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2024年04月01日

全国中山間地域振興対策協議会の会報誌「中山間だより」77を発行!

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全国中山間地域振興対策協議会の会報誌「中山間だより」77(2024年3月号)を発行しました。内容は以下の通りです。


1.令和6年度 農林水産関係予算概算決定の概要

2.農山漁村コミュニティ・ビジネス・オンライン・セミナーのご案内
 全国中山間地域振興対策協議会の事務局である(一財)都市農山漁村交流活性化機構では、中山間地域の振興を支援するために、農山漁村地域の資源を活用して、地域の課題を解決するコミュニティ・ビジネスの取組を紹介するオンライン・セミナーを実施しています。
 2024年は、全国の地域づくり、地域活性化関係者に幅広く参加いただくために、出張を伴わない参加方法である、オンライン(ZOOM)により提供します。参加料は無料(事前登録制、定員100人)です。行政関係者のみならず、地域おこし協力隊員、まちづくり協議会等どなたでも参加できます。気軽にオンライン・セミナーにご参加ください。参加申込は、(一財)都市農山漁村交流活性化機構のホームページからお申込みください。準備ができ次第順次参加者募集します。

■5/24 農村RMOと若者の新規就農
【農村RMOと新規就農者移住促進を柱に地域を守る!】
【講師】加茂谷RMO推進協議会 柳沢 久美 氏(徳島県阿南市)
【日程】2024年5月24日(金)16:00〜18:00 
★第149回のセミナーのお申込みは、こちらのサイトからお願いします
https://www.kouryu.or.jp/information/20240312_3637/
農村集落の暮らし、農業・農地を守り、地域資源を有効に活用して地域活性化を推進する中心的な組織として農村RMO組織を育成する事業が農林水産省で進められています。農村RMO組織を立上げて地域の活性化に取り組む徳島県阿南市の加茂谷地区の様子をお伺いします。

■6/12 都市と農山漁村の共生・対流を促進させる「プロボノ」について
【地域外の関係者と連携して地域の未来を拓く】
【講師】特定非営利活動法人サービスグラント 代表理事 嵯峨 生馬 氏(東京都渋谷区)
【日程】2024年6月12日(水)16:00〜18:00
「プロボノ」とは、職業上のスキル・経験等をボランティアとして提供し、社会課題の解決に成果をもたらすことです。2011年からスタートした「ふるさとプロボノ」は、大都市圏のビジネスパーソンやクリエイター等がチームを編成し、日本各地の地域コミュニティの課題解決や地域経済の自立を応援する地域交流型プログラムです。 認定特定非営利活動法人サービスグラントは、関係人口をいかに増やすか、経済活動をどう維持展開させていくのかといった地域の課題解決に取り組む行政機関、企業、協会、NPO法人、住民自治組織など多様なプレーヤーとプロボノチームのマッチングを行い、具体的な成果物の提供を通じて地域づくりを応援しています。その実際の成果としては、空き家オーナーの応募が予定の3倍になったり、米粉商品の売り上げが伸びたりと、地域への大きな効果が出ています。

■7/18 特産品を活かすためのマーケティング活動
【マーケティングで農産物の魅力を引き出し新たな宝を作る】
【講師】龍谷大学 経営学部 経営学科 教授 藤岡 章子 氏
【日程】2024年7月18日(水)16:00〜18:00
和歌山県有田川町はぶどう山椒発祥地であり、和歌山県は山椒の生産量日本一ですが、生産者の高齢化が激しく、既存ルートに出荷しているだけでは苦しく、後継者不足も深刻で5年先に産地が消滅する可能性が高いと言われています。これらに危機感を抱き、有田川町と龍谷大学が中心となり、平成31年からぶどう山椒農家、地域住民、企業等と連携しながら、多面的に産地振興を実施しました。商品開発・販売、6次産業化や輸出商社との商談等販路拡大が盛んになり、ミシュラン3つ星の料亭にも採用される等、ぶどう山椒を主として生計を立てるモデルとなる経営スタイルが確立と県や町と連携して移住・就農インターンシップにも取り組み、県外からの移住就農者も誕生するなど効果を上げています。その核となる商品開発について、マーケティングの専門家から商品化への取組を教えていただきます。

■9/4 空き家対策・活用
【空き家、農業、民泊等の多様な農山漁村資源の活用戦略】
【講師】暮らしの宿 福のや、代表 瀬川 知香 氏 (鹿児島県南九州市)
【日程】2024年9月4日(水)16:00〜18:00
瀬川さんが理事長を務めた地域を盛り上げようとする活動する団体「頴娃おこそ会」は、空き家を宿に変え、滞在型観光を目的とする活動を展開することによって、関東圏や海外からの旅行者も増えています。再生空き家は11以上、地域の魅力を伝える観光施設にもなっています。瀬川さんが運営する宿も元空き家「暮らしの宿 福のや、」。緑がまぶしい茶畑を眺めながら、朝食をいただくのは至福のひとときだという一棟貸しの農泊施設。
※企画は変更される場合があります。

全国中山間地域振興対策協議会
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 18:59| 全国中山間地域振興対策協議会