2024年07月26日
参加者募集8/2 トーク&トーク『まちに元気を!〜全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る〜』の開催について〜全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る〜
8/2 トーク&トーク『まちに元気を!〜全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る〜』の開催について〜全国発、まちおこしに向けた都市漁村交流の可能性とあり方を探る〜
都市漁村交流活動を推進するための方策や、その課題・効果等について考える機会として、都市漁村交流活動に興味を持つ多くの方々に参加していただくシンポジウムを開催しています。今年のテーマは、「漁村に「泊まる」で朝から晩まで地元を満喫」皆様のご参加をお待ちしています。なお、オンラインでの参加も可能です。
日時:2024年8月2日(金)13:30〜15:10
場所:エッサム神田ホール1 号館 2階 多目的ホール(201)
主催:都市漁村交流推進協議会
参加 費:無料(会場先着100名) ※オンラインでもご参加いただけます。
★こちらのページのお申込み用紙をダウンロードして下記へお申込みください。※ 7月30日(火)まで https://www.jific.or.jp/?p=321
【プログラム】
■開会挨拶:藤本 昭夫(会長:大分県姫島村長)
■来賓挨拶:櫻井 政和(水産庁 漁港漁場整備部 防災漁村課長)
■話題提供:「海業の推進による漁村の活性化」
劔崎 聖生 氏(水産庁 漁港漁場整備部 計画課利用調整班 課長補佐)
■ 講 演:
・「漁村×こども の教育・観光の可能性について 〜地域の“当たり前”が、こどもたちの最高の学び場に〜」上野 祐一朗 氏(アクトインディ株式会社 子育て支援事業部)
・「渚泊魚津丸の現状とこれからの展望」濱住 博之 氏(魚津漁業協同組合 代表理事組合長)
・「雄勝町での渚泊の取組」 阿部 久良 氏(一般社団法人Calm Style 代表理事)
■閉会挨拶:浅川典敬(事務局:漁港漁場漁村総合研究所 理事長)
お問い合わせ・参加申し込み先
都市漁村交流推進協議会 事務局 (一財)漁港漁場漁村総合研究所 担当:海老原、鵜沼、當舎
TEL:03-5833-3225 FAX:03-5833-3221 E-mail:kyogikai@jific.or.jp
オーライ!ニッポン会議事務局
741
posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:42| オーライ!ニッポン
えっ!「アンラーン」、「Z世代はChatGPTをどのように活用しているか」?!
えっ!「アンラーン」、「Z世代はChatGPTをどのように活用しているか」?!
一般財団法人日本青年館が発行する月刊誌「社会教育」は、2023年に発行掲載された記事から参考になった記事を選ぶ「Japan Social Education Award 2023」−読者が決める専門誌「社会教育」のWEB総選挙−を2024年6月26日(水)〜7月31日(水)まで実施しています。
https://www.socialedu.net/
社会教育誌とは、1946年7月に創刊した生涯学習社会の学術総合情報誌です。毎月1回発行しています。普段は、紙面は見ることができないが、このWEB総選挙のときは、候補となった記事を見ることができるので、社会教育に関心のある方は、ご覧くささい。定期購読などの案内しています。
歴史は古く、GHQにより、戦後の民主主義国家の創造のため、成人向けに、平和憲法の仕組み、PTAの仕組みなどを広く衆知するため、1946年7月「社会と教育」というタイトルで創刊。1950年に「社会教育」に改題、高度成長の中、「青少年の生き方」や戦後の民主主義とは何か、市民の教養教育(シナリオ、映画等)、など自由と民主主義の原則に基づく「新しい人間形成」に向けた編集を行ってきました。その後、都市かがすすみ、オイルショック後、臨時教育審議会(1980年代)を経て、1990生涯学習振興法が制定され、生涯学習をテーマに編集を行っています。
21世紀の人のライフステージを考えるがテーマに、「少子高齢社会化」「情報化(IT)」「国際化」「環境」などがこれからのテーマとして、クローズアップされています。最新の動向は編集部取材の「クローズアップ」のコーナーで紹介。地域の中の学校、新たな地域コミュニティを支える人材を支援するメディアをめざします。
投票のページはこちらへ https://www.socialedu.net/awardlist
2023年 受賞候補一覧「アーティクル部門」
A 島根創生 人口減少に打ち勝ち、笑顔で暮らせる島根をつくる(前・後編)
教育長インタビュー 島根県教育委員会教育長 野津建二さんに聞く
B オンライン・ファシリテーションの要諦
米国のファシリテーションを踏まえて
吉田敦也 放送大学客員教授
C 子どもの社会教育事業で「地域」を育てる
〜過疎・中山間地域における放課後子供教室の効果的な展開による地域づくりの試み〜
猿渡智衛 楢葉町教育委員会 指導主事 楢葉町地域学校協働センター長
D 「フロントエンド型」に対する「リカレント型」の意義
─リスキリング政策を失敗させない条件整備─
佐々木英和 宇都宮大学教授・放送大学客員教授
E アンラーンを学びほぐす
ーアンラーンの必要性はもっとかんがえあうとよいー
萩元直樹 サステナブルタウン代表
F 宮城県・仙台市の社会教育
<実践報告>自立を目指す女性のための学び直しを通したキャリア支援事業
川端千尋 仙台市母子家庭相談支援センター所長
G Z世代はChatGPTをどのように活用しているか
−今後進みえるAIコミュニケーションのユートピアとディストピア
瀬沼文彰 西武文理大学サービス経営学部准教授
H ひとごとからわがことへ
〜島根県のわかもの主体のNPO法人KEYSの取り組み〜
藤原睦己 特定非営利活動法人KEYS事務局長
I 学びの場としての私設図書館の可能性
土肥潤也 みんなの図書館さんかく館長
2023年 受賞候補一覧「連載の部」
a 新しいラーニング・コミュニティをみんなで創ろう
吉田和夫 町田市教育委員会 点検・評価アドバイザー
b 天野ひかりのGood Morning
天野ひかり NPO法人親子コミュニケ―ションラボ 代表理事
c CSR/SDGsを生涯学習の視点から解説する
笹谷秀光 千葉商科大学基盤教育機構教授
d 社会教育を見る眼 Part3
小田玲子 創価大学総合学習支援センター助教
e 社会教育教養講座「キーワードで見る社会教育」
蛭田道春 大正大学名誉教授
f 新・社会教育行政職員のための施策立案の「虎の巻]
井上昌幸 栃木県総合教育センター生涯学習部長
g 新・まちづくり探訪記
井上貴至 山形県山形市副市長
h「地域を知ることは、天気を知ること」
平野有海 気象予報士
i 哲学対話 今を“とらえる”時間
川上和宏 大人の秘密基地arcoiris共同店主
j 発想する!授業
松田道雄 尚絅学院大学教授 安西春樹 中央区 統括生涯学習指導員
中泉理奈 荒川区 社会教育主事
k まちの不思議 おもしろ探求日記
諏訪玲子 シェアリング・ラーニング共同代表
l やさしい日本語を使って
社会教育をバージョンアップ
結果発表は、社会教育誌10月号
受賞イベントは、10月開催予定
主催:一般財団法人日本青年館「社会教育」編集部
ジャパン・ソーシャル・エデュケーション・アワード2023実行委員会
オーライ!ニッポン会議事務局
740
posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:04| オーライ!ニッポン