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2020年05月27日

「オンライン全国移住フェア」38道府県138団体が参加します!

オンライン移住フェア.jpg

4月22日に本ブログで紹介しました
「オンライン全国移住フェア」〜LOCONECT Vol.2〜
開催予定日時:2020年5月31日(日)10:00〜
は、お蔭様を持ちまして、
締め切り後も出展希望が多いため、
ご要望にお応えした結果・・・!
現在参加は38道府県138団体となりました!

「オンライン全国移住フェア」〜LOCONECT Vol.2〜
http://loconect.com/
開催予定日時:2020年5月31日(日)10:00〜
相談者様の参加費:1000円(相談料としてご理解ください)
出展団体の出展料:無料
企画 : LOCONECT事務局(Local Creation Office LOCO)
Mail :info@loconect.com
posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:22| オーライ!ニッポン

2020年04月22日

どんな時でも、知恵と勇気と元気をくれる人がいる。

2020.5.31online-fair.jpg
どんな時でも、知恵と勇気と元気をくれる人がいる。

戦後始まって以来の非常事態に、安全かつ前向きに地域おこしに取り組む勇者がいます。
山口県 周防大島町定住促進協議会の泉谷 勝敏さんです。(愛媛県ではありませんでした。すみません。瀬戸内海の山口県側です。)
泉谷さんは、大阪府から周防大島町に移住し第12回オーライニッポン大賞でライフスタイル賞を受賞し、さらに総務省地域力創造アドバイザー/ふるさとライフプロデューサーとして大活躍中です。https://www.kouryu.or.jp/ohrai/a51k29000000iwkg-att/a51k29000000iwsk.pdf

■今、移住フェアは開催が難しい

各自治体で積極的に開催されていた移住フェアですが、コロナウィルスの影響で開催が中止となっています。
また、移住フェアだけでなく、移住体験ツアーなども中止せざるを得ない現状です。
人口密集地での生活に不安を感じる人が増えているであろうにも関わらず、です。
東日本大震災が発生したとき、地方移住をされた方が増えました。
コロナウィルスの不安の中、あの頃のように電車通勤の方々や、テレワークを経験された方々を中心に、再び地方移住をお考えの方が増えています。
今できることを一緒にやりましょう!
こういう状況なので移住フェアの開催は難しいです。しかし、できることはあると思います。
そこで全国の移住者を受け入れ可能な団体、自治体さんにご提案です。
http://loconect.com/online-fair/

■5月にオンライン全国移住フェアを開催したいと思いますので、そこで一緒に移住PRをしませんか?
地域の小さな団体でもO.K!

移住フェアに参加される自治体さんはもちろん、移住フェアに参加することができない、地域の受け入れ可能な団体さんにこそ、ご参加いただきたいと考えています。
移住フェアに参加するには出展料がかかります。受け入れ団体・地域が複数ある場合、自治体が1つの団体に予算をつけることは難しいです。
(そもそも受け入れ団体が1つだったとしても、特定の団体に予算をつけて都市部に連れて行くのは難しいですが。)
実は都市部の移住フェアに参加できない団体さんこそが移住者さんに地域のことを教えてくれる存在だったりします。
もちろん、小さな団体さんだけでなく、県庁さんをはじめ、市町村の自治体さんもぜひ出展してください!
小さな団体さんは、地域を紹介して、人をつなぐことは得意ですが、空き家バンクの情報など自治体さんのお力が必要な部分が必ずあります。
官と民は両輪です!ぜひご出展下さい!

■出展料について
肝心の出展料ですが、無料です!
出展料はいただきません。ぜひご参加ください!
出展団体のお申し込みはこちらから http://loconect.com/fair-entry/
相談者様のお申し込みはこちらから https://loconect.thebase.in/

■相談方法
ミーティングアプリを使用しますので、相談者様と顔を合わせながらお話ができます。
また、「○○町さんのお話が聞きたい」という個別相談に対応できるようになっていますので、出展団体さんと相談者がじっくりお話しできる環境です!
移住相談だけでなく、地域おこし協力隊の募集としてもご利用ください!


■移住をお考えの方へ
参加が決定した地域(県・市町村)の情報をこちらで随時アップしますので、それをご覧いただいた上でご検討ください。
今までの移住フェアは自治体さんと大きなNPOさんなどが出展されていますが、LOCONECTのオンライン移住フェアでは、地域を大切にされている団体さんに参加してもらおうと思います。
地域のために尽力されている団体さんのためにこの企画をすると言っても過言ではありません。
地域で尽力されている団体さん=みなさんが移住した後、お世話をしてくれる団体さんたちは、ボランティアで運営されているところもあります。
そういった団体さんが高額なイベント出展料を捻出するのは本当に大変です。ですので、本イベントは出展料をいただいておりません。
その代わり、移住をお考えの方に参加費として1000円のご負担をお願いします。
みなさんが将来移住する地方への負担を軽減し、みなさんの納得できる移住先を見つけるための先行投資として、どうかご理解とご協力をお願いします。
みなさんが移住されて、こちら側になられた時、この趣旨はきっとご理解をしていただけると思います。
2020.4.17chugoku.np1.JPG
「オンライン全国移住フェア」〜LOCONECT Vol.2〜
開催予定日時:2020年5月31日(日)10:00〜
相談者様の参加費:1000円(相談料としてご理解ください)
出展団体の出展料:無料
企画 : LOCONECT事務局(Local Creation Office LOCO)   
Mail :info@loconect.com
posted by オーライ!ニッポン会議 at 12:15| オーライ!ニッポン

2020年04月01日

第17回オーライ!ニッポン大賞 オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)に輝いたのは、「一般社団法人そらの郷(さと)」

第17回オーライニッポン大賞04-01-202001.jpg

 オーライ!ニッポン会議(代表 東京大学名誉教授の養老 孟司)は、都市と農山漁村を往来する新たなライフスタイルの普及や定着化を図るため、日本各地で都市と農山漁村の交流を盛んにする活動に積極的に取り組んでいる団体、個人を表彰する「第17回オーライ!ニッポン大賞」の受賞者を発表しました。

 第17回の今回は、オーライ!ニッポン大賞79、ライフスタイル賞14、応募者数合計93件のなかから11件が審査委員会(委員会長 安田 喜憲)で選ばれました。

 オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)に輝いたのは、「一般社団法人そらの郷(さと)」(徳島県三好市)。
 千年以上も受け継がれてきた山里の暮しそのものを地域資源として、体験プログラムの開発や交流による地域資源の活用を通じて、地域の農業と文化を守り、観光との連携を図り、誘致活動を展開するDMO組織。
 教育旅行は農家民泊を中心に、急傾斜地での農作業、野菜や果樹の収穫、田舎料理作り、歴史探訪、かずら細工、わら細工の伝統工芸、阿波おどり、地域の人との交流などをプログラム化。厳しい山村環境の生活文化が世界から高く評価されるようになり、地域の生活文化に対する誇りや自信、その文化を継承していくことを再認識されるようになっています。また、伝統的な農業が世界農業遺産に認定されたことにより、地域に住む人々や伝統的な農業に対する関心が高まり、日本の原風景として、国内外から高い関心を呼んでいます。

 「ナショナルジオグラフィックトラベラー」誌に取り上げられたことを契機に世界中から外国人観光客が来訪することになり、戸惑いがあった農家のお母さんたちも今や訪問を楽しみに待っています。

 これからは「エコでエシカルな消費が共感を得る」、農林漁業や農山漁村のフィールドだからこそ持続可能なライフスタイルが実践できる、という発想から、急斜面の畑を歩くだけの体験プログラムが生まれ、循環型農業のある生活体験は、新たなビジネスをつくり農山村の産業構造を変える可能性を持っていると審査委員会で高く評価されました。

 そらの郷は、「山の暮し、日本人の暮しを全て体験に、住んでいる人の日常の暮しを体験してもらうことにより交流の付加価値を創造していこうとする取り組みは、どこでもできる自信をもって取り組みましょう!と全国に伝えていきたいと思います。」と受賞の喜びを語っています。
第17回オーライニッポン大賞04-01-202003.jpg
 その他各賞は、【オーライ!ニッポン大賞】は3件。
地元の大工さんからリフォーム技術を教わる「古民家リフォーム塾」により、移住者が続出している「奥矢作移住定住促進協議会」(岐阜県恵那市)、
市町村合併により中山間地域にあった公的サービスがどんどん縮小しているなかで、地域住民が自ら様々な事業を担い、生活を守っている「あば村(むら)運営協議会」(岡山県津山市)、
80人の社員、年間参加者49万人、体験型観光、定年帰農者の農業塾等々で地元の雇用拡大と農家所得の向上に貢献している「有限会社 シュシュ」(長崎県大村市)

【審査委員会長賞】は3件。
 廃校を活用した滞在型職業訓練施設・塾や耕作放棄地対策を展開し地域おこし協力隊の活躍、半農・半バスケファームの開設と斬新なアイデアと実行力が光る「特定非営利活動法人ソーシャルファームさんじょう」(新潟県三条市)
 地元農家との交流から棚田米の栽培・収穫からパッケージを作成、大学生協や商業施設で販売まで実践している「静岡文化芸術大学 引佐耕作隊」(静岡県浜松市)、
 革新的な農業(農業における新3K)を目指す「株式会社 日向屋」(和歌山県田辺市)です。

 都市部からの移住や都市と農山漁村を行き来する二地域居住等、個性的で魅力的なライフスタイルを実践し、共生・対流のモデルとなる個人を表彰する【ライフスタイル賞】では、
 語学やアート等の専門的技術を活かした活動、子育て世代の移住者の活躍と農山漁村の地域活性化に新しい可能性をもたらすものと期待される、志藤 一枝(山形県朝日町)、塩月 祥子(岐阜県白川町)、岡山 茉莉(京都府舞鶴市)、和田 新藏(鹿児島県霧島市)の4氏が選定されました。受賞されました皆様おめでとうございます。

 惜しくも受賞を逃された皆様の中にも魅力的な取組が数多くございました。
今後、さらに充実した活動を継続されて再度のご応募いただきますよう、心からお待ちいたしております。

 なお、3月24日(火曜日)に、予定していた表彰式は、誠に残念ながら新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の観点から開催を中止しました。


第17回オーライニッポン大賞受賞パンフレット.pdf
posted by オーライ!ニッポン会議 at 09:52| オーライ!ニッポン

2020年03月11日

11.【ライフスタイル賞】鹿児島県霧島市 和田 新藏(霧島ふもとの駅代表)

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【ライフスタイル賞】

11.鹿児島県霧島市
   和田 新藏
   霧島ふもとの駅代表

霧島ふもとの駅は、「子供達の体験学習の町づくり」を大きなテーマに掲げ、新鮮野菜や加工品を販売する「笑顔市場」、飲食を提供する「笑顔亭」、軽食コーナーの「茶ちゃランド」3つの機能をもつ交流拠点。それぞれの名前は、小中高生に公募して命名した。
買い物難民の為、また、地元の皆さんの交流の場として、和田代表をはじめ約10名が出資して平成30年7月21日にオープンした。スタッフは約20名、出荷者は約190名。
今後は、100年続く街づくりの礎として、子どもたちの体験学習のプログラムづくり、昔懐かしい小川でメダカや沢蟹と遊べるような親水公園づくり、誰もが汗を流して農作業できる市民農園、都市部からUJIターンしたくなる移住者団地などの構想実現に取り組む。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 11:56| オーライ!ニッポン

10.【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】和歌山県田辺市   「株式会社 日向屋」 学生・若者カツヤク部門

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【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】

10.和歌山県田辺市
   「株式会社 日向屋」
   学生・若者カツヤク部門

全国で苦労している鳥獣被害対策と特産品化の取り組みをUターンした若者が中心となって取り組んでいる。
ジビエ肉を活用する飲食店が増加し、都市農村交流活動や日向屋ブランドの販売を通じ、日向地区を広くPRすることで地区のファンも増えている。
耕作放棄地の増加に歯止めがかかるとともに地域の雇用創出、次世代への農業の魅力の継承、障がい者雇用に対する理解に繋がっている。
設立当初は地元住民のみの活動であったが、地域外の方も加わり、「地元の土を動かすのは地元の人間、風を吹かすのは地域外の人間」という、良い構図ができている。
次の世代が憧れる農産業の形として、カッコよく、価値を生み出し、革新的な農業を目指す【農業における新3K】を@農家による獣害対策 A農家による新しいビジネスへの挑戦 B農家による地域活動)目標としている。

株式会社 日向屋  https://team-hinata.com/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 07:47| オーライ!ニッポン

9.【ライフスタイル賞】京都府舞鶴市 岡山 茉莉(インスタグラムフォロワー数13万人超)

岡山 茉莉.jpg
【ライフスタイル賞】

9.京都府舞鶴市
  岡山 茉莉
  インスタグラムフォロワー数13万人超

子育てをしながら、絵を描く特技を生かしてイラストや漫画を描いたり、真牡蠣の通販、農業手伝いしたりと多方面で活躍する主婦。
舞鶴市出身の寡黙な夫と、やんちゃな三兄弟とともに海のそばの古民家で5人暮らし。
漫画を描いて「舞鶴での田舎暮らし」を発信しつつ大手企業からの依頼でイラストを制作している。
また、夫が生産する「朝どれ殻つき真牡蠣」の全国通信販売は、SNSを活用して新鮮さをアピールし、売り上げも好調。漁業を手伝う傍ら、夫の祖母に農業を教えてもらい米や野菜作りも始め、それらを市内の直売所や通信販売もしている。

instagram marige333
posted by オーライ!ニッポン会議 at 01:29| オーライ!ニッポン

2020年03月10日

8.【オーライ!ニッポン大賞】長崎県大村市  「有限会社シュシュ」農山漁村イキイキ実践部門

有限会社シュシュ.jpg

【オーライ!ニッポン大賞】

8.長崎県大村市
  「有限会社シュシュ」
  農山漁村イキイキ実践部門

観光農業で消費者に感動を与え、後継者に希望を与える夢のある新しい農業を目指した取り組みにより、第5回審査委員会長賞を受賞した。
さらに都市と農村の交流活動を発展拡大させ、大村市グリーン・ツーリズム推進協議会の事務局を担い、農泊事業はこれまで20カ国から受け入れをした。
イチゴ狩りなどの農業体験は、自社直営農場のほか、地域農家20カ所と連携し、年間利用者数2万人と大好評である。
柔軟に新たな取り組みを開発し、最近ではUTターン就農希望者対象の農業インターンシップをはじめ農業研修生受け入れ制度や定年帰農者を対象とした農業塾も実施している。
さらに食育活動として農業体験を小学生や中学生を中心に親子で参加できるプログラムを実施し、国内外を問わず多くの来訪者がある。

有限会社シュシュ  http://chouchou.co.jp/

posted by オーライ!ニッポン会議 at 12:30| オーライ!ニッポン

7.【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】静岡県浜松市「静岡文化芸術大学 引佐耕作隊」   学生・若者カツヤク部門 都市のチカラ部門

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【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】

7.静岡県浜松市
  「静岡文化芸術大学 引佐耕作隊」
  学生・若者カツヤク部門 都市のチカラ部門

2016年4月結成した静岡文化芸術大学の学生による「引佐耕作隊」は、@久留女木の棚田における耕作放棄地を水田として再生すること。A耕作放棄地で収穫したコメのパッケージをデザインし商品化すること。
B商品化したコメを販売することによって持続可能な米作りを展開している。2017年度のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」のロケ地としても注目された棚田の約4分の3は耕作放棄地となっている。
引佐耕作隊は、耕作放棄地の再生や棚田の価値を都市住民に広く伝えることを目的に舩戸修一准教授が授業の一環で立ち上げた。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 02:17| オーライ!ニッポン

2020年03月09日

6.【ライフスタイル賞】岐阜県白川町 塩月 祥子 (一般社団法人 アートアンサンブル白川)

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【ライフスタイル賞】

6.岐阜県白川町
  塩月 祥子
  一般社団法人 アートアンサンブル白川

武蔵野美術大学でデザインを学び、結婚を機に名古屋に帰郷し予備校講師(デッサン)などを経て、名古屋から白川町に移住した。建築の勉強をしていた夫と、自分たちでストローベイルハウスを建てたいと考えたが、無農薬の藁を使いたいが、長い藁でないと、ストローベイルに加工できないため、昔ながらの"はさ掛け”をする米作りをしようと2006年、「はさ掛けトラスト」”を立ち上げた。
アートで町を盛り上げようと立ち上げた、「一般社団法人アートアンサンブル白川」は、2018年初回イベント「アートであっとおばけやしき」を地域の芝居小屋「東座」で開催して、2日間で445人集客し、その後もアーティストインレジデンスの活動を続けている。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 16:24| オーライ!ニッポン

5.【オーライ!ニッポン大賞】岡山県津山市「あば村運営協議会」   農山漁村イキイキ実践部門

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【オーライ!ニッポン大賞】

5.岡山県津山市
  「あば村運営協議会」
  農山漁村イキイキ実践部門

村は無くなっても“むら”はある。市町村合併により中山間地域にあった公的サービスがどんどん縮小しているなかで、地域住民が自ら様々な事業を担い、生活を守っていく好例。
もれバケツ理論により、地域からお金が流出しないように、住民出資の合同会社を立ち上げ、ガソリンスタンドや商店など地域内のサービスの循環体制を調え、特産品づくり、ツーリズム(視察も含め)、再生エネルギーなど組み合わせて地域の外からお金を稼ぐ仕組みを作りだしている。
あば温泉や宿泊施設等を連携させながら、インバウンドツアー、体験ツアー、視察ツアーをそれぞれの主体が企画実施している。また7年間で29世帯 59人(延べ数)の移住Uターンが生まれ、地域への新しい刺激も生まれている。

あば村運営協議会  http://abamura.com/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 12:01| オーライ!ニッポン

4. 【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】新潟県三条市「特定非営利活動法人ソーシャルファームさんじょう」

特定非営利活動法人ソーシャルファームさんじょう.jpg

【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】

4.新潟県三条市
  「特定非営利活動法人ソーシャルファームさんじょう」
   農山漁村イキイキ実践部門

農業を核とした人財育成と新たな発想や共通価値を想像することで、経済的社会利益を生み出すことを目指している。三条市地域おこし協力隊を受入れ、隊員の活動を支援しながら、多様なイベント、スポーツ合宿、棚田再生等を実施している。
また、滞在型職業訓練施設“しただ塾”を開講し、観光やアウトドアをテーマに人財育成を実施している。名産のサツマイモの地元農家と連携し芋焼酎の商品化に取り組んだり、半農半バスケットの3人制プロチームを発足させるなどユニークな取り組みを展開している。

特定非営利活動法人ソーシャルファームさんじょう  http://sfs-jp.org/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 01:47| オーライ!ニッポン

2020年03月08日

3.【ライフスタイル賞】山形県朝日町 志藤 一枝(だいちゃん農園GUEST HOUSEオーナー)

志藤 一枝.jpg


【ライフスタイル賞】

3.山形県朝日町
  志藤 一枝
  だいちゃん農園GUEST HOUSEオーナー

千葉から山形に嫁ぎ、英語塾主宰を経て町の保育園に勤務。得意の英語を生かし32年間、山形県のホームステイボランティアホストを行っていた。
農家民宿の経営後、山形県グリーンツーリズム協議会の指導の下、「農家のお宿の会(会員15名)」を立ち上げ、代表として就任した。
また自家栽培のりんごを素材にした新しいスイーツを開発し、東京をはじめ全国主要都市への物産展や駅で、試食・販売を実施し、山形市のかすり屋和菓子店とコラボし、りんご・麹・チーズクリームの餡をどら焼きの中に包み込んだ『麹焼き』は、インバウンドへのお土産品として商品化に至り、「日本の宝物グランプリ山形大会」でグランプリを獲得した。

だいちゃん農園
https://www.daichanfarm.com/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 01:54| オーライ!ニッポン

2020年03月07日

2.【オーライ!ニッポン大賞】岐阜県恵那市「奥矢作移住定住促進協議会」 農山漁村イキイキ実践部門

奥矢作移住定住促進協議会.jpg

【オーライ!ニッポン大賞】

2.岐阜県恵那市
「奥矢作移住定住促進協議会」
  農山漁村イキイキ実践部門

現代の農山漁村を悩ます大きな課題である空き家を解消し、集落人口を増やすために移住定住の促進を展開している。
活動のきっかけは、台風による大水害により、河川に流れ込んだ流木等の後始末に立ち上がり、その後、森林の再生と空き家対策に乗り出した。
地域の空き家(意向)調査を行い、移住希望者が購入した家をボランティアで改修するリフォーム塾を実施している。移住後、新規就農した若者は、東濃地区の野菜部門で優秀賞を獲るほど活躍している。
また、協議会の事務局も移住者によって担われているほか、小学校を廃校の危機から守るためにも子育て世代の移住が効果を上げている。

奥矢作移住定住促進協議会
http://shinrinj.enat.jp/ijyuuteijyuu/ijyuu.html
posted by オーライ!ニッポン会議 at 03:45| オーライ!ニッポン

2020年03月06日

1.【オーライ!ニッポン大賞グランプリ】内閣総理大臣賞  徳島県三好市「一般社団法人そらの郷」  農山漁村イキイキ実践部門

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第17回オーライ!ニッポン大賞 11受賞者(概要)その1.

【オーライ!ニッポン大賞グランプリ】内閣総理大臣賞

1.徳島県三好市
「一般社団法人そらの郷」
  農山漁村イキイキ実践部門

徳島県西部圏域「にし阿波」地域は、著しい人口減少、過疎に対抗して交流人口拡大による観光地域づくりを目指して、そらの郷を創設した。
体験型教育旅行の誘致・受入れ体制整備と誘致受入活動を実施している。また、一般客向け着地型旅行商品の企画開発、販売、促進、流通等の活動を展開している。教育旅行は農家民泊を中心に、急傾斜地での農作業、野菜や果樹の収穫、田舎料理作り、歴史探訪、かずら細工、わら細工の伝統工芸、阿波おどり、地域の人との交流などをプログラム化している。
厳しい山村環境の生活文化が世界から高く評価されるようになり、地域の生活文化に対する誇りや自信、その文化を継承していくことを再認識されるようになっている。
また、伝統的な農業が世界農業遺産に登録されたことにより、地域に住む人々や伝統的な農業に対する関心が高まり、その風景と相まって、日本の原風景として、内外から高い関心を呼んでいる。

そらの郷
https://nishi-awa.jp/soranosato/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 19:28| オーライ!ニッポン

第17回オーライ!ニッポン大賞が決定しました。

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第17回オーライ!ニッポン大賞が決定しました。

先般、審査が行われ第17回オーライ!ニッポン大賞の各賞受賞者が下記のとおり決定いたしましたので発表いたします。

応募件数93件
(オーライ!ニッポン大賞89件、ライフスタイル賞14件)

第17回オーライ!ニッポン大賞に応募のあった93件を対象に、
オーライ!ニッポン大賞審査委員会(審査委員長 安田 喜憲)を開催し、グランプリ(内閣総理大臣賞)1件、大賞3件、審査委員会長賞3件、ライフスタイル賞4件を選定しました。

1.第17回オーライ!ニッポン大賞受賞団体(敬称略)

【オーライ!ニッポン大賞グランプリ】内閣総理大臣賞
 @ 一般社団法人そらの郷(徳島県 三好市)

【オーライ!ニッポン大賞】
 A 奥矢作移住定住促進協議会(岐阜県恵那市)
 B あば村運営協議会(岡山県津山市)
 C 有限会社 シュシュ(長崎県大村市)

【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】
 D 特定非営利活動法人ソーシャルファームさんじょう(新潟県三条市)
 E 静岡文化芸術大学 引佐耕作隊(静岡県浜松市)
 F 株式会社 日向屋(和歌山県田辺市)

【オーライ!ニッポン ライフスタイル賞】
 G 志藤 一枝(しとうかずえ)山形県朝日町
 H 塩月 祥子(しおつきしょうこ)岐阜県白川町
 I 岡山 茉莉(おかやままり)京都府舞鶴市
 J 和田 新藏(わだしんぞう)鹿児島県霧島市

受賞者の概要は発表のホームページからご覧ください。
https://www.kouryu.or.jp/information/20200306_1089/


2.表彰式は中止しました。

令和2年3月24日(火曜日)の開催予定の表彰式は、
新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の観点から
検討したところ開催を中止といたしますのでご了承ください。

表彰式及び受賞事例の発表を楽しみにしていただいた
関係者の皆様には、心からお詫び申し上げます。

残念ながら受賞を惜しくも逃した活動にも、今後のさらなる活躍をご期待したいと思います。
皆様の活動がさらに多くの人の参加や理解を得られ、活発化されることを願っています。
今後とも引き続き、よろしくお願いいたします。
まずは御礼とともに報告とさせていただきます。

posted by オーライ!ニッポン会議 at 18:33| オーライ!ニッポン

2020年03月04日

第17回オーライ!ニッポン大賞表彰式の開催中止について

令和2年3月24日(火曜日)に、開催を予定していました表彰式については、
新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の観点から検討してまいりましたが
開催を中止といたしますのでご了承ください。


中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が
日本国内でも拡大しています。

安倍晋三首相は3月1日、政府対策本部の会合で、
換気が悪く、人が密集するような空間に集まることを
避けるよう国民に求めました。
また、専門家による調査で、スポーツジムや屋形船などで
小規模な患者の集団(クラスター)が発生し、
1人が12人に感染させた例があるとしています。

受賞者並びに来場者の皆様の安全を第一に考え、
感染予防及び拡散防止の観点から表彰式の中止の判断に至りました。

表彰式における養老代表の講演及び受賞事例の発表を
楽しみにしていただいた皆様には、
心からお詫び申し上げます。

オーライ!ニッポン大賞事務局


posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:44| オーライ!ニッポン

2020年02月20日

第17回 オーライ!ニッポン大賞の応募者の活動内容は?

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第17回 オーライ!ニッポン大賞の応募者の活動内容は?
1月31日に応募を締め切った第17回オーライ!ニッポン大賞の全応募内容を分析しました。取り組みの多い項目順に並べてみました。

約半数が、農業体験やグリーン・ツーリズムの取り組みでした。
次に多いのは、地域の素材を活かした料理体験などの食の体験や、加工など六次産業化でした。
3番目に多いのは、都市生活者対象、地域内の関係者に向けた研修や人材育成、サポーターの育成、そして、農山漁村地域のモノ、コト等の情報発信でした。人と人とを結ぶ役目や農山漁村の魅力SNS等で発信する活動が増えています。

1.農業公園、農業体験、牧場体験、グリーン・ツーリズム、農業体験プログラムの開発等 
2.食の体験・六次産業化 
3.人材育成・農山漁村体験のサポーター制度・農山漁村の魅力や各種受け入れの情報発信等 
4.田舎暮らしの実施、定住促進、古民家再生の取り組み 
5.教育旅行、体験学習の受け入れや促進活動  
6.環境保全活動、自然体験、エコツーリズム、ジオツーリズムの実施や推進
7.古民家、ゲストハウス、農家民宿・農泊の実施  
8.大学生の活動、ボランティア活動、海外や若者との交流実施や推進  
9.ありのままの農山漁村生活の体験活動の提供  
10.農産物生産活動、耕作放棄地対策の実施  
11.祭り・伝統文化の体験やボランティアの促進  
12.農家レストランの運営、地域資源加工体験の実施等 
13.道の駅、直売所等による地域特産品の販売・促進  
14.農山漁村地域におけるアート活動、演劇、伝統工芸等の体験促進  
15.森林体験、林業支援の実施、森林ボランティアの促進  
16.海の体験、川の体験、漁業体験の実施や促進  
17.棚田活動、ワーキングホリデイの実施や促進  
17.農山漁村でのスポーツ活動、プログラム開発、体験、振興 
19.廃校の活用、廃校の宿泊など 
20.高校生による地域連携や農林水産物、加工食品等の生産活動、販売促進 

それぞれの取り組みには、取り組み始めたきっかけとなった問題意識があり、その取りくみも試行錯誤しながら成長してきたドラマがあります。なんとかしたいという強い願望、前に出る勇気、失敗にくじけず続ける活力、チャンスを活かす柔軟性と瞬発力を応募書類から感じることができます。
posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:00| オーライ!ニッポン

2020年02月19日

いつまでも仲良く、お元気でお暮しください。

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おばちゃんの指導で料理作りを楽しむボランティア参加者

第15回オーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞を受賞した京都府綾部市の「古屋でがんばろう会」のおばあちゃんたちが、テレビ東京2019.12.15放送の「世界ナゼそこに?日本人」で紹介されていました。
いつまでも仲良く、お元気でお暮しください。

https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2019/020671.html

あやべし水源の里 こや
http://www.ayabe-suigen.com/info/?p=8

水源の里古屋でおばあちゃんトリオの手づくりの自慢の一品のとちもちは、こちらのから産直でお買い求めできます。
https://www.ayabe-kankou.net/shopping/food/tochimochi_k_3.html

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人々を元気にする樹齢1,000年の栃の木

■「古屋でがんばろう会」受賞の内容

綾部市にある集落「古屋(こや)」は、3戸4名が暮らす限界集落である。10年前は廃村寸前。誰もが「もう遅い」「もう無理だ」と、あきらめていた。
2006年制定の「綾部市水源の里条例」がきっかけに、住民の間で「自分たちの代で集落を終わらせたくない」という想いが高まり、近くの森で採れる栃の実を使って、お菓子等の開発・製造をはじめた。
2010年綾部市主導の「ふるさとボランティア」によってボランティアが訪れるようになり、2011年、継続しようと「古屋でがんばろう会(以下、がんばろう会)」を設立した。
2018年1月現在、正会員(年会費1,000円)は53名(役員11名)。賛助会員(年会費不要)のボランティアが300名程登録されている。発足当時の会員28名が増えるにつれて、活動の幅も広がり、近郊の綾部や舞鶴、福知山のお母さんグループリーダーが会員となり、その会員の呼びかけで、毎月に1、2回、数名のお母さんが、栃餅や栃の実おかき等の加工を手伝いに来てくれる。
お母さんたちのSNS発信力は高く、今では古屋から1時間圏内に住む主婦層にも情報が届いている。
栃の実のお菓子作りは、時間と手間がかかり実は1つ1つ、100年以上使っている道具で皮を剥いていく。あく抜きも難しく、国土緑化推進機構の「森の名人」を受賞した渡邉ふじ子さん(91歳)や京都府の「農の匠」を受賞した細見恵美子さん(85歳)、そして岩崎キクノさん(94歳)の丁寧な教えで、消えつつある「技」の継承につながろうとしている。

おばあちゃんががんばる姿は、若い女性の心を打ち、皆、「元気をもらえる」と言って喜んでお手伝いに来てくれる。
「おばあちゃんに昔ながらのやり方を教えてもらいながら、丁寧につくるということを学んでいる。とても贅沢な時間を過ごしている」と言う参加者もいる。

一番の成果は、これらの活動がおばあちゃんたちの生きがいになっていることである。昭和30年代ごろは、14軒70人が住んでいたのが10年前にたったの6人となり、「もっと若ければ」「もっと人がいたら」と、村おこしの取組をあきらめ、家に閉じこもっていた。
 廃村にしたくないという想いではじめた取組がボランティアを呼び寄せ、がんばろう会となり、「ヒト」(ボランティア)、「モノ」(栃の実や情報)、そして少しずつ商品の売上やボランティア協力金等により「カネ」が回りだした。
おばあちゃんたちの頑張りは近隣の集落の住民にも影響を与えている。

新商品の栃の実クッキーを開発するなど、さらなる向上心、研究意欲は衰えるところを知らず、平均年齢90歳でもこれだけ挑戦できるのだと、おばあちゃんたちが挑戦している姿をみて、「元気を出して仕事をしようと思った」「大きな工場の安いものばかりではなく、手作りの製品に目を向けたいと思った」「年齢を理由にしてはいけないと思った」等、人生や価値観が変わったという人もいる。

森に入るイベントでは、樹齢1,000年の栃の木に思いを馳せる、自然の中でリフレッシュする、栃という普段馴染みのない木について知る機会になったと、さまざまな人を元気にしている。
多くの方に日本の限界集落やそこでがんばる人たちについて知っていただき、地方に目を向ける足掛かりになればと思っている。


第17回オーライ!ニッポン大賞は、審査資料を審査委員にお送りし、審査に入りました。
今月末の審査委員会で各賞を選定いただき、3月上旬には、WEBサイトで受賞者を紹介する予定です。


posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:06| オーライ!ニッポン

2020年02月03日

第17回オーライ!ニッポン大賞に、ご応募誠にありがとうございました

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第17回オーライ!ニッポン大賞に、ご応募誠にありがとうございました。また関係者への拡散、告知にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

令和2年3月24日(火曜日)に、開催を予定していました表彰式については、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の観点から検討したところ開催を中止といたしますのでご了承ください。

今後、2月末に審査委員会を開催し、3月初旬には各賞受賞者を発表します。
表彰式は、3月24日(火)に開催します。
受賞事例のご紹介や養老代表の講演も予定しています。
表書式事例発表は、参加無料でどなたでも参加できます。
詳しくは、下記をご覧ください。
https://www.kouryu.or.jp/information/20200227_220/
posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:13| オーライ!ニッポン

2020年01月29日

「世界に広がる有機農場での機会」

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WWOOF(ウーフ)とは、World Wide Opportunities on Organic Farms「世界に広がる有機農場での機会」の頭文字です。
具体的には、WWOOFは、有機農場を核とするホストと、そこで手伝いたい・学びたいと思っている人とを繋いでいます。
有機農業とは、無農薬、無化学肥料で作物を栽培する農業で、人間と動物、環境にも考慮した農法。農薬を使う方法よりかなり手間がかかり、また大型機械を使わない場合も多く、人手が必要です。
 WWOOF は、1971年イギリスで芽生え、オーストラリア、ニュージーランドで発展し現在は、世界60か国以上で事務局が設置されています。
日本では、1994年に誕生し、2002年からはインターネットを使いWWOOFジャパンとして本格的に活動しています。
 受入する農家を「ホスト」と呼び WWOOF登録し、食事と宿泊場所を提供する。有機農家のほかに、持続可能な生き方に取り組む自然体験学校、農家民宿、農家レストランなど、WWOOFジャパンに、全国440軒の農家と事業所が登録しています。
 ホストに泊まり農業を手伝う人を「ウーファー」と呼び、ホスト農家と交流しながら、自分に合う「何か」を得よう、という意気込みを持っている人たちが参加しています。
受入の「ホスト」、手伝う「ウーファー」ともに、WWOOFジャパンに登録し、ウェブサイト内でプロフィールを見てメッセージを送り、希望の相手を見つけていくのです。

WWOOF ジャパン共同代表の星野紀代子さんは、経済発展のみに重きが置かれているような浮き沈みの激しい現代において、そんな中でも一人一人が幸せを感じながら過ごすことができる社会が形成されることを望み、日本でWWOOF(ウーフ)を広げることで、@日本の農業、特に有機農業を元気に。A人を大切にした社会づくり。B食に関心を。C環境に配慮した生活様式の推奨。D都会と田舎の橋渡し。E日本と外国とのつながりの深化。F日本を再発見することを使命・役割としています。

 ウーファーたちはホスト家族の一員として地域行事にも貢献しています。
中学校の英語授業に参加して、紙風船やコマで生徒と交流したり、小学校の運動会に参加して場を盛り上げたり、お祭りの神輿を担いだりと活躍しています。
滞在期間は短いのですが、地元に密着して活躍し、あるときオランダからのウーファーがホストである90歳近くのおばあさんと農作業中に、おばあさんが熱中症で倒れ、ウーファーは、おばあさんを背負って畑から自宅まで急いで連れて行き介抱したが、亡くなってしまった。
ホスト家族が狼狽し、悲しみにくれているなか、家族の気持ちを深くくんでいたわり、家事を自ら率先してやり遂げたこともありました。
どこの国から来ようが、農家の家族と一緒に生活するのでウーファーとホストは、まるで家族のような関係をこの短い間に構築していくと言うのです。
あえて、手が掛かる有機農業を選択している農家と多様な農業を学びたい人をつなぐ仕組みとして、オーガニック志向、日本文化の紹介、地方文化の保護の役割も期待されています。第15回オーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞しました。
WWOOF(ウーフ) ジャパン事務局
https://www.wwoofjapan.com/main/index.php?lang=jp

WWOOF ジャパン 〒065-0042 札幌市東区本町2条3丁目6−7
FAX: (03) 4496-6370
WWOOF Japan LLP(有限責任事業組合)
posted by オーライ!ニッポン会議 at 01:57| オーライ!ニッポン