
いつどこで、何が起こるかわからない、災害列島に住む我々を危機から守る防災『道の駅』
道の駅は新鮮な地域農林水産物が購入できる直売所や地域の美味しい所持が食べられる農家レストラン(お食事処)だけでなく、災害における一時避難地になったり、防災拠点となる機能も持ち始めています。能登半島地震においても防災道の駅「のと里山空港」は拠点として機能し被災民の人々を救済しました。
防災道の駅に詳しい北海道文教大学の熊野教授のインタビュー入り映像が日本経済新聞社のオンラインサイトから公開されました。
防災道の駅とはいったいどのようなものなのか。ご関心をお持ちの方は、ぜひご覧くささい。

日本経済新聞オンラインニュースに北海道文教大学熊野教授がインタビューに答えています。
防災機能高めた「道の駅」続々と 能登地震でも重要拠点(映像でわかる)
https://www.nikkei.com/video/6371016873112/?playlist=1777100962622432300
グルメやお土産目当ての客でにぎわう道の駅。実はもう一つの顔がある・・・・・・・・・。
2024年11月05日 東北からつくる『防災 道の駅』社会実験」!!
https://blog.canpan.info/ohrai/archive/763
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