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2024年03月21日

【空き家、農業、民泊等の多様な農山漁村資源の活用戦略】農山漁村コミュニティ・ビジネス・オンライン・セミナー(参加無料)を9/4開催に延期しました

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【空き家、農業、民泊等の多様な農山漁村資源の活用戦略】第147回 農山漁村コミュニティ・ビジネス・オンライン・セミナー(参加無料)は、9月4日(水)開催に延期しました!
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わが国農業の重要な地域に移住し、農業を営みながら、空き家・空き店舗を仲間と上手に改修・活用し、当地に訪問してもらうさまざまなアイデアを実現しつつ地域を活性化している方をお招きし開催します。転送転載はご自由にどうぞ。
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【講師】瀬川 知香 氏 暮らしの宿 福のや、代表
   (鹿児島県南九州市)
【日程】2024年9月4日(水)16:00〜18:00
【参加費】無料
【参加方法】オンライン(ZOOM)システムのみの参加方法になります。
【主催】一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構
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 夫は農業。妻は宿泊業。築70年の古民家を住民とともに改修し一棟貸しの宿泊業「暮らしの宿福のや」を営業しています。
 瀬川知香さんは、旅行業界を志し大阪の旅行代理店で、企画・手配・添乗・営業と様々な経験を積み、着地型観光に強く関心を持ち地域住民と地域のための取り組みたいと高知県安芸市の観光協会にIターン転職。その後、着地型観光に一生携わるために地元の鹿児島にUターン(1986年鹿児島県鹿屋市生まれ)しました。
 
 いちき串木野市で観光案内所のNPO法人化や旅行業登録を担当し、まちの旅行社としてバスツアーや体験プログラムの企画販売に取り組みました。
 頴娃町のまちおこしメンバーと出会い、頴娃町の基幹産業である農業を発展と空家や空き店舗が増える商店街に新たな人の流れを創出するための観光客誘致に取組む姿勢に共鳴し頴娃町に移住。仲間とNPO 法人頴娃おこそ会でまちづくり活動を展開しています。第16回オーライ!ニッポン ライフスタイル賞を受賞しました。

 南九州市の基幹産業は農業です。茶、さつまいも、大根などの作物が生産され、中でも茶は栽培面積・生産量ともに日本一の産地です。その他にも肉用牛、乳用牛、養豚、養鶏などの畜産業も盛んです。我が国の食料供給基地である鹿児島県の一翼を担っているのです。(南九州市は、令和3年度においては、市町村別農業生産額が第17位)
 また、特攻基地として有名な知覧。あの伊能忠敬が「天下の絶景じゃ」と賞嘆した薩摩富士と呼ばれる開聞岳の美しい風景を望める地域です。

 瀬川さんが理事長を務めた地域を盛り上げようとする団体「頴娃おこそ会」は、JR九州が創設した「九州観光まちづくりAWARD」において、にぎわい部門の金賞を受賞しました。薩摩半島の南端にある頴娃町は、著名な観光地ではなかったのですが、いま多くの観光客が訪れています。多様な世代の仲間たちと一緒になって、空き家を宿に変え、滞在型観光を目的とする活動を展開することによって、関東圏や海外からの旅行者も増えてきているのです。再生した空き家は11以上、地域の魅力を伝える観光施設にもなっています。最初の1軒目は、石垣商店街空き家再生プロジェクト。続く2軒目は、瀬川知香さんが運営する宿であり、さまざまなイベントが行われるレンタルスペースとしても活用されている「暮らしの宿 福のや、」。緑がまぶしい茶畑を眺めながら、朝食をいただくのは至福のひとときだという一棟貸しの農泊施設。茶畑の中にポツンと佇む「大野岳の麓 茶や、」となって、再生復活しています。さらに、西頴娃駅(鹿児島県南九州市)の切符販売などもJR九州の委託されて、スタッフ数人で運営しているなど、頴娃町(南九州市)を盛り上げるキーマンとしてなくてはならない人材です。

【セミナーのポイント】
1.なぜ、南九州市に移住することなったのでしょうか。また農業への可能性について
2.NPOの「頴娃おこそ会」の活動内容と目指す将来
3.空き家再生に関するノウハウや今後のプロジェクトについて
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 これまで、農山漁村コミュニティビジネスセミナーは、対面方式で実施してまいりましたが、全国の地域づくり、地域活性化関係者に幅広く参加いただき、ノウハウ等を習得いただくためには、会場まで出向くことなく参加できる方が便利であることから2024年は、オンラインで実施することにしました。
 また、コミュニティ・ビジネスの手法を活用した都市と農山漁村の共生・対流の取組を推進応援するために、参加料は無料とします。
 コミュニティ・ビジネスの実践促進やオーライ!ニッポン大賞への応募促進を図るため、最新の農山漁村コミュニティ・ビジネスの手法を広く普及してまいりますので、ぜひ、気軽にオンラインセミナーにご参加いただくとともに、オーライ!ニッポン大賞の告知の協力や情報提供や農山漁村地域の発展にもご支援ご協力をください。
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★第147回のセミナーの開催は、諸般の都合により9月4日(水)に延期しました。お申込みの受付は、開催日い近づきましたら実施いたします。/
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※ 2021(令和3)年市町村別農業産出額(推計)
  県名  市町村名  農業産出額
          (単位千万円)
1.宮崎県 都城市   9,015
2.愛知県 田原市   8,489
3.北海道 別海町   6,664
4.茨城県 鉾田市   6,414
5.青森県 弘前市   5,236
6.新潟県 新潟市   5,098
7.静岡県 浜松市   5,069
8.熊本県 熊本市   4,607
9.鹿児島県 鹿屋市  4,583
10. 栃木県 那須塩原市 4,557
11. 千葉県 旭市    4,481
12. 鹿児島県 曽於市  4,420
13. 熊本県 菊池市   4,084
14. 愛知県 豊橋市   3,835
15. 群馬県 前橋市   3,698
16. 鹿児島県 大崎町  3,581
17. 鹿児島県 南九州市 3,501
18. 岩手県 一関市   3,412
19. 鹿児島県 出水市  3,356
20. 熊本県 八代市   3,260
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(一財)都市農山漁村交流活性化機構
農山漁村コミュニティビジネス担当

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posted by オーライ!ニッポン会議 at 17:57| コミュニティビジネス