2024年には111万人と半減し、その年齢構成のピークは70歳以上の層であり、農地は、我が国の人口1.2億人分の国内需要を賄うために必要な面積の1/3程度しかない状況です。
 こうした状況を踏まえつつ、人口減少が著しい中山間地域においては、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承等、農業・農村の有する多面的機能と価値は、国民に広く恩恵をもたらすものであり、そのためには、なお一層の地域資源を活用した所得や雇用の確保、人が住み続けるための以下の条件整備、農村を支える新たな体制や人材育成などが欠かせません。

●【令和8年度の主な行事等の予定と経過】
 @令和7年度事業の会計監査 4月21日
 A役員会(適宜)
 B令和8年度 定期総会(全会員対象)5月11日(場所:全国町村会館2階ホール)
       主な議事の案
        第1号議案 令和7年度事業報告の承認について
        第2号議案 令和7年度収支決算の承認について
        第3号議案 令和8年度事業計画(案)の承認について
        第4号議案 令和8年度収支予算(案)の承認について
        第5号議案 役員の選任について
        その他
 C第1回 令和8年度「中山間地域振興対策に関する施策説明会」5月11日
        ※全国町村会館2階ホール於いて 定期総会後農林水産省担当官を招いて   
 D令和9年度中山間地域振興対策予算に関する提案活動(国会、農林水産省)
      5月11日、12日
(県理事、常任理事)
 E総会結果報告と令和8年度会費請求(郵送)    
 F未加入市町村への加入促進
 G第2回 令和9年度中山間地域振興対策予算に関する提案活動 10月
 H会報誌「中山間だより発行」発行会員へ送付 11月と3月
 I現地研究会(愛媛県下で開催を検討中)

●【全振協の主な活動】
T 中山間地域の施策・予算について政府や国会への提案・要請
 主な提案項目
 1 日本型直接支払制度の充実 
  (1)中山間地域等直接支払制度の充実について
  (2)多面的機能支払交付金の充実について
  (3)環境保全型農業直接支払交付金の充実について
 2 鳥獣被害対策の拡大・強化等 
 3 中山間地域振興対策の充実と十分な予算の確保 
  (1)中山間地農業ルネッサンス事業の充実と予算の確保について
  (2)農山漁村振興交付金の予算の確保について
 4 棚田地域振興について 
 5 山村の振興について 
 6 農業農村整備事業の予算の確保 
 7 中山間地域の振興のための新たな基軸による施策 
  (1)デジタル技術の活用による中山間地域の課題解決
  (2)農地保全のための総合的な対策の実施
U 研修、情報提供
 1 現地研究会
 2 中山間地域振興対策に関する政府の施策・予算の説明会
V 会報誌 「中山間だより」の発行(秋と春)配布

2026-02-10 14:53:23
2026-02-26 13:30:39
posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:30| 全国中山間地域振興対策協議会

2026年02月25日

2/25 中山間地域における「稼ぐ」「支える」に着目した支援施策オンライン説明会終了

令和8年2月25日(水)10時〜12時に中山間地域における「稼ぐ」「支える」に着目した支援施策オンライン説明会が終了しました。本説明会は、農林水産省農村振興局地域振興課の中山間地域振興施策の中から「稼ぐ」と「支える」に着目した支援施策について以下の3事業を紹介しました。定額事業が用意され、特産品開発から販路拡大、収益確保、農家所得アップにつながる事業として大いに期待されます。既に地域で特産品開発を手掛け、PRの仕方や販売先の確保などを検討していくのに活用が期待されます。
・説明した支援施策
 @元気な地域創出モデル支援(地域力活用型)【稼ぐ】
 A中山間地域所得確保対策【稼ぐ】
 B最適土地利用総合対策【支える】

@元気な地域創出モデル支援(地域力活用型)は、7年度補正予算ではじめて作られた事業、中山間地域等において、「稼ぐ」ための取組を推進するため、地域外の人材や企業等と連携して行う地域力活用に向けた調査、計画作成、実証や、省力化作物や新たな栽培技術の導入等に向けた生産環境条件の整備を支援するもの。
A中⼭間地域所得確保対策は、中⼭間地域※において農家所得を確保するため、マーケットや消費者の動向把握、⽣産・加⼯・流通・販売の再編(スマートフードチェーンの構築)、国内外の販路拡⼤に向けた販売戦略の検討等、地域の農業所得確保に向けた計画の策定と実践を⽀援するもの。
B最適土地利用総合対策は、中⼭間地域等における農⽤地保全や、農⼭漁村地域における荒廃農地の解消等のため、地域の状況に応じた最適な⼟地利⽤構想の策定、粗放的な⼟地利⽤の導⼊、荒廃農地の再⽣や農⽤地保全のための活動、基盤整備等の各種取組を総合的に⽀援するもの。また令和8年度からの最適⼟地利⽤総合対策の制度拡充(荒廃農地再⽣⽀援事業)【暫定版】の説明もありました。
メールアドレス登録済の全振協会員の皆様には、2月24日に説明会資料の提供案内をしております。

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2026年02月24日

「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回情報発信会 テーマは「中山間地域での持続可能な農業を企業連携の実例から学ぶ」

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「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回情報発信会
テーマは「中山間地域での持続可能な農業を企業連携の実例から学ぶ」(結果報告)

令和8年2月20日(金)開催の「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回情報発信会テーマは「中山間地域での持続可能な農業を企業連携の実例から学ぶ」に参加(オンライン視聴)しました。企業が自治体と連携し農業を推進する取り組みの事例やそのためのプロセスを明らかにするためのシンポジウム。
まとめ
●今回の連携企業は、化粧品、のど飴、日本ワイン、ヘーゼルナッツ等を販売している。
●連携した自治体は、佐賀県、秋田県八峰町、長野県塩尻市、長野市等
●生産している農作物は、ハーブ、キキョウ、カミレツ、ブドウ、ヘーゼルナッツ
●中山間地域においても、特定の作物による農業を持続的に行うことでメリットを得られる。
(企業は高品質産物を求めている。継続による栽培技術や管理のノウハウの蓄積、簡単に参入が困難なため、ライバルが出にくい)
●作物の出荷先である企業と連携することで、持続性が高まる。
●個別農家とは契約しにくく行政が関与して地域全体と連携することが推進には必要となる。
●行政の役割として、作物の栽培方法や年間収穫管理など継続的に行うためのノウハウの蓄積と地元農家への指導等も鍵となる。
●原料の国内生産確保は、今後ますます重要になってくると考えられ、企業側のニーズも増えると考えられる。
●企業と連携(あるいはその前段階の相談)には、農林水産省の「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォームへの参加が一手となる。
●中山間地域における効果として、収益性が高く、また社会貢献度が高いので、体験したい人もいる。大学生など体験を通じた関係人口づくりにも寄与している。今後もどんどん情報発信をしたい。
●多様な関係者と協働するきっかけができている。リアルな体験を求めている人→交通・観光関係、特産品の販売関係、観光地としてのイメージアップや産地形成にも効果発揮
●上手くいくには、自治体の熱量が大きい。他の自治体とも情報交換をしていきたい。
●課題や成功要素は共通化している。
●視察等に参加したときはデータ等を提供してもらえなかったが、当方は後発の地域に積極的にデータを提供したい。自治体は、データを分析して自地域の可能性を検討することができるから。

〇趣旨
 農林水産省は、中山間地域における持続可能な農業の推進が求められる中、企業連携の取組を推進すべく、「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム※による取組として、企業等の参画による情報発信会を開催しています。企業と自治体・地域農業者との連携事例の紹介やパネルディスカッションを行い、今後の中山間地域での持続可能な農業の推進に向けた検討を行います。
中山間地域は、全国の耕地面積、総農家数、農業総産出額の約4割を占め、我が国農業・農村において重要な役割を果たしているものの、人口減少が著しく、農地の維持に課題が生じているため、企業連携の推進により、持続可能な農業の推進が図られることを期待しています。
※本プラットフォームについては、次のURLで詳しく紹介しています。
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform.html
〇開催概要 本イベントは終了しました!
(1)日時:令和8年2月20日(金曜日)13時30分から16時30分まで
  (16時から16時30分までは、会場参加者による交流会)
(2)場所:農林水産省7階講堂(東京都千代田区霞が関1-2-1)
(3)プログラム
@農林水産省による施策紹介
「将来にわたって稼ぎ、暮らしていける中山間地域の実現に向けた施策の紹介」
 農林水産省 農村振興局 中山間地域・日本型直接支払室長 伊藤 里香子 氏https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/attach/pdf/jouhou_hassin-18.pdf
A企業と自治体・地域農業者との連携事例の発表
第1部
・(株)ACRO THREEホリスティックセンター長 佐井 賢太郎 氏https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/attach/pdf/jouhou_hassin-19.pdf
・秋田県八峰町農林水産課 副課長 門脇 朝哉 氏https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/attach/pdf/jouhou_hassin-20.pdf
・メルシャン(株) シャトー・メルシャン事業本部 製造部長 勝野 泰朗 氏https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/attach/pdf/jouhou_hassin-23.pdf
・(株)フル里農産加工 代表取締役社長 岡田 浩史 氏https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/attach/pdf/jouhou_hassin-22.pdf
〇第2部 パネルディスカッション
「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回情報発信会
 中山間地域での持続可能な農業を企業連携の実例から学ぶ
 第1部の事例発表企業と連携を行う自治体・地域農業者が、中山間地域での企業連携に
 関する取組の準備段階から現在までのプロセスに着目し、成果や課題のポイントを掘り
 下げる。登壇者:第1部登壇者、連携企業、自治体、地域農業者
 モデレーター:農林水産省農村振興局 地域振興課長 能見 智人 氏
〇参考
「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム情報発信会(農林水産省ホームページ)
 https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/jouhou_hassin.html
20260224
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:32| 全国中山間地域振興対策協議会

2026年02月16日

令和7年度地産地消活動報告会 開催のご案内(参加者募集)

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令和7年度地産地消活動報告会 開催のご案内(参加者募集)

 地産地消活動推進の一つとして、施設給食での地場産物利用拡大を図るため、今年度の「地産地消コーディネーター派遣事業」において、学校や子ども園の給食での地場産物利用拡大に向けて、派遣事業に取り組んだ地域や団体等から、その取組内容を報告いたします。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。https://www.kouryu.or.jp/information/20260212_5427/
(1)開催日時
  令和8年3月12日(木)13:30〜17:00
(2)開催場所
  エッサム神田ホール1号館3階301(東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2)
  https://www.essam.co.jp/hall/access/
(3)参加募集内容
 @会場参加(定員40名程度)
 A当日ライブ配信(YouTube配信・開催前日までに視聴URLをご案内)
 Bアーカイブ配信(配信の準備が整い次第、視聴URLをご案内)
(4)プログラム(案)※地域・団体等の報告は、各10分間程度の予定です。
 13:30〜 開会・挨拶
 13:45〜 第1部 派遣地域・団体等からの報告+コメント
 14:45〜 第2部 派遣地域・団体等からの報告+コメント
 15:45〜 第3部 派遣地域・団体等からの報告+コメント
 17:00 閉会・閉会
(5)令和7年度の派遣地域・団体等(通常派遣・北から順)
 茨城県 つくば市(教育局健康教育課)
 埼玉県 美里町(農林商工課)
 岐阜県 岐阜県(農政部農産物流通課)
 岐阜県 美濃加茂市(農林課)
 広島県 福山市地産地消推進協議会
 香川県 三豊市教育委員会事務局学校給食課
 高知県 北川村教育委員会
 宮崎県 公益財団法人 宮崎県学校給食会/みやざきの食と農を考える県民会議
 宮崎県 宮崎市(農政部農政企画課)
 沖縄県 読谷村(営農知産地笑推進課)
(6)参加申込(事前登録・参加費無料)
 施設給食で地場産物利用や地産地消活動に興味・関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。「参加申込書」、または「参加申込フォーム」にご記入、もしくは、メールに直接ご記入(件名「報告会参加希望」、希望の参加方法、お住まいの都道府県・市町村名、お名前、ご所属の団体名・ご職業等、所属部署・役職、電話番号)のいずれかで、下記事務局までお申し込みください。
※会場参加・当日ライブ配信の申込締切日は、令和8年3月10日(火)まで。
※会場参加は、定員になり次第、受付を終了する場合がございますのでご了承ください。
◆申込先メールアドレス:chisan@kouryu.or.jp FAX番号:03-6381-0739
◆申込フォーム(Googleフォーム)https://forms.gle/om4udAgNnw3eGkYg6
※留意点
・動画の視聴には、インターネット環境が必要です。データ通信量等には、ご注意ください。
・当日の状況等で内容に変更が生じることがあります。予めご了承ください。


posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:53| 犬も歩けば棒に当たる

令和8年度の全国中山間地域振興対策協議会定期総会は、令和8年5月11日(月)に開催する予定です。

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 令和8年度の全国中山間地域振興対策協議会定期総会は、令和8年5月11日(月)午後
全国町村会館2階ホールに於いて開催する予定です。
 後日、開催案内を郵送いたします。
現在の素案は、
@令和8年度定期総会開催日時:5月11日(月)14:00〜15:00
  会場:全国町村会館 ホールA、B
    〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-35 TEL:03-3581-6767
    (有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」3番出口徒歩1分)
  議事次第(予定)
   1 会長挨拶
   2 来賓挨拶
   3 議  事
     第1号議案 令和7年度事業報告の承認について
     第2号議案 令和7年度収支決算の承認について
     第3号議案 令和8年度事業計画(案)の承認について
     第4号議案 令和8年度収支予算(案)の承認について
     第5号議案 役員選任について
     その他
A中山間地域振興対策に関する施策説明会15:00〜15:30
  ※農林水産省担当官より施策のご説明をお願いする予定です。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:39| 全国中山間地域振興対策協議会

2026年02月10日

集落を元気にする寄り合いワークショップが令和8年度もはじまります!

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集落を元気にする寄り合いワークショップが令和8年度もはじまります!

 3月末の事前説明会を皮切りに、4月、5月、6月と3回のワークショップを予定しています。
どんな地域でも以下のプロセスにより、地域住民自ら、地域再生するための、資源の発掘やその資源を活かした活性化のアイデアの発見、そしてそのアイデアによる地域再生の段取り役割分担などの話し合い・合意形成を行うことができます。そこから具体的な活動を展開するのは、概ね五割です。【1】【3】【5】は、具体的な進め方の理解や自分たち各々がフィールドワークする作業。
『2』『4』『6』は、会場に集合しグループ単位に「わいわい」話し合いながらワークショップで意見をまとめていく作業。この2種類の作業により課題発見→地域資源発掘→解決アイデアの創出→取組への優先度、事業計画の策定と進んでいくことができます。

 【1.現地確認と住民への説明会】
 ファシリテーターが行政(事業主体)、ならびに地元住民、関係者の案内で当該集落地域を写真取材(写真撮影と聞き取り調査)し、外部の視点で地域の特徴をとりまとめます。写真を整理し、「外から見た資源写真地図」を作成します。

『2.第1回日WS『地域の課題を探る(調査)』
 @ ワークショップの導入講義として「WSと地域の活性化」とWSの進め方とアウトプットの活かし方等を講演します。
 A ファシリテーターが作成した「外から見た写真資源写真地図」を説明します。当該地域がよそ者にはどのように見えるか?を理解します。
 B それを呼び水に座談(地域の良い点、弱点、悩み、地域の課題を自由に討議して「意見地図」を作成します。
 C「意見地図」の重要度の重み付け(皆で投票・評価)します。
 D 次回までの写真撮影の要領を説明します。

【3.住民による現地調査】
 第1回WS開催後から第2回の間に各参加者が地元地域を散策し調査収集します。自主フィールド演習です。ワークショップ参加者は、自ら地域(各参加者が活性化しようとする地域)を探検し、地域を元気にする視点から、モノ、こと、シーンの写真取材を行う。(回収した写真を県は写真現像、印刷)

『4.第2回目WS《地域の課題、資源の発掘(写真分析)》』
 @ 各自持ち寄った写真をもとに、グループで模造紙上に写真分析法を用いて「資源写真地図」を作成します。(個々の写真からは気づかない深い理解につながる地域の姿が映し出される。)
 A 班単位の「資源写真地図」を全体で発表し、より視野の広がりをもった理解を図る。
 B ファシリテーターが次回までの「地域を元気にするアイデア出し」の要領の説明します。

【5.自主作業・活性化アイデアを発想する(第2回WSの後)】
 各自、地域を元気にするアイデアをイラスト(絵、図、漫画など)を用いてアイデアを描く、またそアイデアについて解説をつけます。各自3〜5枚程度を目標にイラストアイデアカードを作成して、第3回ワークショップに持参します。

『6.第3回目WS《活性化プランの発表、実行計画作成と今後の進め方》』
 @ 全員でイラストアイデアカードの内容を紹介し合いながら「地域再生メニュー地図」を描き出します。
 A「地域再生メニュー地図」の内容からどの項目から優先的に取り組むか重みづけ(皆で投票・評価)を行います。
 B 具体的な取り組みに向けて実施したい順位、取り組み時期、具体的な主体者などを話し合い、実行計画案を作成します。

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 16:02| 住民主体のワークショップ

2026年02月05日

2026年2月13日開催の「令和8年度の中山間地域振興にかかる関係予算の説明会」の登壇者が決まりました。


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 全国中山間地域振興対策協議会主催2026年2月13日開催の「令和8年度の中山間地域振興にかかる関係予算の説明会」の登壇者が決まりました。本イベントは終了しました!
 
1.令和7年度 理事会
  日時:令和8年2月13日(金)15時00分から16時00分頃まで
  場所:全国町村会館 2階第2会議室
  議事:令和8年度事業計画について(令和8年度定期総会日程等)
     令和9年度予算にかかる施策提案について
     その他

2.令和8年度の中山間地域振興にかかる関係予算の説明会
  日時:令和8年2月13日(金)16時00分から18時00分まで
  場所:全国町村会館 2階ホール
  内容:
    〇開会挨拶 全国中山間地域振興協議会 会長 金 秀行(北海道蘭越町長)
    〇予算説明@中山間地域対策等について
     農林水産省農村振興局地域振興課 能見 智人(のうみ ともひと)課長
    〇予算説明A鳥獣被害防止対策等について
     農林水産省農村振興局鳥獣対策・農村環境課鳥獣対策室
     坂田 尚史(さかた ひさし)室長

    〇予算説明B多面的機能支払い等について
     農林水産省農村振興局整備部農地資源課多面的機能支払室
     村瀬 勝洋(むらせ かつひろ)室長

    〇事業説明C情報通信事業及び農山漁村振興交付金(定住促進・交流対策型)紹介
     農林水産省農村振興局整備部地域整備課 山本 恵太(やまもと けいた)課長
3.意見交換会
4.予算説明会配布資料(会員対象)メールアドレスを登録済の会員には、2月16日月曜日に、資料閲覧のパスワードをご連絡しています。
  @ 講演資料(中山間地域振興対策等)_protected.pdf
  A 講演資料(鳥獣被害防止対策等)_protected.pdf
  B 講演資料(多面的機能支払等)_protected.pdf
  C 説明資料(事業紹介)_protected.pdf

農林水産省からのお知らせ資料
農山漁村に関わりの少なかった企業の農林水産業・食品産業への参入促進について.pdf
中山間地域での持続可能な農業を企業連携の実例から学ぶ(情報発信会)2月20日.pdf
中山間地域における「稼ぐ」「支える」に着目した支援施策オンライン説明会.pdf

posted by オーライ!ニッポン会議 at 12:06| 全国中山間地域振興対策協議会

2026年02月04日

農林水産省は、令和7年12月に【米をめぐる状況について】を公表しています。

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農林水産省は、令和7年12月に【米をめぐる状況について】を公表しています。
米生産状況の情報と施策等が全177頁で紹介されています。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kikaku/kome_siryou.html
目 次
【@ 我が国における米の状況】
米の全体需給の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・5
○主食用米等の令和7/8年及び令和8/9年の需給見通し・・・6
○水田の利用状況の推移・・・・・・・・・・・・・・・・7
○米の用途別・年産別面積の推移・・・・・・・・・・・・8
○令和7年産水稲の作付面積及び収穫量・・・・・・・・・9
○公表内容の見直し(作況単収指数への移行)・・・・・10
○公表内容の見直し(ふるい目幅)・・・・・・・・・・11
○調査方法見直しの方向性・・・・・・・・・・・12〜14
○水田における作付意向(6月末時点)・・・・・15〜17
○令和7年産主食用米の収穫量・・・・・・・・・・・・18
○米の販売数量及び民間在庫の推移・・・・・・・・・・19
○産地別民間在庫の状況・・・・・・・・・・・・・・・20
○相対取引価格の推移・・・・・・・・・・・・・・・・21
○長期的な主食用米の価格動向・・・・・・・・・・・・22
○令和7年産の相対取引価格・・・・・・・・・・・・・23
○米の流通経路別流通量の状況・・・・・・・・・・・・24
○米の流通の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・25

【A 米の需給安定・経営安定のための施策】
○米の需給安定・米生産者の経営安定に関する主要な政策ツール・27
○令和7年産水田活用予算の全体像・・・・・・・・・・28
令和7年産の水田活用予算の見直しの主な変更点・・・29
○水田活用の直接支払交付金等・・・・・・・・・・・・30
○適切な生産の徹底及び生産性向上に資する取組の強化・31
○産地交付金の活用による戦略作物の本作化・・・・・・32
○産地交付金の追加配分について・・・・・・・・・・・33
○コメ新市場開拓等促進事業・・・・・・・・・・・・・34
○交付対象水田の見直しについて・・・・・・・・・・・35
○水田活用の直接支払交付金の交付対象水田について・・36
○食料・農業・農村基本計画(抜粋)・・・・・・・・・37
○現行水活の令和7・8年の対応について・・・・・・・38
○水田活用の直接支払交付金等に係る会計検査院からの指摘事項について・39
○会計検査院からの処置要求に対する対応方針・・・・・40
○水田リノベーション事業に係る会計検査院からの指摘事項等について・41
○令和6年産以降の飼料用米(一般品種)への支援・・・42
○畑地化促進事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・43
○畑地化促進事業について・・・・・・・・・・・・・・44
○畑地化促進事業の推進状況・・・・・・・・・・・・・45
各都道府県において栽培可能な多収品種・・・・・・・46
○米粉パン・米粉麺に適した米粉専用品種・・・・47・48
○水田農業の高収益化の推進<一部公共>・・・・・・・49
○畑作物産地形成促進事業・・・・・・・・・・・・・・50
○小麦・大豆の国産化の推進・・・・・・・・・・・・・51
○麦・大豆ストックセンター整備対策等の成果・・・・・52
○国産小麦・大豆を使用した商品について・・・・・・・53
○米穀周年供給・需要拡大支援事業・・・・・・・・・・54
○主食用米の需給安定の考え方について・・・・・・・・55
○令和7年度の保管料支援のイメージ・・・・・・・・・56
○全国的な推進組織について・・・・・・・・・・・・・57
○農業再生協議会について・・・・・・・・・・・・・・58
○米穀周年供給・需要拡大支援事業の主な取組事例・・・59
○収入保険制度の実施・・・・・・・・・・・・・・・・60
○経営所得安定対策・・・・・・・・・・・・・・・・・61
○米・畑作物の収入減少影響緩和交付金・・・・・・・・62
○政府備蓄米の運営について・・・・・・・・・・・・・63
○日本における穀物等の備蓄・・・・・・・・・・64・65
○備蓄米の政府買入入札の結果・・・・・・・・・・・・66
○東日本大震災を踏まえての災害時に対応した備蓄・・・67
○CPTPP豪州枠に係る会計検査院からの指摘について・・68
○総合的なTPP等関連政策大綱に基づく豪州枠に係る備蓄米の運営方針の見直し・69
○ふるい下米の発生量・・・・・・・・・・・・・・・・70
○MA米及び政府備蓄米の加工原材料用途への販売・・・71
○加工原材料用向け政府備蓄米の販売・・・・・・・・・72
○政府備蓄米のこども食堂等、こども宅食への支援・・・73

【B 需要に応じた生産】
○農林水産業・地域の活力創造プラン・・・・・・・・75・76
○「米に関するマンスリーレポート」による情報提供・・・・77
○令和6年産米の需要に応じた生産・販売の推進状況・・・・78
○主食用米の事前契約(播種前契約)の状況・・・・・・・・79
○食料・農業・農村基本法改正を受けた政策の進め方・・・・80
○新たな食料・農業・農村基本計画のポイント・・・・81・82
○新たな食料・農業・農村基本計画における主な目標・KPI・83
○目標並びに食料、農業及び農村に関する施策のK P I 一覧・ 84
○食料・農業・農村基本計画・・・・・・・・・・・・85・86
○需要に応じた販売について・・・・・・・・・・・・・・・87
○中食・外食向け販売量の状況・・・・・・・・・・・88・89
○中食・外食向けの需要に応じた生産・販売事例・・・・・・90
○中食・外食への対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・91
1世帯当たりの米、パン、めん類の購入量の推移 ・・・・・92
○家庭における1世帯当たりの支出金額の推移・・・・・・・93
○米の消費における家庭内及び中食・外食の占める割合・・・94
○米の消費動向・・・・・・・・・・・・・・・・・・95〜97
茶わん1杯のお米の値段・・・・・・・・・・・・・・・・98
○主食用米の販売動向・・・・・・・・・・・・・・・・・・99
○米の消費拡大の現状と対策・・・・・・・・・・・・・・100
○米飯学校給食の推進・定着・・・・・・・・・・・・・・101
○多面的な情報発信・・・・・・・・・・・・・・102〜104
○生産コスト低減に向けた具体的な取組・・・・・・・・・105
○生産力強化に向けた水田経営モデル確立支援事業・・・・106
○米の生産コスト低減に向けた取組・・・・・・・・・・・107
○米の作付規模別60kg当たり生産費・・・・・・・・・108
○販売目的で作付けした水稲の規模別農業経営体数・・・・109
○水稲の多収品種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110
○スマート・オコメ・チェーンコンソーシアム・・・・・・111
○スマート・オコメ・チェーンによる情報の連携と活用・・112
○米の物流合理化について・・・・・・・・・・・・・・・113
○夏の高温・渇水の状況と対応・・・・・・・・・・・・・114
○令和6年産水稲うるち玄米の1等比率及び前年比較・・・115
○令和6年産水稲うるち玄米等級別検査数量・・・・・・・116
○夏の高温・渇水に対する農水省の対応・・・・・・・・・117

【C 新規需要米等の取組状況】
○飼料用米の取組状況・・・・・・・・・・・・・119・120
○飼料用米の供給状況・・・・・・・・・・・・・・・・・121
○令和6年産飼料用米の出荷方式、品種別面積・・・・・・122
○配合飼料メーカー立地状況と飼料用米の集荷・流通体制・123
○飼料用米の流通経費・・・・・・・・・・・・・・・・・124
○飼料用米の需要とマッチング・・・・・・・・・・・・・125
○多収品種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・126
○飼料用米の利用拡大のための機械・施設整備等への支援・127
○飼料用米を活用した畜産物の高付加価値化に向けた取組・128
○米粉用米の状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・129
○米粉によるグルテンフリー食品市場への取り込み・・・・130
○米粉の利用拡大支援対策事業・・・・・・・・・・・・・131
○米粉の利用拡大支援の実施状況・・・・・・・・・・・・132
○米粉を使用した商品について・・・・・・・・・・・・・133
○日本酒の需要動向と原料米の使用量について・・・・・・134
○酒造好適米の需要に応じた生産について・・・・・・・・135

【D 米の輸出・輸入】
○米・米加工品の輸出実績・・・・・・・・・・・・・・・137
○商業用の米の輸出数量及び輸出金額の推移・・・・・・・138
○米・パックご飯・米菓の輸出実績の推移・・・・・・・・139
○農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略・・・・・・・・・140
○品目別輸出目標・・・・・・・・・・・・・・・141・142
○全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会の概要・・・・143
○全米輸による海外需要開拓の取組例・・・・・・144・145
○コメ海外市場拡大戦略プロジェクト・・・・・・146・147
主な米の輸出産地 ・・・・・・・・・・・・・・148・149
○米の輸出実績の推移
(各国・地域で広がりを見せる「おにぎり」) ・・・・・ 150
○中国向け米輸出の状況・・・・・・・・・・・・・・・・151
○経営規模・生産コスト等の内外比較・・・・・・・・・・152
○日米の水稲栽培法の主な違い・・・・・・・・・・・・・153
○コメの内外価格差・・・・・・・・・・・・・・・・・・154
○コメの輸入制度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・155
○MA米の運用に関する政府の方針・見解・・・・・・・・156
○国家貿易によるコメの輸入の仕組み・・・・・・・・・・157
○MA米の輸入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・158
○SBS米の輸入状況・・・・・・・・・・・・・・・・・159
○令和6年度のSBS米の輸入入札状況・・・・・・・・・160
○民間貿易による輸入状況・・・・・・・・・・・・・・・161
○MA米の販売状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・162
○コメの国家貿易(MA米等)の運用に伴う財政負担・・・163
○MA米をめぐる国際関係・・・・・・・・・・・・・・・164
○ODAを活用したコメの食糧援助の現状・・・・・・・・165
○ ASEAN+3緊急米備蓄(APTERR)による支援・・・・・166

【E 国際交渉】
○TPP11におけるコメの豪州枠の運用・・・・・・・・168
○各国の対日関税に関するTPP交渉結果・・・・・・・・169
○CPTTP英国加入 対日関税に関する交渉結果・・・・・170
○総合的なTPP等関連政策大綱【米関係抜粋】・171・172
○日EU・EPA交渉結果(コメ)・・・・・・・・・・・173
○対日関税に関する日EU交渉結果・・・・・・・・・・・174
○日米貿易協定交渉結果(コメ)・・・・・・・・・・・・175
○世界のコメ需給の現状(主要生産国、輸出国等)・・・・176
コメ輸出国の動向・・・・・・・・・・・・・・・・・・177

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2026年02月02日

【参加者募集】3月13日(金)「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回シンポジウムについて(農林水産省)

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【参加者募集】3月13日(金)「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回シンポジウムについて(農村振興局農村計画課)

 本年3月13日(金)、「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第3回シンポジウムが行われます。本シンポジウムでは、今年度実施した官民共創による地域の課題解決や農山漁村の価値創造を図るための取組について、成果や今後の課題を共有するとともに、官民共創をさらに進めていくため、新たな分野との「新結合」による取組事例の紹介やディスカッションを行います。
 また、ご来訪の皆さまの共創の輪を広げていただくべく、交流会の時間を設けさせていただいております。是非ご参加についてご検討いただきますようお願いいたします。
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1.開催概要
 イベント名:農林水産省「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム 第3回シンポジウム 〜新結合で拓く地域の活性化と農山漁村の未来〜
 開催日時 :2026年3月13日(金)13時00分から18時30分まで(開場12時30分)
 開催形式 :会場(定員200人)・オンライン配信(上限なし)
 会場   :農林水産省7階講堂
 住所   :東京都千代田区霞が関1-2-1
 対象者  :自治体担当者、一次産業従事者
       大企業、地域企業、スタートアップ、ゼブラ企業、地域金融機関、
       農山漁村の課題に関心のある個人の方、など
 参加費  :無料
2.申し込み方法
 申込URL:https://business.form-mailer.jp/fms/e960eb31325832?utm_source=maff_registration&utm_medium=official&utm_campaign=maff_3rd_sympo
 申込み日時:令和8年1月30日(金)〜3月12日(木)23:59まで
 ※会場参加は先着順につき定員になりましたら予告なしに申込み終了とさせていただきます
3.プログラム
 以下のセッションを予定しております。
 ・オープニングセッション〜農村政策の司令塔と社会課題解決の第一人者が語る地域の可能性〜
 ・新制度「令和7年度農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」表彰式
 ・インパクト×農山漁村〜企業の継続的な取組に向けた環境づくり〜
 ・交流会➀
 ・学生×農山漁村〜学生の関わりから生まれる地域の未来〜
 ・関係省庁×農山漁村〜省庁間連携で生まれる相乗効果〜
 ・AI×農山漁村〜人口減少下におけるAIが拓く可能性〜
 ・交流会A
4.詳細
<農林水産省プレスリリース>
 https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/260130.html
<イベントページ>
 https://business.form-mailer.jp/lp/e960eb31325832?utm_source=maff&utm_medium=official&utm_campaign=maff_3rd_sympo

農林水産省農村計画課農村活性化推進室

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