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2022年01月28日

どうなる、どうする?農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー

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どうなる、どうする?農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー

令和2年度第3回(通算143回)セミナー以来、
https://blog.canpan.info/ohrai/daily/202101/12
開催を見合わせていましたが、本年も対面開催を見据えて、令和4年4月以降2か月に1回のペース、以下の内容等を検討しています。としていましたが、またまたコロナウイルス感染症オミクロン株が急拡大しています。
オミクロン株はピークアウトが早いと言いますが、先の事はわかりません。
知り合いの先生方は、大学の授業もオンラインで手慣れて、対面とオンラインのメリット、デメリットを理解しながら良質な学習機会の提供に余念がありません。

当方でも別事業では、オンラインセミナーや研修会を積極的に活用しており、
今後は、オンラインコンテンツの魅力向上が命題となっています。
その一つ、会員向けに、令和4年度から実施する農林水産省の目玉事業、「農村型地域運営組織(農村型RMO)」と「鳥獣被害防止対策」の関係の予算の説明会をオンラインで開催しますが、
今後もオンラインでの情報提供、研修のニーズはますます高まると思います。

農村型RMOは、農山漁村のくらしの面での支援策として、大いに注目さえており、農林水産省のみならず各省との連携により、明日の地域を魅力的にする画期的な施作です。

2021/11/7(日)10:31配信
【中山間地の生活支援「農村地域づくり事業体」 農水省、来年度から育成】日本農業新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd6277127ea16f90609f5560380cf35cf58ca76

農村型RMOは暮らしを支える仕組み。
それと農山漁村の資源を活かした起業・産業づくりに資するコミュンティビジネスは
相互に連携しつつ開発・成果を上げていくものと考えられます。

そういう面からも農山漁村コミュニティ・ビジネスは重要となり得るので、
「農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー」についても、時代に要請に応えた特色ある取り組みをテーマにしようと検討しています。

 〇【農村の未来に向けて、滞在型職業訓練施設等による人材育成】
 〇【農家継業と民宿経営で半農半X】
 〇【住民主体の地域活性化】
 〇【学生のチカラを結集し、地域農業の再生をバックアップ】
 〇【基準の厳しいEU向けに輸出促進】
 〇【今話題の有機農業、国内生産組合が輸出に挑戦!】
 〇【薬草による中山間地域活性化】
 〇【地域資源活用した新たなものづくり・価値の創造】
 〇【逆転の発想で地域の宝を発見せよ!】
 〇【地域の食と文化から豊かな社会を創造するSDGsの取り組み】
 〇【官民連携空き家バンクと移住促進による次世代人材の創出】
 
などです。計画はタイムリーに変わることがあります。


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posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:59| コミュニティビジネス

2022年01月21日

今年も東京で白山市を紹介するイベント「いいとこ白山 自然と文化と発酵街道」を開催致します。2022年1月20日(木)〜26日(水)

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今年も東京で白山市を紹介するイベント「いいとこ白山 自然と文化と発酵街道」を開催致します。https://100mangokushop.jp/event/shop/2992/

日本三名山の一つである霊峰白山。
山頂から流れ出す手取川が日本海に注ぎ、その広大な地を有するのが白山市です。清らかな水、肥沃な大地の恵みは、「加賀の菊酒」、味噌、醤油、酢、こうじなどの発酵文化の礎となり、先人の知恵を受け継いだ多種多様な発酵食品が今に息づいています。

このイベントでは、白山市内5酒造のお酒、ふぐの卵巣の糠漬、もち、大根寿司、味噌など白山市産の特産品を販売するほか、伝統工芸品(牛首紬、加賀獅子頭、ひのき細工など)の販売もあります。
また、アンケートにご協力いただいた方には、白山市のオリジナルグッズや、特産品などのプレゼントもご用意しています。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。


※1月22日(土)・1月23日(日)に予定しておりました白山市の酒造5蔵の日本酒飲み比べは、東京都においてまん延防止措置が適用されることに伴い、中止といたします。

日 程:2022年1月20日(木)〜26日(水)
時 間:10:30〜19:00
会 場:石川県アンテナショップ いしかわ百万石物語・江戸本店
    東京都中央区銀座2-2-18 TH銀座ビル https://100mangokushop.jp/access/
    TEL:03-5579-5890 

●牛首紬
https://hakusan-koubou.jp/rekishi.html?fbclid=IwAR3Df5ZaJoQFZMk44-h_4cMM_JFylRxNhHiBw1P48A7wWUHLxqfw_oRXJa8

●加賀獅子頭
 知田工房 https://www.chidakoubou.com/

●白山市 海から山まで発酵街道
https://www.city.hakusan.lg.jp/sangyoubu/chisanchisyou/event/fermentation/brand/fermentation_highway_2.html

●白山市は、石川県金沢市のお隣、「住みよさランキング2019」の全国1位になりました。
日本海から2702メートルの白山まで多様な自然を有し隣接する金沢への通勤も便利なことからベッドタウン化しています。詳しくは東洋経済オンラインをご覧ください。https://toyokeizai.net/articles/-/286576

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:11| 日本のふるさと

2022年01月19日

中山間地域の未来のために「全国中山間地域振興対策協議会」

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(一財)都市農山漁村交流活性化機構内は、
「全国中山間地域振興対策協議会」(通称「全振協」)とういう団体の
 事務局も担当しております。

その協議会は、来る2月1日に、
会員向けにオンライン(ZOOM)による令和4年度に向けて
「中山間地域振興と鳥獣被害防止対策関係予算の説明会」を開催します。

説明会では、令和4年度の中山間地域対策予算のうち、
特に、話題となっている。次の2つの分野について
農林水産省の担当官から最新情報を提供いただく予定となっています。

1.中山間地域の農用地の保全と農村型地域運営組織(農村RMO)の形成について
  
  (令和4年度農林水産予算概算決定の概要のうち
   66ー2 農山漁村振興交付金のうち 農村型地域運営組織
   (農村RMO)形成推進事業)
   https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r4kettei_pr66.pdf

2.鳥獣被害防止対策等について
 
 (令和4年度農林水産予算概算決定の概要のうち
  67 鳥獣被害防止対策とジビエ利活用の推進)
  https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r4kettei_pr67.pdf


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農村型地域運営組織(農村RMO)については、
本ブログでも折に触れて紹介している、注目の農村政策です。


2021年12月13日
 中山間地域を守り保全する最新型取り組み農村RMO(地域運営組織)と
 特定地域づくり事業協同組合
 https://blog.canpan.info/ohrai/daily/202112/13

2021年06月10日
 「半農半X(エックス)」、「農村型RMO」、「農山漁村発イノベーション」
 今後の農村振興の重要なキーワード  
 https://blog.canpan.info/ohrai/archive/401

●「全国中山間地域振興対策協議会」とは、会員相互の連絡を密にし、
 協調して中山間地域振興対策に必要な事業等の円滑な推進を図るとともに、
 中山間地域の自主性、創意工夫を通じて農山漁村の多面的機能の強化による
 地域の活性化と定住促進のための整備を推進することを目的としています。
 中山間地域対策事業を行う、県や市町村を会員としています。

 会の歴史は古く、43年前の昭和和54年度に
 農村地域定住促進対策事業が発足したことに伴い、
 その事業目的等の推進に関する調査研究、情報交換、
 意見要望の提出等を行うため、関係市町村等の賛同を得て設立しました。
 その後、平成13年6月には組織を見直すとともに名称を
 「全国中山間地域振興対策協議会」と変更しました。

 移住定住、二地域居住促進や中山間地域の農業・農村政策に関わる事業について
 情報交換・情報提供や政策提言を行っています。

●中山間地域とは(農林水産省)
 https://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/siharai_seido/s_about/cyusan/

 会への入会等のお問い合わせは、下記へお願いします。
 全国中山間地域振興対策協議会 事務局
 E-mail:info#zenshinkyo.jp
  #を@に変更して送信してください。

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:46| 全国中山間地域振興対策協議会

2022年01月17日

令和3年度「小さな拠点」づくり全国フォーラムに参加しました

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令和3年度「小さな拠点」づくり全国フォーラムに参加しました

 内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局/内閣府地方創生推進事務局が主催のフォーラムが1月14日金、オンラインで開催されました。

 小さな拠点とは、人口減少が著しい中山間地域等において、小学校区など複数の集落が散在する地域において商店、診療所、小学校区など、複数の集落が散在する地域において、商店、診療所等の日常生活に不可欠な施設・機能や地域活動を行う場を、歩いて動ける範囲に集め、さらに周辺の各集落との間をコミュニティバスなどの交通手段により結んだ地域の拠点のこと。

小さな拠点のイメージ図(国土交通省)
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「令和3年度「小さな拠点」づくり全国フォーラム」
日時:令和4年1月14日(金)13:30〜16:30
開催形式:オンライン開催(リアルタイム配信及び動画配信)
参加費:無料
内容:
・基調講演:株式会社イミカ 原田博一氏
・事例紹介:@道の駅南信州とよおかマルシェ 岡田敬氏
      A高知県中山間振興・交通部中山間地域対策課 岡野太朗氏
・パネルディスカッション
 明治大学農学部教授小田切徳美氏(コーディネーター)
 株式会社イミカ 原田博一氏(コメンテーター)
 道の駅南信州とよおかマルシェ 岡田敬氏
 高知県中山間振興・交通部中山間地域対策課岡野太朗氏


基調講演の株式会社イミカ原田博一氏は、「共助のススメ」と題して
「暮らしの困りごとを解決する4つの「助」」を中心に講演のなかで、
できることから小さく始めて、試行錯誤しながら、 少しづつ仕組みを育てていく。
ことが重要だと説明しました。


当日の資料
https://app.it-online-event.com/r3kyotenall/
・「基調講演株式会社イミカ原田博一氏」講演資料
・「事例紹介道の駅南信州とよおかマルシェ岡田敬氏」講演資料
・「事例紹介高知県中山間振興・交通部中山間地域対策課岡野太朗氏」講演資料

小さな拠点情報サイト(内閣府)
 https://www.cao.go.jp/regional_management/index.html

小さな拠点の形成
 (内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局内閣府地方創生推進事務局)
 https://www.chisou.go.jp/sousei/about/chiisanakyoten/index.html

令和3年度「小さな拠点」づくり全国フォーラム開催チラシ
 https://www.chisou.go.jp/sousei/about/chiisanakyoten/forum/pdf/r04-01-14_shiryou1.pdf

国土交通省の過疎地域等の集落に関する調査・研究会等資料のページ
 https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudokeikaku_tk3_000010.html

(参考)小さな拠点に関わる政策的経緯

 平成23年2月に公表された国土審議会政策部会長期展望委員会による「国土の長期展望」中間とりまとめにおいて、我が国全体が急激な人口減少・高齢化に直面する中、過疎化が進む地域では人口が現在の半分以下となるとの厳しい見通しが示されました。

 こうした、維持・存続が危ぶまれる集落が全国各地で拡大していく状況に対し、国土審議会集落課題検討委員会のとりまとめ(平成22年1月)では、人口減少・高齢化の進展が著しい集落において、「小さな拠点」の整備とアクセス手段の確保により、集落の基礎的な生活サービスを確保するという考え方が提言されております。

 過疎地域等の集落では、人口減少等に伴い、商店の閉鎖や医療提供体制の弱体化が進んだり、高齢化とともに自動車を運転する人の割合が減ることにより移動手段が確保できなくなるという現実があります。

 これに対して、診療所や介護施設、食料品や日用品を扱う商店、現金を引き出すための金融機関など、日常生活サービス機能を集約した「小さな拠点」を、車が運転できない高齢者であっても一度に用事を済ませられるように、徒歩で移動できる範囲内に形成するとともに、「小さな拠点」と周辺の他の集落とのアクセス手段を確保することにより、地域の生活・経済機能を維持していこうという考え方です。

 「小さな拠点」の形成の促進については、「日本再生戦略」(平成24年7月閣議決定)のうち、「国土・地域活力戦略」に掲げられ、国土交通省としても「持続可能で活力ある国土・地域づくり」を進める上でノウハウ・情報の提供等を通じて「小さな拠点」づくりを促進していくこととしております。


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posted by オーライ!ニッポン会議 at 12:11| 犬も歩けば棒に当たる

2022年01月14日

古民家の宿、採れたとの野菜や魚など地域ならではの食材による料理や郷土食を楽しみながらリフレッシュできる農家民宿。「里の物語」特選『農家民宿特集』

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「里の物語」特選『農家民宿特集』

地球が狭く感じるようになり、テレビやはネットで
世界中の景色、映像、ニュースが入手できるようになりましたが、
自ら訪ねて、見て、歩いて、聞いて、食べて、感じたことは、
ちょっとしたハプニングも含めて、
自分の人生に豊かな経験をもたらしてくれます。

古民家の宿、採れたとの野菜や魚など地域ならではの食材による料理や
郷土食を楽しみながらリフレッシュできる農家民宿。
(一財)都市農山漁村交流活性化機構WEBサイト「里のものがたり」から
リストアップした農家民宿を紹介します。

コロナ禍が落ち着き、過ごしやすい季節になったら
農山漁村にのんびり旅をしてみましょう。

なお、農林漁家民宿に宿泊する際は、
次のことを予約する際に電話等で確認してください。

1.クレジットカード決済ができるか。

2.アメニティグッズ等
 ホテル・旅館と異なり、浴衣、タオル、歯ブラシ、へアドライアーを
 持参しないといけないケースもあるので、備え付けか確認を。

3.体験活動をする際の服装や足元の装備の確認
 どんな服装で行くのが良いか。相談した方が安心。
 場所や季節によっては防寒対策も必要となる。

4.苦手な食材等の連絡
 苦手な食材等がある人は、事前に連絡しておいた方が良い。
 最近は、ビーガンに対応した宿もある。

5.お酒について
 お酒を置いていない宿もあるので、お酒を楽しみたい方は、
 宿に用意があるか、または持ち込みが可能かを確認しておこう。

6.農林漁家の暮らしを体験
 宿が農林漁家を営むこともあるので、行き届いたサービスを期待するよりも、
 農林漁家や農村のあるがままの家庭を親戚のように訪問する感じで、
 家族とのふれあいも体験の一つとして楽しんでください。


●印は、小学館発行の「女性セブン」1月5日発売(1月20・27日)号に、
 紹介された農家民宿!!

【県・市区町村 宿名 Tel URL 特長】

1 秋田県仙北市『農家民宿 泰山堂』0187-47-3103
  https://satomono.jp/farm-stay-inn/05215/22913/

 ヒバのお風呂も格別。2階は和室2部屋、シングルベッド1室。
 お掃除の行き届いたお部屋は気持ちよい。おかあさんが料理し、おとうさんが振舞う
 息の合ったおもてなしに心温まる宿。角館の武家屋敷まで車で約10分、田沢湖まで約20分。

●2 神奈川県小田原市『海人の家民宿くやま』0465-23-7455
   https://satomono.jp/farm-stay-inn/14206/25999/

  移住した若夫婦(ご主人が漁師) 漁師になりたかったご主人と、
  民宿をやりたかった奥様の夢を叶えた宿。漁師のご主人が毎朝相模湾で
  捕ってきた季節の様々な魚を奥様が料理して食卓に並びます。
  なかなか味わえない珍しい魚も。
  1室のみの民宿なのでアットホームな時間が過ごせる。

3 新潟県長岡市『農家民宿山古志百姓や三太夫』 0258-59-2386    
  https://satomono.jp/farm-stay-inn/15202/21205/

  地場産にこだわった旬の素材による田舎料理でおもてなし
  春は山菜、秋のキノコや丹精込めて育てた野菜、山古志の土と水と空気が育んだ
  コシヒカリ(はざかけ米)を中心とした田舎料理が宿の自慢。
  おしゃべり大好きな明るい女将との囲炉裏を囲んでの語らいも、
  三太夫ならではの楽しみ。

●4 新潟県上越市『農家民宿うしだ屋』050-3699-1516
   https://satomono.jp/farm-stay-inn/15222/25766/

  移住した若夫婦(米農家)自家製のコシヒカリやお味噌はもちろん、
  なるべく自家製・地場産の「いまが旬」の食材 を使用したお食事をご提供。
  季節によっては、ゲストの皆さまに収穫していただいたお野菜や山菜が食卓に上がるかも。
  旅館のような ""豪華さ"" は無いが、こころを込めてお作りするこの土地ならではの
  お食事を、美味しい地酒と。"

5 石川県能登町『春蘭の宿』0768-67-2541
  https://satomono.jp/farm-stay-inn/17463/20663/

  古民家 春蘭の里には47軒の農家民宿があり、各民宿が心を込めて作った料理を
  輪島漆器でいただき、季節の体験などを提供してくれる。その中の一つが「春蘭の宿」。
  室内は漆塗りだらけ、立派なご仏壇にまず驚く。座敷のいろりで春蘭茶をいただき、
  ひと息。お風呂は石風呂。ここ能登町宮地の季節の山菜、川魚をいろりで焼きを。

6 長野県飯田市『農家民宿ふれあい農園おおた』 0265-59-2616   
  https://satomono.jp/farm-stay-inn/20205/21196/

  ブランド柿として名高い市田柿(干し柿)やりんご、なしなどの果物を中心とする農産地、
  近年は、体験型教育旅行やグリーン・ツーリズム、エコツーリズムの取組みなども
  全国から注目、食には、地元の川魚、いくちゃんの家庭菜園で育てた野菜、
  自家製のどぶろく(特区で許可を取っています)などが囲炉裏端に並びます。
  料理とどぶろくに加えて、手作りの大型ひのき風呂と大型水車も自慢。

●7 長野県伊那市『蔵の宿みらい塾』0265-98-2168
   https://satomono.jp/farm-stay-inn/20209/21183/

  元はりんどうやアルストロメリアを栽培する専業農家、
  15年前に築100年の母屋と2棟の土蔵を改築し農家民宿を開業。
 「夢ゆり草」、「山ぼうし」と名付けられた蔵は築約130年。
  夕食は囲炉裏を囲んで。田んぼで実った米、畑で収穫した野菜、
  山から採ってきた山菜など、その時々の旬の素材を使った素朴な田舎料理が
  目にも鮮やか。お膳の上に所狭しと並べられる。
  焼き物は囲炉裏でじっくり焼き上げるので、ひと味違う「うまみ」


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8 長野県天龍村『山の宿 加満屋』 0260-32-2244
  https://satomono.jp/farm-stay-inn/20413/20323/

  天竜川沿いの山に張り付くように巡らされたくねり道を通り、
  天竜の緩やかな流れを見下ろす高台の傾斜地に佇む古民家の宿。
  食事を楽しみに宿を訪れる人がいる料理は夕食は山菜の天ぷらや
  南信州牛のすき焼きなど新鮮な地の食材を厳選して提供。
  特に南信州牛は生産量が少なくなかなか口に入らない幻の肉、
  霜降りの度合いがとてもきめ細やかで、風味、食感ともに申し分なし。
  春、秋のシーズンには山菜、松茸など野趣豊かな食材も味わえる。
  加満屋の自慢は薪で焚くお風呂

9 三重県大紀町『古道の宿 上野屋』 0260-32-2244
  https://satomono.jp/farm-stay-inn/24471/644/

  古民家 三重県がいかに豊かなところか知ってもらいたいと、
  野菜、魚介類、肉などはすべて地場のものにこだわります。
  特に解禁時期には、目の前の大内川で獲れた鮎が食卓に上ることも。
  訪れた方に三重の良さを知ってもらうためには、
  自分達ももっともっと三重のことに詳しくならねばと、
  日々良質な食材とそれを活かす調理法を模索する。

10 京都府美山町『民宿 久や』 0771-77-0550
   https://satomono.jp/farm-stay-inn/26213/20651/

   古民家は築130年以上の入母屋造りの内部は囲炉裏を切った板張りの広間、
   黒光りした太い天井の柱、神棚、掛け時計とまるで昔にタイムスリップしたよう。
   名物の鶏すきを味わいながら茅葺き古民家での宿泊体験ができる。

11 岡山県高梁市『元仲田邸くらやしき』 0866-29-2118
   https://satomono.jp/farm-stay-inn/33209/25681/

   古民家、岡山県高梁市の北西部、標高350mのさわやかな高原地帯に広がる農山村が、
   備中宇治・彩りの山里です。集落のほぼ中央を流れる清流島木川の周辺には
   赤松の林が茂り、訪れる人々を豊かな四季の自然と美味しい空気が温かく出迎えてくれる。

●12 佐賀県佐賀市『農家民宿 具座』 0952-56-2649
    https://satomono.jp/farm-stay-inn/41201/25756/

    築80年の納屋と牛舎を改築し、平成18年2月に開業した佐賀県で第1号の
    規制緩和型農家民宿。囲炉裏にかまど、お風呂は五右衛門風呂と昔懐かしい
    雰囲気のある宿で、心も身体もリフレッシュできる。

13 大分県宇佐市『百年乃家ときえだ』 0978-44-0811
    https://satomono.jp/farm-stay-inn/44211/23486/

   明治28年建築の母屋と200年前に建てられた米蔵を平成18年に改築した
   1日1組限定の農家民宿です。
   田舎の親戚をコンセプトに家族全員でのおもてなしに努め、
   自家製の野菜をお客様と一緒に収穫し、調理を行うのを基本としています。
   米と野菜農家であり、食材の9割は自家製。

●14 熊本県産山村『産山民宿 山の里』 0967-25-2253
    https://satomono.jp/farm-stay-inn/43425/22039/

    肉牛家、九州の名峰「阿蘇」「九重」「祖母」の3つの山々を一望できる高原、
    赤牛の群れる草原、池山水源などの豊かな湧き水、8月から10月にかけて
    瑠璃色の花を咲かせるきく科の多年草「ヒゴダイ」などが村の自慢。
    阿蘇北外輪と九重連山に囲まれた熊本県産山村にある築170年の茅葺き屋根の宿。
    自家牧場の元気な「あか牛」肉料理、ステ−キ、焼き肉が人気、一度食べたら、
    忘れられなーいョ!

興味をもったら、リンク先の里の物語のサイトに詳細がありますので、ぜひご覧ください。
里の物語には、上記で紹介した以外にも農家民宿を紹介しています。
全部で、105軒の宿が掲載されています。
農家レストランは100軒、農産物直売所は2012軒、廃校を活用した交流施設は121軒
https://satomono.jp/

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:17| 日本のふるさと

2022年01月13日

二地域居住がトレンドになるか!

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刺激的な都市の生活と自然あふれた農山漁村でリラックスする、
自由な時間で往来する二地域居住、テレワーク、リモートワーク、
出来る人から、やりたい人へ新しいライフスタイルはすぐそこまでやってきている。

第13回オーライ!ニッポン大賞ライフスタイル賞を受賞した馬場未織さんが、
2022年元旦の日本経済新聞の第3部特集に掲載されました。
「都会と違い『居場所』の価値」南房総リパブリック代表理事

馬場未織さんのfacebook から拝見できます。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=6719738554763949&set=a.165314033539800

令和2年度 全国二地域居住等促進協議会設立記念シンポジウム
令和3年3月9日に開催された『令和2年度 全国二地域居住等促進協議会設立記念シンポジウム』に馬場さんも出演しています。
この様子がyoutubeで見ることができます。
1時間34分頃から馬場未織さんがリレートークに出演しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Ksz-OLLhS3o

開催日時  令和3年3月9日(火) 14時〜17時
テーマ ウィズ/ポストコロナ社会における二地域居住等

<次第>
1.開催挨拶(01:32) 国土交通省国土政策局長  中原淳
2.基調講演(05:00) 講師:谷口守 筑波大学 情報システム系 教授
           演題:二地域居住のこれまでとこれから−Beyond コロナ社会に向けて−
3.施策紹介(37:39)国土交通省、内閣官房・内閣府、総務省、農林水産省
4.リレートーク(1:34:10)
           堀口正裕 (株)第一プログレス常務取締役「TURNS」プロデューサー
           馬場未織 建築ライター、NPO法人南房総リパブリック代表理事
           柏瀬誠  栃木県足利市総合政策部企画政策課主査


本オーライ!ニッポンブログでも馬場さんの活動は折に触れて紹介し注目しています。
2019年02月22日  二拠点居住というライフスタイルは現実的か?
https://blog.canpan.info/ohrai/monthly/201902/1

第13回オーライ!ニッポン大賞受賞者を紹介したパンフレット
https://www.kouryu.or.jp/ohrai/a51k29000000f9ah-att/a51k29000000f9f4.pdf



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posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:56| オーライ!ニッポン

2022年01月12日

行動する人材「グリーンリーダー」を育成する国際的NPO法人

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日本政策金融公庫の広報誌AFCフォーラム 2022年1月号のP31に
第18回オーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞の
【NPO法人Peace & Nature(兵庫県神戸市)】が紹介されました。

地域再生への助走
休耕田で米づくりの実践型食育活動
SDGsのグリーンリーダーを育成
イナンル 忍/NPO法人Peace & Nature(兵庫県神戸市)
https://peace-and-nature.com/

2003年に代表のバハラム・イナンルが活動を開始
2006年にNPO法人化。
神戸をベースに、日本人と外国人が共に活動する国際NPO法人。
子どものアレルギーの解決方法として農薬を使わない農業塾を行う。
食と環境づくりの大切さを学び、環境活動の一環として、
有機農業と森の活動を開始した。自然から学び、地域や社会の課題を知り、
解決に向けて行動する人材である「未来のグリーンリーダー」の育成のために
国内外の子どもたちの健全育成と農山村の活性化と都市と農村の交流を促進している。平和で自然環境に恵まれた地球の創造に寄与する活動には、
現在38ヶ国450名、39法人が在籍・参加し
バイリンガル(日・英)で日本での活動を世界へ発信している。

AFCフォーラム 2022年1月号
https://www.jfc.go.jp/n/findings/afc-month/202201.html

【オーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞】
NPO法人Peace & Nature(兵庫県神戸市)
https://blog.canpan.info/ohrai/archive/409
第18回オーライ!ニッポン大賞受賞パンフレットの内容を公開(PDF)
https://blog.canpan.info/ohrai/img/dai18kai.pdf


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posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:13| オーライ!ニッポン

2022年01月06日

『「農家、牧場、漁師」の宿に泊まろう』特集です。

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小学館発行の「女性セブン」1月5日発売(1月20・27日)号に、当機構WEBサイト「里のものがたり」掲載の農家民宿が紹介されました!!
https://www.shogakukan.co.jp/magazines/series/082000

P161からP167、見開き6ページの『「農家、牧場、漁師」の宿に泊まろう』特集です。

掲載されたのは、全国全11軒、里の物語からは、以下の6軒が紹介されました。

〇P162〜163:『農泊ってこんなに面白い!』
 ・農家民宿 うしだや(新潟県上越市)
  https://satomono.jp/farm-stay-inn/15222/25766/

〇P164〜165:『牧場に泊まって動物たちとの暮らしをリアル体験!』
・蔵の宿 みらい塾(長野県伊那市)https://satomono.jp/farm-stay-inn/20209/21183/
・農家民宿 具座(佐賀県佐賀市)https://satomono.jp/farm-stay-inn/41201/25756/
・民宿 山の里(熊本県産山村)https://satomono.jp/farm-stay-inn/43425/22039/

〇P166〜167:『漁家民宿で海の恵みを味わおう』
・民宿 くやま(神奈川県小田原市)https://satomono.jp/farm-stay-inn/14206/25999/
です。

★そして、当機構担当からの「宿泊のススメ6箇条」と「里の物語」のURLも。
 https://satomono.jp/

ご関心ある方は、本屋さんか下記のサイトから。
https://www.shogakukan.co.jp/magazines/series/082000

里の物語のアクセスも農家民宿を中心に伸びています。そろそろソロキャンプの次は農家民宿でしょうか。

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 12:14| 日本のふるさと

2022年01月04日

一日千里を走る寅、推理作家なら何思う、SDGs・人権配慮・気候変動・有機農業・無形資産への投資・2030年の市場機会・カーボンニュートラル

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令和4年寅年

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2022年はどのような年になるのでしょうか。
オミクロン株の蔓延、人権、気候、災害、経済格差と、
国内外ともに、さまざまな問題があるなか、
我々の生活がどうなるのか大変気になります。

寅年は、はじめてや新しいことに
チャレンジすると良いそうですが、
そういえば知人の先生がいる大学でも新たに
観光まちづくり学科や
観光デザイン学類が開設されます。
これからは人材育成が最重要とも言われています。
新たなテーマによる探求と成果が期待されます。

國學院大學 https://www.kokugakuin.ac.jp/news/255691
金沢大学 https://campusvisit.w3.kanazawa-u.ac.jp/school_design.html

短い正月休みでしたが、亡くなった叔父からもらった
名著と評判高い「推理小説作法(江戸川乱歩、松本清張編)昭和34年初版定価280円」を
書棚整理で見つけました。再読し、推理しながら新たなチャレンジを
してみようと思います。

さて、
〇 世界経済の動向で注目したいのは、
 ビジネスの「デジタル化」の流れが一層進むと同時に
 CO2排出削減目標にコミットする企業の増加や、
 人権配慮について法律で義務化する国が増加する動きも進展する
 「サプライチェーン管理における考慮事項の多角化」進む。

 例えば、人権配慮等について定める諸外国の法律については、
 既に、カリフォルニア州(サプライチェーン透明法)、
 米国(ドット・フランク法)、英国(現代奴隷法)
 フランス(企業注意義務法)、オランダ(児童労働デューディリジェンス法)
 オーストラリア(現代奴隷法)、ドイツ(サプライチェーン法)が制定されている。

〇 また、気候変動については、
 10年で経営者の意識が変化しており、2010年と2020年との比較では、
気候変動をビジネスチャンスと捉える経営者の増加している。
 特に、中国は、数パーセントだったが、40パーセント台後半と
 急増しているのが注目される。

〇 そして、経済のデジタル化等にともない、
 価値創造の源泉が無形資産にシフトし、株価も無形資産の評価が
 大きく影響しているとしPBR(株価純資産倍率)で見た日本企業の市場評価は
 上昇しているが欧米に及ばない。
 これは無形資産投資の相対的な不足も一因である可能性がある。

〇 SDGsについは、新しい価値観の下で需要が生まれる新市場の源泉ととらえ
 2030年には世界全体で12兆ドルの市場を生み出すとの予測もあり、
 関連分野へ日本 企業が貢献できる余地は大きく、
 現地企業との協働や自治体間の協力関係も肝要になるとしている、

 例えば、「2030年における市場機会」は以下の5分野を挙げている。
 1.健康と福祉:健康管理サービスや製品、遠隔医療など
 2.エネルギーと原材料:再エネ拡大、循環型経済に適応したバイオ素材など
 3.都市:電動車、CO2回収、手頃な価格の持ち家など
 4.食料と農業:食品廃棄物の削減、健康な食生活につながるサービスなど

 通商白書2021(令和3年6月 経済産業省通商政策局)より引用
 https://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2021/pdf/2021_gaiyo.pdf

〇 最後に、カーボンニュートラルについては、
 政府は、2020年10月に2050年カーボンニュートラルを
 目指すことを宣言したが、経済産業省が中心になり、
 「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を
 策定している。
 成長が期待される14の重要分野の実行計画を策定し、
 国として具体的な見通しを示すとともに、
 目標実現を目指す企業の挑戦を後押しするため、
 あらゆる政策を総動員するとしている。

 2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略
 https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/ggs/index.html

9 食料・農林水産業
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/ggs/pdf/syokuryo.pdf

〇今後の日本及び世界情勢を占ううえでも重要な要素である食料問題、
 中でも、世界の有機食品売上は増加し続けており、
 2018年では約1,050億ドル(約11.6兆円/1ドル=110円)。
 米国の売上は5兆円超、独、仏、中国は1兆円超。日本は中国に次いでアジア2位、
 世界では13番目の有機食品市場規模。
 1人あたりの有機食品消費額の世界平均は1,638円(12.8ユーロ)、
 スイスや北欧諸国で高い傾向。

 有機農業をめぐる事情(令和2年9月 生産局農業環境対策課)
 https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/attach/pdf/meguji-full.pdf
 
 米国(ドット・フランク法)
 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2021/7d71c95432ad0c76.html

 英国(現代奴隷法)
 https://www.jetro.go.jp/world/reports/2021/01/aa1e8728dcd42836.html

 フランス(企業注意義務法)
 https://www.jil.go.jp/foreign/labor_system/2021/07/france.html


※「あなたもきっと書きたくなる」とあるが、読むのと書くのでは大きく違う、しかし大ミステリー作家の思考を覗くようで、とても興味深く参考になる。「誰も書かなかったソ連」といい、昭和時代の名タイトルが懐かしい。

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:12| 犬も歩けば棒に当たる