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2025年11月04日

【第20回 オーライ!ニッポン大賞表彰式】を開催しました

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第20回 オーライ!ニッポン大賞表彰式& セミナー「関係人口づくり」の最先端

 オーライ!ニッポンがはじまった2003(平成15)年というのは、新型肺炎SARSが流行し、養老孟司先生の「バカの壁」(新潮新書)が4月10日販売(その後450万部)されベストセラーになった年です。景気も悪く、完全失業率5.4%の当時の過去最悪であり大卒就職内定率60%の過去最低の就職氷河期でした。
 そこで、小泉(純一郎)内閣は、「民間でできることは民間に」、「地方でできることは地方に」の基本的立場に基づき、「聖域なき構造改革」に精力的に取り組み、公共事業を2002(平成14)年度予算から思い切った「選択と集中」を図りました。
 そして、2004(平成16)年度予算からは、新たに導入された政策群の中に「都市と農山漁村の共生・対流の推進」が総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省、環境省の共通政策目標として、掲げられ【都市と農山漁村を双方向で行き交うライフスタイルを実現】する施策の支援が展開されました。
 その取組の成果として優れた事例を世の中に広く紹介する目的によりオーライ!ニッポン大賞が始まりました。一言でいうなら、都市生活と田舎暮らしの二重生活のススメです。人間が動物として本来持っていた感覚能力を取り戻すために、田舎暮らしをして、自然そのものとつきあうことを進める運動です、1年に1か月でも良い、廃屋を借りて少しずつ修理して暮らしても良いし、農家や山の仕事を手伝っても良い、都市生活者は自然と向きあうことで衰えた感覚を回復することができる。都市と田舎の往来を進めて、人間も日本も元気にAllright(オーライ)になろうという国民運動です。今回素晴らしい取り組みが選ばれました。

日時:10月31日(金)13:30〜17:00
会場:東京コンベンションホール 大ホールB
   東京都中央区京橋三丁目1−1 東京スクエアガーデン5F
   東京コンベンションホール  TEL:03-5542-1995
主催:オーライ!ニッポン会議
協賛/協力:一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構

●●●プログラム●●●

第1部 13時30分 
 @主催者挨拶 オーライ!ニッポン会議 副代表 平野啓子
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 A来賓挨拶 農林水産省 農村振興局 農村政策部
         都市農村交流課長 廣川正英 氏
 B表彰状等授与
 C記念撮影
 D副賞の目録授与 (一財)都市農山漁村交流活性化機構
           理事長 須藤徳之
 E記念講演  オーライ!ニッポン会議 代表 養老孟司
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第2部 15時00分 
 @3分スピーチ(受賞者の活動内容等の紹介)
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 A講評   明治大学 農学部 教授 竹本田持
      (オーライ!ニッポン大賞審査委員 会長)
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 Bセミナー「関係人口づくり」の最先端
       講師:NPO法人サービスグラント
          ファウンダー 嵯峨生馬 氏
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■第20回 オーライ!ニッポン大賞 受賞者
【オーライ!ニッポン大賞グランプリ】内閣総理大臣賞1件
 1.特定非営利活動法人 SET(岩手県陸前高田市)
【オーライ!ニッポン大賞】3件
 2.特定非営利活動法人 鳴子の米プロジェクト(宮城県大崎市)
 3.特定非営利活動法人 きみの定住を支援する会(和歌山県紀美野町)
 4.特定非営利活動法人 ASO田園空間博物館 道の駅阿蘇(熊本県阿蘇市)
【オーライ!ニッポン大賞 審査委員会長賞】3件
 5.ノートルダム清心女子大学 × 百姓のわざ伝承グループ(岡山県高梁市)
 6.やったろうde高島(長崎県長崎市)
 7.特定非営利活動法人 頴娃おこそ会(鹿児島県南九州市)
【オーライ!ニッポン ライフスタイル賞】4件
 8.今井 亮輔(いまい りょうすけ)氏(北海道壮瞥町)
 9.石坂 真悟(いしざか しんご)氏(山梨県小菅村)
 10.黒川 喜美恵(くろかわ きみえ)氏(徳島県阿南市)
 11.渡辺 督郎(わたなべ とくろう)氏(長崎県西海市)

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参加者限定資料配布
「関係人口づくりの最先端」嵯峨生馬氏資料.pdf
posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:31| オーライ!ニッポン