まちづくりのヒントとして、752団体の活動が参考になる『地域再生大賞』
進む人口減少、少子高齢化…。厳しい状況の中、自分たちの住む地域を元気にしようと頑張っている人たちが各地にいます。地域再生大賞は全国の地方新聞と一般社団法人共同通信社が主催し、2010年度からNPOなどの優れた活動を毎年度、表彰している。
秋に新聞社などが候補団体を推薦。選考委員の書類審査、現地調査やリモートヒアリングを経て、年明けに大賞、準大賞、特別賞、ブロック賞など各賞を決定する。
受賞数は、第15回(24年度)までで延べ752団体に上り、その活動は子育てや高齢者の支援、観光や商店街の振興策、身近な環境の保護、移住促進など多岐にわたりる。
まちづくりや地域活性化に取り組む団体・個人の方々が活動の参考にしたり、受賞団体が交流のきっかけにしたりできるよう、地域再生大賞のホームページに、活動分野別、地域別、受賞歴別に団体を検索できるデータベースを新設されており、「地域再生」の役に立てたらと活用を勧めている。
以下のページから第1回から第15回までの受賞団体を検索することができる。
https://chiikisaisei.jp/#organization-search
まちづくりのヒントとして、752団体について、次のジャンルで検索できる。
共生・多様性 (27)
医療・健康・福祉 (72)
自然・環境 (89)
教育・子育て (65)
文化・スポーツ (192)
国際交流・外国人 (26)
防災・災害復興 (47)
地域間交流・移住促進 (67)
観光 (120)
農林水産業 (116)
食の安全・地産地消 (53)
ビジネス (56)
地域ブランド・特産品 (109)
交流・居場所づくり (91)
中心市街地・商店街 (70)
第 15 回地域再生大賞の選考委員は次の皆さん
沼尾 波子さん =委員長 東洋大教授
大桃 美代子さん タレント
佐藤 宏亮さん 芝浦工業大教授
藤波 匠さん 日本総合研究所主席研究員
第16回地域再生大賞は、現在ノミネート団体が公開されており、2026年の1月に受賞結果が発表され、2026年3月5日に表彰式が開催される。
https://chiikisaisei.jp/16th-nominate
北海道・東北
上美生(かみびせい)
室蘭市民美術館をささえる会
青森県今別町
奥津軽社中
新郷村ふるさと活性化公社
SET ★1
WATALIS
南外さいかい市
鶴岡市三瀬地区自治会
陽と人(ひとびと)
なみとも
関東・甲信越
明日のみずき野を考える会
田村律之助顕彰会
球都桐生プロジェクト推進協議会
埼玉フードパントリーネットワーク
下田の杜里山フォーラム
青戸商店会連合会・まちあそび人生ゲームIN葛飾
宮ノマエストロ
みんなの居場所「marugo−to(まるごーと)」
Happy Spaceゆうゆうゆう
日本ジビエ振興協会
東海・北陸
富山県立氷見高校海洋科学科
町野復興プロジェクト実行委員会
ふくいSchool of Liberal Arts
コミュニティサポートスクエア
龍津寺 土曜子ども寺子屋
木曽川文化創造ワークショップ
みえプラス
近畿
イカハッチンプロダクション
天引区の活性化と未来を考える会
都市型農園プロジェクト「豊中あぐり」
HAAYMM(ハイム)
古代大和史研究会
梅ボーイズ
中国・四国
高城牛追掛節保存会
益田日本語ボランティアグループ・ともがき
吉縁起村協議会
広島都心会議
岩国行波の神舞保存会
家賀再生プロジェクト ★2
たどつ本町筋を愛する会
大三島みんなのワイナリー
チームシルク
九州・沖縄
筑前若者会(わっかもんかい)
浜―街交流ネット唐津
五島つばき蒸溜所
あらいぐま人吉
豊の国宇佐市塾
東米良地区1000年協議会
東シナ海の小さな島ブランド
楽友協会おきなわ
漫画喫茶・さんすうカフェ
★1のSETは、第20回オーライ!ニッポン大賞でグランプリを受賞しています。
★2の家賀再生プロジェクトは、関係人口による中山間地域活性化の事例としても注目されています。
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