第20回オーライ!ニッポン大賞受賞者にみる地域課題とその解決成果
第20回オーライ!ニッポン大賞受賞者(11団体・者)の活動内容から地域活性化(地域再生)の最新の現場取組状況とその果たした効果・貢献について、51個のデータに抽出しその要素から質的分析しました。質的統合法(KJ法)あらゆる人にとって、自身で考え判断することが容易できる思考方法です。
●最終結果
『地域や子どもたちへの思いを大切にして、試行錯誤を繰り返しながら、さまざまな人の協力を得つつ、悲壮感よりも楽しみながら、取り組みんできた成果が好循環を生んでいる。』
1.子どものことを考え、仕事も暮らしも楽しみながら、取り組むには、
豊かな農山漁村の自然がのんびりとさせ効果が大きいいのではないか?
都会人も気づいている自然環境は将来さらに大事になる!
2.観光客の減少、耕作放棄地の増加、過疎化、高齢化、店舗撤退の様々な課題に対して、
自らなんとかしようと立ち上がる自立性の高さと一歩一歩着実に進める取組は、
参加者を集めるきっかけにもなっている。
3.空き家の活用、都市から遠い、商品及びサービス開発に人手が足りないといった
課題満載状態でも着実に課題解決のチャンスがあると信じて、
常に前進して取り組むマインド。
4.食から農を活かし、「おむすびや」や「飲食・宿泊業」を展開する
「コミュニティビジネスを立上げる。CSAなど農業への連携は、
農山漁村の新たなビジネスとして大いに注目される「食」という
人間が生きるうえでの最重要な問題をどう生かすか?
これからの地域の行く末を鍵となる。
5.産学官による取組により専門性や知見を高め地域の課題に向かって
諦めず持続的に展開する、その多様性と先見性が大きな成果を齎している。
6.自営業、農業、公務員、多くの分野の人々が協力して
伝統文化や消防団の地域活動への参加や流域での活性化など視野が広く持ち、
多様な分野との連携が人も地域も豊にする。
なお、第20回オーライ!ニッポン大賞受賞者の具体的な活動内容及び評価等は、以下の受賞パンフレットから見ることができます。
dai20kaisml-圧縮.pdf
2025-12-11 発出
2026-01-21 更新