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2018年12月10日

❶★2015年度 第13回オーライ!ニッポン大賞の受賞者を紹介します。

❶★2015年度 第13回オーライ!ニッポン大賞の受賞者を紹介します。

「オーライ!ニッポン大賞」は、全国の都市と農山漁村の共生・対流に関する優れた取り組みを表彰し、もって国民への新たなライフスタイルの普及定着を図ることを目的として、オーライ!ニッポン会議(代表:養老孟司東京大学名誉教授)の主催で実施しているものです。

どのような取り組みが受賞されるのか、ご参考まで過去の受賞者を紹介します。
今回は、2015年度の第13回オーライ!ニッポン大賞の16の団体・個人の受賞者です。

第13回オーライ!ニッポン大賞受賞者の一覧

◆オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)
・夢の音村「森の公民館」(サウンドファイブ夢の音会)(島根県 浜田市)

◆オーライ!ニッポン大賞
・仙北市農山村体験推進協議会(秋田県 仙北市)
・株式会社エマリコくにたち(東京都 国立市) 
・特定非営利活動法人 夢未来くんま(静岡県 浜松市)

◆オーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞
・八戸市青葉湖展望交流施設 山の楽校運営協議会(青森県 八戸市)
・島田建設株式会社(千葉県 成田市) 
・木滑里山保全プロジェクト(石川県 白山市)
・かみかわ田舎暮らし推進協会(兵庫県 神河町)
・株式会社農業公園 信貴山のどか村(奈良県 三郷町)

◆オーライ!ニッポン フレンドシップ大賞
 ・公益社団法人sweet treat 311(宮城県 石巻市)

◆オーライ!ニッポン フレンドシップ賞
 ・庄原市高野地域づくり未来塾(広島県 庄原市)
 ・倉敷まちなか居住『くるま座』有鄰庵(岡山県 倉敷市)
 ・公益財団法人阿蘇地域振興デザインセンター(熊本県 阿蘇市)

◆オーライ!ニッポン ライフスタイル賞
・山野 晃弘(千葉県 木更津市)
・馬場 未織(東京都 世田谷区)
・伊藤 弘晃(福井県 福井市)

2015年度の第13回オーライ!ニッポン大賞は、長年の実績を有する中山間地域集落の取り組みから、大都市における民設民営で地場野菜の魅力を知ってもらう直売所運営の取り組み、農山漁村生活体験の教育旅行の広域的な取り組み、外国人旅行者の受入、廃校を活用した体験講座を地域の集落が運営する取り組み等々、多様な担い手が、様々なアイデアにより交流に取り組んでいる様子がわかる内容でした。
それぞれ地域の資源を上手に掘り起し、活用し、展開の各段階で都市の学生や企業と連携しつつ展開するなど都市との連携を積極的に図っている例もありました。
ライフスタイル賞は、都市部からの移住(UJIターン)や、都市と農山漁村を行き来する2地域居住等を通じて、個性的で魅力的なライフスタイルを実践しながら共生・対流に貢献している個人を表彰するものです。
第13回は、子育て中の女性からの応募が印象的でした。子どものために、自分のために自然あふれた農山漁村に、安全安心新鮮な農作物を重要視する都市生活者が農山漁村に移住や二地域居住して、自ら農業を行う、あるいは農業を守り農村景観を維持する活動を楽しみながら行う志も高く、ライフスタイルとしても素晴らしい取り組みに明るい希望を感じます。
審査委員会における選考の結果、オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)1件、オーライ!ニッポン大賞3件、フレンドシップ大賞1件、審査委員会長賞5件、フレンドシップ賞3件、ライフスタイル賞3件の計16件を選定いたしました。


第13回オーライ!ニッポン大賞受賞者の概要
1.サウンドファイブステージ.jpg
◆オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)
島根県 浜田市
夢の音村「森の公民館」(サウンドファイブ夢の音会)
これまでに150回を超える自らのステージ活動や40回近いコンサート企画活動(音楽や演劇など優れた舞台文化の招致)など、昭和43年から始まった47年間の音楽・文化活動は、住民からの理解や認知を受けて町の”顔”として定着。招いた著名人に夢の音村『名誉村民』の称号を贈り、手づくりの林間交流拠点を中心に市民との交流企画を実行。

2.仙北市1.jpg
◆オーライ!ニッポン大賞
秋田県 仙北市
仙北市農山村体験推進協議会
農家民宿泊などの農山村体験を通じた都市部との交流人口の増加による地域活性化を目指し、平成20年に協議会を設立。観光協会や農協、行政機関など業種の枠を越え地域が連携し受け入れを実施。外国人旅行者の受入増加も含め着実な実績をあげており、東北屈指のグリーン・ツーリズム先進地に成長。
3.エマリコ1.jpg
◆オーライ!ニッポン大賞
東京都 国立市
株式会社エマリコくにたち
平成23年に、民設民営の都市型直売所を開設。車での農産物集荷・買取により、都市部の高齢農業者等の利便性を高めつつ、貴重な販路ともなっている。また、駅前など利便性の高い場所に出店することで、月延べ1万人の東京の市民に新鮮な地場野菜の魅力を知ってもらう機会を提供。
くんま3.jpg
◆オーライ!ニッポン大賞
静岡県 浜松市
NPO法人夢未来くんま
手打ちそばを中心とした郷土色豊かな食事を提供する「かあさんの店」と「くんま水車の里」や物産館「ぶらっと」での地場農産物の加工・販売、体験実習、イベント出店などを展開。また、デイサービスとお弁当を届ける高齢者へのサービスや、当地域に移住する人向けの「お試し住宅」や農家民宿を開設するなど、新しい取組を推進するなかで地域住民の生きがいと郷土意識を醸成。


★第16回のオーライ!ニッポン大賞は2018年11月末から2019年1月末日まで募集し審査委員会で審査を行いオーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)他各賞を選考します。
応募の対象は、都市と農山漁村の共生・対流に関する活動を積極的に実施し、地域の活性化や交流の拡大などに寄与している団体・個人の方々、そして都市と農山漁村双方の生活・文化を楽しむライフスタイルを実践されている方々です。全国各地で活躍する方々から自薦・他薦を問わず応募を受けております。
2018年度第16回のオーライ!ニッポン大賞応募に関するサイト
https://www.kouryu.or.jp/information/ohrai16th.html
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posted by オーライ!ニッポン会議 at 14:21| オーライ!ニッポン