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2020年05月27日

「オンライン全国移住フェア」38道府県138団体が参加します!

オンライン移住フェア.jpg

4月22日に本ブログで紹介しました
「オンライン全国移住フェア」〜LOCONECT Vol.2〜
開催予定日時:2020年5月31日(日)10:00〜
は、お蔭様を持ちまして、
締め切り後も出展希望が多いため、
ご要望にお応えした結果・・・!
現在参加は38道府県138団体となりました!

「オンライン全国移住フェア」〜LOCONECT Vol.2〜
http://loconect.com/
開催予定日時:2020年5月31日(日)10:00〜
相談者様の参加費:1000円(相談料としてご理解ください)
出展団体の出展料:無料
企画 : LOCONECT事務局(Local Creation Office LOCO)
Mail :info@loconect.com
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:22| オーライ!ニッポン

東京圏在住者の約半数は「地方暮らし」に関心を持っている!!新型コロナウイルス感染拡大の状況下でさらに関心が増したかもしれない。

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「東京圏在住者の約半数が、地方圏での暮らしに関心あり〜移住等の増加に向けた広報戦略の立案・実施のための調査事業報告書」を内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が2020年2年5月15日に発表した。

この調査は、地方移住の増加に向けた広報戦略を立案するために東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住者の「東京圏以外の地域(地方圏)での暮らし」の意識・行動を把握するためのWEBアンケート調査(1万人、2020年1月実施)とグループインタビュー(2020年2・3月)を実施したものである。

その結果、東京圏在住者(20〜59歳)の49.8%が「地方暮らし」に関心を持っていること、地方圏出身者の方が東京圏出身者よりも関心が高いこと、全体的に若者の方が関心を持っていることなどがわかったという。

移住等の増加に向けた広報戦略の立案・実施のための調査事業(令和2年5月15日)(PDF/5,827KB)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/pdf/ijuu_chousa_houkokusho_0515.pdf


document_data_bunseki.png

(1)東京圏在住者の49.8%が「地方暮らし」に関心を持っている【報告書P.14】

  東京圏在住者のうち、「意向あり層」は49.8%を占めまた。
  内訳は、関心層36.1%、検討層11.5%、計画層2.2%。(図1、図2参照)

(2)地方圏出身者に限れば6割強が関心を持っており、東京圏出身者よりも高い【報告書P.14】

  地方圏出身者の「意向あり層」出現率は61.7%で、
  東京圏出身者の45.9%と比べて15.8%ポイント高い結果となっている。
  (図1参照)図1意向あり層と意向なし層の出現率図2各層の出現率2

(3)若い方が「地方暮らし」への関心が高い傾向が見られる【報告書P.19】

  関心層から断念層までの5層の平均年齢を比べると、非意向層が最も高く(41.3歳)、
  関心層/検討層はほぼ同齢(40.1歳/40.3歳)、計画層が最も低く(35.7歳)、
  意向が高まるほど
  平均年齢が若くなる傾向が見られる。地方圏出身、東京圏出身ともに同じ傾向。

(4)「地方暮らし」を意識したのは、東京圏出身者は「旅行」、
 地方圏出身者は「将来のライフプランを考えたこと」がきっかけ【報告書P.40】

 東京圏出身の「意向あり層」が「地方暮らし」を意識したきっかけのトップ2は、
 「旅行」(25.2%)、「将来のライフプランを考えたこと」(23.7%)、
 地方圏出身者は「将来のライフプランを考えたこと」(32.4%)、
 「帰省がきっかけ」(23.2%)。

(5)発信して欲しい情報は「仕事」と「住まい」に関するもの【報告書P.49】

  東京圏出身者/地方圏出身者ともに「意向あり層」が「地方暮らし」のために
  発信して欲しい情報のトップ2は、「仕事、就職に関する情報」
 (61.2%/60.3%)、
 「住居、住宅購入に関する情報」(59.9%/57.4%)。

(6)地方圏出身20代30代が地元に戻らない理由(グループインタビューより)

 @男女共通で「コミュニティが狭すぎること」「仕事がないこと」等が挙げられた
  ・いろんな噂が1日で広まるのはきついかな。コミュニティが狭い。(男性・関心層)
   【報告書P.89】
  ・自分の地元も、遊びはモールに行ってそのあとファミレスが定番。
   誰かしらに会い、どこに行ったのか町中に筒抜け。(未婚女性・検討層)
   【報告書P100】)
  ・全国区の会社に入り、外の人たちの話を聞き、地元がつまらない、
   この狭いところから出たい、と思った。

(既婚女性・非意向層)【報告書P132】
  ・希望に合う自分の生活水準を満たすような仕事はない。
   (男性・非意向層)【報告書P132】
  ・英語を使った仕事がしたいけど、地元にはない。
   (未婚女性・非意向層)【報告書P132】

 A女性特有の理由として「帰りたいのに、地元の価値観(女性への偏見等)に
  なじめない」という意見が聞かれた
  ・周りが結婚したりして帰りづらい。あれこれ言われない状態になったら帰りたい。
  (未婚女性・関心層)【報告書P.89】
  ・地元に戻りたいけど、今のこの歳で戻るというのは肩身が狭い。
  女性は家にいるものだと根強く残っているので、そういうのは苦しいかなと思う。
  (未婚女性・関心層)【報告書P.89】
  ・ただ転職で戻っただけでも周りにワケありと思われる。
  (未婚女性・検討層)【報告書P104】
  ・地元では、いつか結婚して、ここに住んで子ども育ててと言われてきて、
   その通りに過ごす友達もみてきたけど、自分はそう思えなかった。
  (未婚女性・非意向層)【報告書P132】

(参考)調査対象者・WEBアンケート調査:
東京圏在住者(20〜59歳)10000名(一都三県の実人口に応じて割付)
・グループインタビュー:東京圏在住者(20〜39歳)18グループ・104名以上


●用語の定義その1
@関心層・・・・・「地方暮らし」に関心があったり、気になったりしているが、何も行動をしていない層
A検討層・・・・・「地方暮らし」に関心があり、情報収集活動をしている層「意向あり層」
B計画層・・・・・1年以内または条件が整えばすぐに、ほぼ決めている地域への移住を考えている層
C非意向層・・・「地方暮らし」に関心がない層
D断念層・・・・・「地方暮らし」に以前は関心があったが、今はない層「意向なし層」

@、A、Bは意向あり層。
C、Dは意向無し層。

●用語の定義その2
東京圏出身者・・・20歳になるまでに合計で最も長く暮らした地域が「東京圏の都県」と回答した人(75.1%)地方圏出身者・・・20歳になるまでに合計で最も長く暮らした地域が「東京圏以外の道府県」と回答した人(24.9%)
posted by オーライ!ニッポン会議 at 07:16| 犬も歩けば棒に当たる