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2020年08月21日

こどもたちよ、明日に向かって、希望を失わずに歩いていこう

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こどもたちよ、明日に向かって、希望を失わずに歩いていこう

 長野県泰阜村において、農山漁村の人や自然を生かした青少年教育活動を展開しているNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターは、新型コロナウイルス感染症による現下の情勢を鑑み、「2020年夏の信州こども山賊キャンプ」を全面中止としました。

 30年の歴史をもつ同キャンプは、参加した子供たち、家族のみならず幅広く評価され、山村地域に根差した自然教育の最高峰として知られていましたが、子どもたちの集団移動・集団生活による感染リスクと、地域に住む人々への感染リスクを避けるために苦渋の決断をしました。
 
 既に、同NPOは、多数の若者が山村地域に移住し活動を担っており、団体発足以後最大の経営危機のなかでも自助努力、企業努力を進めていますが、コロナ感染症収束後を見据えてより多くの人に寄付の支援を求めています。
 
 子どもたちのために、農山漁村の未来のために、泰阜村という山村地域で全く新しい人材育成を図ろうとしている若者等のために、支援をお願いします。

●支援サイト
 https://www.greenwood.or.jp/kifu.htm

 スタッフとだいだらぼっちの子どもたち、このような状況でも元気に生きています!
 皆様にはご心配ばかりおかけして本当に申し訳ありません。
 なんとしてでも生き抜いて、必ずや皆様とまた一緒に語り合いたい。
 その時を楽しみにしながら、泰阜村で低空飛行を続けます。
 皆様もどうかくれぐれもお身体などご自愛ください。

  NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター
  代表理事 辻 英之(だいち)

〇 こどもたちよ、明日に向かって、希望を失わずに歩いていこう(代表のブログより)
 https://www.greenwood.or.jp/tane/?p=6076


●より良い社会を創ろうと新たな取り組みにもチャレンジしています。

 より多くのこどもたちに”体験からの本質的な学び”を提供したい!との想いから、毎年多くの個人や団体の方々の見学を受け入れ、これまで見学に訪れた方は約600人。グリーンウッドの理念や活動を伝えてきました。
 今年は、コロナウイルス感染拡大により往来が難しくなってから見学の受け入れを中止していましたが、「オンライン見学会」を定期的に開催していくことにしました!
 「オンライン形式」を取り入れたところ、遠方からでも気軽に参加でき、こどもたちの暮らしの様子がリアルに見られる!スタッフに直接話が聞ける!と大変好評です!
 ”ピンチはチャンス!”から生まれたオンライン見学会、この機会にぜひ参加してみませんか?次回は今月8月29日(土)午後3時から!

 詳細はこちらのイベントサイトをチェックしてみてください↓↓
 https://greenwood-kengaku.peatix.com/view

シェアも大歓迎です!
南信州の僻地から画面越しに多くの方とお話しできること、楽しみにしております!
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〇NPO法人グリーンウッド自然体験教育センターの概要

 青少年に「心の豊かさ」や「生きる力」を育くむために、村全体を舞台に多彩な自然体験教育プログラムを展開する。
 子どもたちが親元を離れ、泰阜村の小中学校に通いながら宿泊棟で1年間の共同生活する「だいだらぼっち」や、毎年夏に約1,000人を超える子どもが参加する3泊〜1週間程度のキャンプ「信州こども山賊キャンプ」を33年間実施している。
 山賊キャンプには、OB・OGを含め、全国から300人を超す若者ボランティアが集まる。NPOの予算規模は約1億円。自主事業収入が8割を超え、支出額のうち7,000万円が地域に還元される」。
 交流人口は年間のべ2万人超。人口1,600人の村にあって20人弱の若者を雇用する他、UIターンを誘発するなど「小さな村の優良企業」に成長し、「絶対無理だ」と言われていた教育産業を成立させ「教育を中心においた都市山村交流」を展開中。

第16回オーライ!ニッポン大賞。活動の詳細は下記の受賞者の概要をご覧ください。
https://www.kouryu.or.jp/wp-content/uploads/2019/03/16thohraibrochure.pdf

posted by オーライ!ニッポン会議 at 16:52| 日本のふるさと