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2025年01月19日

【まちむら交流きこうは、地産地消eleven(11か条)を提案します!】

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【1.まちむら交流きこうは、地産地消eleven(11か条)を提案します!】

「地産地消」が日本で定着して約30年。
農林水産業の振興や地域活性化につながる活動として、また、私たちの暮らしや健康、環境に良い影響を与える取り組みとして続けられています。一方で、生産者は、地元食材への想いをもっと消費者に知ってほしいと願っています。これからも地産地消の活動が、生産者と消費者との間のコミュニケーションの中心としてアップデートし続けるように、地産地消の魅力を「地産地消eleven(11か条)」として提案し、多くの方々に広めたいと考えています。

地産地消eleven(11か条)
1 作り手から届く小さなメッセージを大切にしよう
2 健康で豊かな暮らしをつくろう
3 小さい価値を大切にしよう
4 環境負荷を軽くしよう
5 食料システムの最前線として考えよう
6 新たな食料課題にも対応しよう
7 ローカルの魅力を発見しよう
8 どの地域でも進めよう
9 リアルな体験から生きる実感を得よう
10 活動を見える化しよう
11 地産地消で日本を変えよう
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詳細はこちらをご覧ください。
◆地産地消eleven(11か条)の詳細(まちむら交流きこうサイト)
https://www.kouryu.or.jp/events_seminar/chisanchisho11.html


【2.地産地消のアップデートに向け、一緒に「地産地消eleven(11か条)」を広めませんか?】 2025年01月17日 まちむら交流きこう

 当機構では、これからも地産地消の活動が、生産者と消費者との間のコミュニケーションの中心としてアップデートし続けるように、地産地消の魅力を「地産地消eleven(11か条)」として提案するとともに、SNSを活用した情報発信を開始いたしました。
 「地産地消eleven」は、地産地消の意義を改めて見つめなおし、暮らしや健康、環境といった現代の課題を解決する手がかりとして、また、新たな価値を創出するための指針として、有識者や学生などからの意見を踏まえてまとめました。
 SNSを通じて、幅広い世代に向けて、地産地消の魅力や可能性を発信し、新たな気づきや行動のきっかけにつなげていきます。
 インスタグラムでは、食を中心に、地産地消の身近な話題や情報を紹介してまいります。
地産地消の魅力と可能性を一緒に広げませんか?
 皆様のフォローお待ちしております!

地産地消Instagram
ユーザーネーム:@chisanchishou.11
https://www.instagram.com/chisanchishou.11/


お問い合わせ先はこちら
(一財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)
業務第2部 地域活性化チーム
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町45 神田金子ビル5階
TEL:03-4335-1984 FAX:03-5256-5211

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:57| 犬も歩けば棒に当たる