• もっと見る

2022年03月16日

(予告)第27回全国棚田(千枚田)サミット 令和4年に滋賀県高島市で開催!!

tanadasamit202203-16-202201.jpg

(予告)第27回全国棚田(千枚田)サミット 令和4年に滋賀県高島市で開催!!

全国の棚田関係者が集まり、棚田保全活動に関する情報交換、
最新の事例発表を行う棚田サミットが3年ぶりに開催されます。
滋賀県の開催では初めて。
近畿圏では2013年の和歌山県有田川町での開催以来9年ぶり。

前回、2019年の山口県長門市開催では、
約600名が参加し棚田の担い手としての関係人口にも着目、
棚田ビジネス、後世に伝えるための方策などの議論や情報交換の他に、
農業がしたくなるようなおオシャレな農作業着の開発・提案の
ファッションショー、さらに現地見学会も開催されました。

【第27回全国棚田(千枚田)サミット】
 日程:令和4年10月1日(土)〜10月2日(日)
 会場:滋賀県高島市
 高島市のWEBサイト
 http://www.city.takashima.lg.jp/www/contents/1630565098336/index.html

日本の原風景である「棚田」は、食料生産の場のみではなく、
水源の涵養、自然災害の防止などを通して、地域内のみならず、
多くの人々の暮らしを支える国民的財産です。

しかし、現在、多くの棚田地域では、高齢化や人口減少に伴い、
耕作放棄地の増大や担い手不足が深刻化するなど様々な課題に直面しています。

近年、人々の生活様式が多様化し、
棚田を含む中山間地域への関心が高まる中、
より多くの人々が「棚田」の有する多面的機能への関心を高め、
棚田の魅力を再発見し、美しいふるさとの風景を次世代につなぐ契機とするため、
令和4年に第27回全国棚田(千枚田)サミットを滋賀県高島市で開催します。

●これまでの棚田サミット開催地
全国棚田(千枚田)連絡協議会
(開催状況のPDFファイルあり)
https://tanada-japan.com/tanadasummit/

1995年 第1回  高知県 梼原市
1996年 第2回  佐賀県 西有田町(現 有田町)
1997年 第3回  長野県 更埴市(現 千曲市)
1998年 第4回  新潟県 安塚町(現 上越市)
1999年 第5回  三重県 紀和町(現 熊野市)
2000年 第6回  福岡県 星野村(現 八女市)
               浮羽町(現 うきわ市)
2001年 第7回  石川県 輪島市
2002年 第8回  千葉県 鴨川市
2003年 第9回  岐阜県 恵那市
2004年 第10回  佐賀県 相知町(現 唐津市)
2005年 第11回 愛知県 鳳来町(現 新城市)
2006年 第12回 宮崎県 日南市
2007年 第13回 栃木県 茂木町
2008年 第14回 長崎県 雲仙市、長崎市
2009年 第15回 新潟県 十日町市
2010年 第16回 静岡県 松崎町
2011年 第17回 徳島県 上勝町
2012年 第18回 熊本県 山都町
2013年 第19回 和歌山県 有田川町
2014年 第20回 山形県 上山市
2015年 第21回 佐賀県 玄海町
2016年 第22回 新潟県 佐渡市
2017年 第23回 長崎県 波佐見町
2018年 第24回 長野県 小谷村
2019年 第25回 山口県 長門市
2020年 第26回 山形県 大蔵村(新型コロナウイルス感染症により延期後、中止)
2022年 第27回 滋賀県 高島市

棚田は、急傾斜地等による農業生産には大変厳しい環境にあるものの、
都市との交流や日本の原風景などの優れたコンテンツを作る可能性を秘めています。
これまでの棚田オーナー制度から、テレワークや二地域居住さらに、青少年の教育的な資源にも
大きな期待を寄せられており、政府においても各省連携してさまざまな政策により
支援を展開しています。より多くの国民の皆さんに興味をもっていただき、さまざまな形で
棚田・棚田に関係する文化の次世代への継承への協力を得ようとしています。

●棚田地域振興に関する説明書(わかりやすい解説版)
 https://www.chisou.go.jp/tiiki/tanada/pdf/tanadachiikisinshinkouhou_pamphlet.pdf
●令和4年度棚田地域振興関連予算概算決定詳細(PDF/13,728KB)
 https://www.chisou.go.jp/tiiki/tanada/pdf/R4_tanada_gaisankettei_syosai.pdf
●棚田地域振興に関する説明書(わかりやすい解説版)03-16-202201.jpg

また、民間企業のサイトでも棚田に関する情報発信が見られます。
日本の棚田の総面積は、13.8万ha、ブロック別では、中国地方が43%を占め、続いて九州19%、北陸14%、近畿8%、東北6%、関東5%、四国3%、東海2%となています。
個所数では、54千個所(2005年農林業センサス)あります。
棚田には、見えない価値も多々あるとされそのことから棚田の多面的機能と良く呼ばれています。

▲棚田は日本のピラミッド?命をつないできた田んぼのひみつ
 https://www.honda.co.jp/kids/explore/rice-terraces/
▲棚田と人をつなぎ、風景を未来に残す――葉山から全国の棚田へ広がる「棚田アイス」の取り組みとは?
 https://www.sustainablebrands.jp/article/story/detail/1203001_1534.html
▲おいしい棚田のアイス
 https://www.beatice.jp/
▲里山アセットマネジメント
 http://blog.livedoor.jp/matunoyma_sato/archives/51744001.html
 農家民宿「トロノキハウス」 http://toronoki.com/
▲棚田ネットワーク×良品計画 思いをつなげて、棚田を守る。
 https://ryohin-keikaku.jp/csr/donation/dialog_035-01.html
▲「見えない価値」を評価する(非市場的な価値) 東京農業大学
 https://www.nodai.ac.jp/research/teacher-column/0214/


492



posted by オーライ!ニッポン会議 at 13:37| 日本のふるさと