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2023年06月08日

7/8 ポストコロナ期の集落の未来 〜ローカルコモンズの役割は何か〜 中山間地域フォーラム 設立17周年記念シンポジウム参加者募集!

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ポストコロナ期の集落の未来 〜ローカルコモンズの役割は何か〜
中山間地域フォーラム 設立17周年記念シンポジウム

恒例の夏のシンポジウムを、東大弥生講堂で4年振りに開催します。生源寺会長の特別講演のほか、集落の未来を示唆する先進的な現地報告等を予定していますので多くの皆様のご参加をお待ちしております。(※会場参加のみ、WEB配信はありません)

■日時:2023年7月8日(土)13:00〜16:30(開場12:30)
■会場:東京大学弥生講堂・一条ホール東京都文京区弥生1-1-1・   
    東京メトロ「東大前」下車・「農正門」
■参加費:2千円(会場受付時現金にて)■定員 250名
■主催:特定非営利活動法人 中山間地域フォーラム
■詳細及び申し込みWEBサイト:https://www.chusankan-f.org/
 参加申込みは、本HP上の専用フォームからお願いします。【締切り】 7月5日(水)

中山間地域政策の核となる中山間地域等直接支払制度は、開始から20年を超えて、制度に取り組んできた集落住民の高齢化と減少が進み、農地の担い手への集積にも限界が見えつつある。
日本の農村は、集落レベルで維持管理するための知恵や仕組みを、ローカルコモンズとして作り上げてきたが、その持続性を改めて見つめ直す必要が生じている。他方、この間のコロナ禍での経験により、人口密度の高い都市生活を客観視できるようになり、リモートワークの導入など働き方を見直す機会にも繋がり、田園回帰の潮流はさらなる広がりを見せている。今回のシンポジウムでは、ポストコロナの時代に向けて、中山間地域の集落の今を捉えながら、その継承のあり方について、これからの集落像や政策へのアプローチを視野に入れて議論したい。

◎プログラム
13:00 開会挨拶
13:05 解題 シンポジウムのねらいと流れ 法政大学 図司直也 氏
13:15 特別講演 「中山間地域の現代的価値を考える〜ローカルな知恵に学びながら」
        中山間地域フォーラム会長 生源寺眞一 氏
13:45 研究報告 「地域づくり〜集落自治の枠組みを問い直す」
        徳島大学 田口 太郎 氏
14:05 休憩
14:15 現場報告(20分×3)
 1.「集落の教科書づくり」
   NPO法人テダス(京都府南丹市)田畑 昇悟 氏
   (集落の教科書づくり、ローカルコモンズの棚卸しの実践と現場の動き等)
 2.松川町の取り組み: 長野県松川町産業観光課 宮島 公香 氏
  (遊休農地を活用した一人一坪農園、有機農業の展開、学校給食への供給等)
 3.高知県における「小さな集落活性化事業」
   高知県中山間地域対策課長 安藤 優 氏
  (RMO設立と小規模集落対策を目指す高知県の取組等)
15:15 休憩・質問集約
15:20 パネルディスカッション:ポストコロナ期における集落の未来を語る
  〔進行・東京大学 西原 是良 氏〕
16:30 閉会挨拶
※プログラムは都合により予告なく変更することがあります。


全国中山間地域振興対策協議会


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posted by オーライ!ニッポン会議 at 10:39| 全国中山間地域振興対策協議会