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2024年06月11日

農村RMOと新規就農者移住者促進を柱に地域を守る! 5/24 第149回 農山漁村コミュニティ・ビジネス・オンライン・セミナーを開催しました

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農村RMOと新規就農者移住者促進を柱に地域を守る!
5/24 第149回 農山漁村コミュニティ・ビジネス・オンライン・セミナーを開催しました
講師の柳沢久美さん、そして本セミナーにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

講師:加茂谷RMO推進協議会 柳沢久美 氏(徳島県阿南市)
2024年5月24日(金)16:00〜18:00
参加費無料  参加方法:オンライン(ZOOM)システムのみ

分析は、物事を小さく分けて、考え対策を講じること。統合は、まとめて一つにすること。
論理的に事業を行う際によく言われるのは、この分析だ。しかし世の中は複雑にさまざまな要素・原因・事象が絡み合っている。物事の表面には表れていない事柄が、その課題の原因等のバラバラな要素と結びついている場合も多い。質的統合法(KJ法)は、さまざまな要因要素をまとめていくこのだ。そしてそこから浮かび上がってくる原因、解決策を創造的に発想(問題の本質を把握)するものである。阿南市加茂谷地区で実施した都合3度にわたる地域再生寄り合いワークショップは、質的統合法(KJ法)を随所に活用しつつも、参加者は質的統合法(KJ法)を全く知らなくても問題・課題の本質を把握することができるのである。

●本セミナーの主なポイント
講演を聞いて、事務局が感じた取り組みのポイントを列挙
1. 現状を正しく認識する。村の将来人口推移を専門家に計測し対策を検討
2. 具体的な移住者増加目標を立てる(目標は30代、40代夫婦子ども2人 計4人を5組)
3. 課題を整理し、解決アイデアを皆で考え、合意形成する。
4. 実行計画をもとに、皆で取り組む。
5. 地域の存続、農業の維持には、若い世代の移住が重要
6. 自ら、移住フェア等に参加し、積極的に呼び込む。移住者のニーズに寄り添い人脈も駆使
7. 計画の進捗管理、次の課題への準備と日々の協議会の会合でも状況を密に情報交換
8. 参考になる取り組みには、視察や講演会なども開催

★開催結果のまとめ
 第149回結果【農村RMOと新規就農者移住者促進を柱に地域を守る!】.pdf

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 農山漁村コミュニティビジネス担当
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:07| コミュニティビジネス