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2019年02月05日

春になったらマルシェに行こう!

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マルシェは、フランス語で「市場」の意味です。
都内の繁華街では、マルシェがすっかり定着した感があります。大都市おける農業・農村との出会いのはじまりの場所として機能も果たしています。
マルシェ人気を支えているのは、農業に対する消費者の意識の変化です。
アメリカで最も予約が取れないと言われるオーガニック・レストランのオーナーシェフであり、世界にオーガニック農業やスローフードを普及させた立役者であるアリス・ウォータース氏は、「おいしい革命」を引き起こしました。彼女は、カリフォルニアの地から、自慢のスローフードやライフスタイルを伝えるために、有機農業を行う農家のマルシェに通い。仕入れた農産物で地産地消、スローフードの料理を作り、また、荒れた学校における子どもたちへの教育のために農業を取り入れる食育にかかわるなど「食」に関する時代の最先端を行く人として、NHK総合放送で、2013年5月から本の番組が放送され、さらに同年の9月から続編8本放送されたのでご覧になった方も多いでしょう。若い農家が自分なりの農業を展開し東京のマルシェに積極的に出店するのも珍しくなくなりました。
マルシェのだいご味は、採れたての新鮮野菜やその地ならではのローカル食材・加工品・調味料が手に入ることです。
田舎の農家民宿に泊まれば、農業体験として自ら収穫した白菜で、晩御飯の鍋を農家のお母さんと一緒に作り食べる楽しみがありますが、それと同じように、生きの良い野菜を入手し家族で料理を作り美味しくいただくことができます。
写真下は、島根県浜田市の農家で採れた白菜と豚バラ肉を鍋に入れ、刻んだ生姜をたっぷりと、少量の日本酒を加え加熱してポン酢で食べました。霜が降りた畑から収穫した白菜は甘みが豊富で豚肉の油と相まって食材の旨さを堪能しました。
立春を迎え陽射しも春めいてきました。散歩がてらの週末マルシェ散策は楽しいですよ。
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 15:12| 犬も歩けば棒に当たる