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2019年02月15日

「にぎやかそ」

地方創生の目指す成果は、人口減少が進む農山漁村に都会から若者の移住定住を促進であるが、その具体策として、サテライトオフィスが注目されている。
仕事を都市から移す「移業」と呼んでいるのは、明治大学の小田切徳美 教授。

小田切教授の「にぎやかな過疎」をつくる―農山漁村の地方創生―(2019年1月7日)の論説が全国町村会機関誌『町村週報』のWEBサイトで紹介されている。
http://www.zck.or.jp/site/column-article/16740.html

小田切先生は、徳島県美波町のまちづくりのキャッチフレーズを「“にぎやかそ”にぎやかな過疎の町 美波町」と定め、2018年12月1日に「にぎやかな過疎宣言」したことを取り上げ、サテライトオフィスが仕事を生み、それを支援する会社も設立され、さらに移住した若者が祭りをはじめとする各種の地域活動に参加や複数の飲食店の新規開業も生じているという。
また、福島県三島町、愛知県東栄町、鳥取県智頭町、山口県阿武町、同県周防大島町なども移住による新たな変化出ているとし、このような地域を田園回帰の「ホットスポット」、「人が人を呼ぶ」とし、起業が別のしごとを生み出すような関係も出現して、「にぎやかさ」を実感できる場となり始めていると述べている。


徳島県美波町の魅力を発信するため まちづくりのキャッチフレーズ「にぎやかそ」を策定

高齢化率が45%を超す美波町では、今後も人口減少局面が続くことが予想されています。こうした厳しい現実にしっかりと向き合いながら、人口減少の進む過疎の町であっても、内外から人が集い、開業や起業が相次ぐにぎやかな町を、このキャッチフレーズとロゴのもと、関係者一丸となって目指すことを宣言いたします。
https://www.town.minami.tokushima.jp/docs/2018120400059/
nigiyakaso02-15-201901.jpgnigiyakaso02-15-201902.jpg
posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:18| コミュニティビジネス