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2025年08月28日

江戸時代から続く農村の「技」これがコミュニティ・ビジネスに!

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事務所引っ越しのために、資料を整理していたところ、前身団体【(財)ふるさと情報センター】の広報誌が出てきた。その表紙をかざったのが「ねこちぐら」だ。ふるさと情報の発信ということで、毎週、大手新聞の紙面から農山漁村の特産品やお祭りなどの情報発信していた。そのなかでも「猫ちぐら」は大変な反響があった一つである。本品は、新潟県関川村産。現在も後継者育成を図りながら製作販売を続けている。知らなかったのだが、江戸時代から猫用に使われていたという。新潟県は雪深い国である。冬の農閑期の手仕事としてつわたっていたものが、現代でも光り輝いている。農山漁村には、まだまだ人的・文化的資源が残されている。

新潟県関川村 猫ちぐらの会 https://www.nekochigura.com/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:43| コミュニティビジネス

2025年08月18日

議事録を見ると次のような質疑応答がありました。

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令和7年4月からはじまった第6期中山間地域直接支払い制度交付金の第3者委員会(第1回)が令和7年7月15 日(火)に農林水産省で開催され議事録を見ると次のような質疑応答がありました。
●第1回(令和7年7月15日)配布資料等
 https://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/siharai_seido/s_daisan_6ki/1.html
●議事録
 https://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/siharai_seido/s_daisan_6ki/attach/pdf/1-8.pdf
◎多面的機能も重要だと思うが、国民に響いていない、知られていない。
 改めて、重要性、多面的機能、中山間地域の重要性を国民に訴えていく手段、方法が必要ではないか。
◎一律平均的な中山間地域はない。中山間地域の中での規模とか地域性とか、どのように生かして、どういうところは難しいというように、めり張りをつける必要もあるのではないか。
◎2万1,000円の単価、これは、制度創設時は平場と中山間の生産費の格差に基づいたもの。
 算定方法自体は変わらないのか。
 当時の平場の平均的な生産費と今の平場の平均的な生産費はかなり変化している。
 経営の規模拡大・連担化が進み、平場の生産費はかなり劇的に落ちている。
 平場の生産費の落ち方というのが今の単価に何らかの形で反映されているのか。
◎中山間直接支払いに対してのクロスコンプライアンスは掛けているか。
◎中山間地の直接支払制度の対象農業者が、農林水産省他事業の対象となり助成を受けているか。
◎中山間地を維持保全していくことが、長いスパンで考えたときに、必ず平場に影響してくる。中山間ができないと平場の農業生産はかなり厳しくなる。食糧保全、食料生産自体が厳しくなる。その意味で、中山間地の農業を守っていくということが、最終的平場の農業者の農業生産を支えるということにつながる。食料について国民から高い関心を示しているこの時期に、きちんとアピールをしていくことが非常に大切。
◎中山間地の直接支払制度交付金の申請が非常に難しい(書類が山のようにある)。取組をされる皆さんがやりやすいようにしてほしい。市町村から意見書を付けるような形で、乗り切れないか。

posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:31| 全国中山間地域振興対策協議会

2025年08月06日

令和7年度の「質的統合法(KJ法)基礎講座」

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コピーライトマーク金沢市

終了しました!
開催日程が変更になりました

令和7年度の「質的統合法(KJ法)基礎講座」は2025年11月8日(土)11:00〜18:30、9日(日)9:30〜16:00@金沢大学角間キャンパスにて開催

第5回「質的統合法(KJ法)基礎講座」
【趣旨】
 予測不可能なVUCAの時代にあって、物事の本質を見極め、課題解決や価値創造に資するトランスディシプリナリな発想力が求められています。トランスディシプリナリな発想力を磨くには、量的データの分析に留まらず、対象となるヒトやフィールドの観察や取材を通した質的データの活用が必要不可欠となります。
 量的データと質的データを相互に活かした混合調査法が重要視される中で、看護学に 留まらず、教育学や社会学の分野において、「質的統合法(KJ法)」が質的分析手法として注目を集めています。「質的統合法(KJ法)」を活用した研究論文も増えてきています。
 昨年度に引き続き、質的統合法(KJ法)に関する第一人者である山浦 晴男先生を講師に迎え、「質的統合法(KJ法)基礎講座」を開催しますので、奮ってご参加ください。

●前回、2024年開催の『第4回「質的統合法(KJ法)基礎講座」』の開催概要については、こちらのページをご覧ください。https://blog.canpan.info/ohrai/archive/752
■【質的統合法とは】 多くの断片的なデータをカードに記述し、グループ化して図解することにより創造的なアイディアを生み出したり、問題の解決の糸口を探っていく手法、企業研修や教育現場などで用いられ、多くはワークショップ(体験型講座)形式に応用、活用されています。
■本「質的統合法(KJ法)基礎講座」は、今回含め開催5回となりました。
 第1回 2022年 2月 5日(土)〜 6日(日)オンライン
 第2回 2022年 7月30日(土)〜31日(日)  箱根町
 第3回 2023年10月 8日(日)〜 9日(月・祝)金沢市
 第4回 2024年10月 5日(土)〜 6日(日)  金沢大学
 第5回 2025年11月 8日(土)〜 9日(日)  金沢大学(終了)
(参考)・質的統合法による人材育成 https://blog.canpan.info/ohrai/archive/791

初校:2025年06月17日
日程変更:2025年08月06日
posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:28| 住民主体のワークショップ