集落を元気にする寄り合いワークショップが令和8年度もはじまります!
3月末の事前説明会を皮切りに、4月、5月、6月と3回のワークショップを予定しています。
どんな地域でも以下のプロセスにより、地域住民自ら、地域再生するための、資源の発掘やその資源を活かした活性化のアイデアの発見、そしてそのアイデアによる地域再生の段取り役割分担などの話し合い・合意形成を行うことができます。そこから具体的な活動を展開するのは、概ね五割です。【1】【3】【5】は、具体的な進め方の理解や自分たち各々がフィールドワークする作業。
『2』『4』『6』は、会場に集合しグループ単位に「わいわい」話し合いながらワークショップで意見をまとめていく作業。この2種類の作業により課題発見→地域資源発掘→解決アイデアの創出→取組への優先度、事業計画の策定と進んでいくことができます。
【1.現地確認と住民への説明会】
ファシリテーターが行政(事業主体)、ならびに地元住民、関係者の案内で当該集落地域を写真取材(写真撮影と聞き取り調査)し、外部の視点で地域の特徴をとりまとめます。写真を整理し、「外から見た資源写真地図」を作成します。
『2.第1回日WS『地域の課題を探る(調査)』
@ ワークショップの導入講義として「WSと地域の活性化」とWSの進め方とアウトプットの活かし方等を講演します。
A ファシリテーターが作成した「外から見た写真資源写真地図」を説明します。当該地域がよそ者にはどのように見えるか?を理解します。
B それを呼び水に座談(地域の良い点、弱点、悩み、地域の課題を自由に討議して「意見地図」を作成します。
C「意見地図」の重要度の重み付け(皆で投票・評価)します。
D 次回までの写真撮影の要領を説明します。
【3.住民による現地調査】
第1回WS開催後から第2回の間に各参加者が地元地域を散策し調査収集します。自主フィールド演習です。ワークショップ参加者は、自ら地域(各参加者が活性化しようとする地域)を探検し、地域を元気にする視点から、モノ、こと、シーンの写真取材を行う。(回収した写真を県は写真現像、印刷)
『4.第2回目WS《地域の課題、資源の発掘(写真分析)》』
@ 各自持ち寄った写真をもとに、グループで模造紙上に写真分析法を用いて「資源写真地図」を作成します。(個々の写真からは気づかない深い理解につながる地域の姿が映し出される。)
A 班単位の「資源写真地図」を全体で発表し、より視野の広がりをもった理解を図る。
B ファシリテーターが次回までの「地域を元気にするアイデア出し」の要領の説明します。
【5.自主作業・活性化アイデアを発想する(第2回WSの後)】
各自、地域を元気にするアイデアをイラスト(絵、図、漫画など)を用いてアイデアを描く、またそアイデアについて解説をつけます。各自3〜5枚程度を目標にイラストアイデアカードを作成して、第3回ワークショップに持参します。
『6.第3回目WS《活性化プランの発表、実行計画作成と今後の進め方》』
@ 全員でイラストアイデアカードの内容を紹介し合いながら「地域再生メニュー地図」を描き出します。
A「地域再生メニュー地図」の内容からどの項目から優先的に取り組むか重みづけ(皆で投票・評価)を行います。
B 具体的な取り組みに向けて実施したい順位、取り組み時期、具体的な主体者などを話し合い、実行計画案を作成します。
タグ:地域の暮らしの改善やサポート 農業の再生・維持 様々な地域資源を活用したスモールビジネスの立上げ 地域の暮らしの改善やサポート、農業の村の再生を関連性をもって考え、計画を作るワークショップです。
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